《 固定種・無農薬・無化学肥料で作った国産ヘンプ100%の「麻炭粉」 》
＜麻炭粉について＞
無農薬・無化学肥料、自然豊かな環境で育てられた国産ヘンプ(大麻)の茎を、まるごと高温の窯で炭焼きにしパウダー状にしました。
麻炭の最大の特徴は、備長炭のおよそ4倍、孟宗竹の1.6倍もある多孔質性です。多孔質性が高いということは、無数の小さな穴があることであり、これは有害な化学物質などを吸着する力が強いということです。麻炭の多孔質性は、人工活性炭と大体同じです。
＜特徴＞
・茎の表皮の繊維も含めた大麻の茎をまるごと炭にしています。
・山々に囲まれた自然の環境の中で、大型機器を使わず手作業で行っています。
・種蒔きから収穫、炭焼きから袋詰めまで栽培農家が携わり、品質にこだわっています。
＜ご注意＞
・袋を開ける際、粉が舞い上がることがございます。開閉時には十分にご注意ください。
・国内では炭に食用としての認可はなく、食品添加物として認可されていますが、食品に混ぜる際は自己責任でお願いいたします。
商品名：麻炭粉
原材料：国産 大麻茎
販売元：麻の子
価格：30g入り 1600 円 ＋税 ▶ 商品ページはこちら
100g入り 4900円 ＋税 ▶ 商品ページはこちら
さて、前回に一瞬で商品がなくなってしまった大人気の「国産固定種のヘンプ商品」ですが、続く第二弾の新商品は、今何かと話題になっている「麻炭粉」です。
最近は、お医者さんが代替医療としても使用している「麻炭粉」ですが、その最大の特徴は備長炭のおよそ4倍、孟宗竹の1.6倍もある“多孔質性の機能”であり、麻炭の多孔質性は、人工活性炭と大体同じほどで、多孔質性が高いということは、無数の小さな穴があって、これは有害な化学物質などを吸着する力が強いと言われています。
そして、麻炭の2つ目の特徴としては、飲食から掃除まで自在に使える、その幅広い「使用用途」です。
「麻炭粉の使用用途」
1.飲用する。食間または就寝前に、1日に小さじ1杯～大さじ1杯、子供はその1/2・幼児は1/4が目安です。
2.お米を炊く直前に混ぜる。1合で小さじ一杯ぐらいが目安です。
3.パンを焼くときに混ぜる。全体の1％ぐらいが目安です。
4.麻炭水を作り、ワインに混ぜたり野菜・食べ物を浸ける。
5.麻炭風呂。1回3～10ｇが目安です。
6.麻炭大さじ一杯と塩と混ぜてシャンプーの代わりに頭を洗う。（シャンプーに混ぜても可）
7.麻炭と塩少々を混ぜて歯磨き粉に。（市販の歯磨き粉にかけても可）
8.植木・畑の土に混ぜる。湿布使用後のものでも可。
9.身体に湿布する。足の裏2か所、首の付け根をベースに気になる所へ。
▽ 麻炭湿布の作り方(一例)
① 炭大さじ1に対し、水10cc前後、塩少々0.85％を混ぜ、タッパで密封してシェイクします。
② ①を2重にしたペーパータオルの上に広げ、5ミリ以上の厚さにのばして、漏れないように折重ねるか、もう1枚使ってうまく包み湿布を作ります。
③ 乾燥を防ぐため、湿布の表面にひと回り大きなビニールかラップをかぶせます。
④ 肌用テープか包帯で患部に固定し、漏れないように注意して貼ってください。
⑤ 就寝時やお好みの時間帯で5時間～8時間試してください。
取り外す際はタオルでよく拭いて下さい。必要でしたら新しいシップと交換して下さい。
その他 グラス・鏡・床壁磨き、掃除、洗濯、発酵促進etc.工夫してお試しくださいませ。詳しいご使用方法は「麻炭セラピー」（定価：945円）をご参照ください。
とはいえ、現在は麻炭ブームということもあって、世の中には様々なタイプの麻炭が出回っておりますが、その中において、今回ご紹介する「麻炭粉」の最大の特徴は、やはり「固定種・無農薬・無化学肥料で作った国産ヘンプ100%」の麻炭であり、それに加えて一般的な麻炭といえば繊維を取った後の麻幹（おがら）が使われているものが多いのですが、この国産の麻炭は“繊維も含めた大麻の茎をまるごと炭にしている”のが特徴となっています。
国産、固定種の自然栽培のヘンプの麻炭粉は、それがどれだけ貴重で珍しいことなのかは、この業界に精通されている方なら良くお分かりだと思いますが、それだけに全体の生産量も限定され、また手作業が多いために一度に製造できる量も限られており、今回は30gのタイプが300個、100gのタイプが100個だけを取り急ぎ入手することが出来ました。
次回の入荷については、4月の中旬以降を予定しており、もしそれまでに在庫切れとなってしまった場合には少しお待たせすることになるのかもしれませんので、すぐにでもお試ししたい方はお早めにご注文下さい。
《 麻炭粉の商品ページ 》
※有機 麻の実ナッツ
そして、大変長らくお待たせしましたが、カナダの生産工場の火事などの影響で長期間日本に入って来なかった《有機 麻の実ナッツ》が、これまた数量限定にはなりますが、再び販売再開となりました。
もう、すでにこの商品の特徴や美味しさに気づいているファンの方が大勢いると思いますので詳細はお伝えしませんが、これもまた現在入荷している分の在庫が無くなり次第、今度の入荷は7月頃の予定となっておりますので必要な方はお早めに確保下さいませ。恐らくは1日、もしくは数日で無くなる可能性が高いと思います。
《有機 麻の実ナッツの商品ページ》
これから10年「世界を変える」過ごし方（著・滝沢 泰平）
『ザ・フナイ』の人気連載が待望の書籍化！増川いづみ博士プロデュースのスペシャル音楽CD「水とハープのレゾナンス」付き
食料危機に備える生き方とは？ 大転換期にぴったりの移住地は？
封印された日本史を貫く闇の八咫烏×サンガ×秦氏の三つ巴、伊勢と出雲のW遷宮、八百万の神々の総入れ替え、レインボーチルドレン誕生、フリーエネルギー、最先端の自然農法、産業用大麻解禁へ――今ここ日本で芽吹き始めた新世界情報満載！！
◎ 太陽系惑星で起こっている異変の数々は、天の川銀河とアンドロメダ銀河の衝突・融合の影響のせい
◎ ピラミッドと同じ構造の八ヶ岳は、巨大なフリーエネルギー装置となって特殊な磁場を形成している
◎ 土壌の中でフリーエネルギーを発生させる自然微生物農法や、室内でも無農薬・無肥料の作物を生産できる技術が日本の農業を救う
◎ 原発20基分！ ドイツの太陽光発電所が驚異的な発電量を生み出した秘訣は、凹面型レンズにあった
◎ 明治天皇以前の天皇は伊勢神宮に参拝していなかった――伊勢神宮で祀られている天照大御神の正体は大物主
◎ 明治維新とは、大和朝廷の転覆を長年画策していたサンガによるクーデターだった
◎ ２０１３年、縄文時代の神々の封印が解かれて、縄文と縁が深い地方の磐座が活気づいている
◎ 大麻栽培免許取得は、過去の実績がある地元自治体の支援と、行政側に大麻に対する正しい情報が伝わることで成し遂げられる
◎ 日本史上謎に包まれた「空白の４世紀」の真実――サンガと闇の八咫烏と秦氏が統合され、日本の歴史を作ってきた「三つ巴の争い」が終わると、本当の日本の時代が始まる
◎ 未来人ジョン・タイターの「２０２０年の日本地図」で新首都・岡京と予言された岡山県は、安全で暮らしやすい都市第１位
◎ 伊勢神宮の遷宮は、大和朝廷が海人国の王・大国主命と当時の卑弥呼・伊都の祟りを恐れたことが原因で始まった
◎ 富士山が噴火することは「日本列島分断」が起こる合図
◎ 新しいエネルギーシステムのキーワードは、「太陽光炭素化炉」と「炭素電池」
◎ １００万回に一度のポールシフトは目前に迫っている――もし起こってしまった場合、宇宙放射線に注意
◎ 脳内ホルモンに悪影響を与え、遺伝子を損傷させる電磁波・超低周波を浴びても大丈夫な体づくりが免疫力アップの鍵
◎ イルミナティカードが予言する日本の未来――富士山と阿蘇山の噴火、首都圏連動型地震と福島原発の核爆発が起こる!?
そして、今度からお店でも書籍の取り扱いを始めることになり、まずは先日に全国の書店でも発売されたばかりの『これから10年「世界を変える」過ごし方』の販売を開始したいと思います。
これは2012年〜2013年末までに寄稿していた月刊誌「ザ・フナイ」の総集編であり、レインボーチルドレンのこと、イルミナティカードのこと、自給自足や未来型エネルギーの話題に、大和朝廷誕生から現代にまで隠された日本史の真実、それに八ヶ岳移住情報と最近の日本の大麻事情の話題などを書いています。
そして何よりも、この本は自分で言うのも何ですが“お買い得な本”であり、その理由としてはハープ・セラピストの“中野智香子さん”による古代の調律にしたハープ演奏と“増川いづみ博士”の“フローフォーム”という水の器の水音がコラボレーションしたCD付の特典があるからです。
すでに書店やAmazonでお買い求め頂いた方もいるかもしれませんが、まだお読みでない方は是非とも一冊お手元にどうぞ。
さすがに時間的に個々人のお名前を入れることはできませんが、今回の本は「自分の落書き風の直筆サイン入り」にて送らせて頂きますので、それでも良い方は是非この機会にお店から本を買ってみて下さい。すでに書店やAmazonでご購入済みの方は、お会いした時に本をお持ちであればいつでもサインをするので、その時はお気軽にお声がけ下さいね。
《 『これから10年「世界を変える」過ごし方』の商品ページはこちら 》
電磁信号アレルギーに苦しむ米国人 Wi-Fiのない町に移住
電磁信号アレルギーに苦しむ米国人数十人が、ウエスト・ヴァージニア州の小都市グリン・バンクに移住した。
彼らは、自分達をWi-Fi難民と呼んでいる。ちなみに同市では、携帯通信やテレビ、ラジオの使用が禁止されている。新聞「The Daily Mail」によれば、この「静かな町」には、昨年36人が移り住んできた。これによって「難民」の総数は147人となった。 電磁信号によるアレルギーでかかる病気は様々で、例えばデボラ・クニーさんは、隣の家に設置された無線LAN親機（ルーター）のせいで「緩慢な中毒」を起こしているように感じてきたという。彼女は「絶えず耳鳴りがして、自宅ではゆっくり寝ることもできず、絶えず調子が悪かった」と語っている。 様々な国々の専門家らは、Wi-Fiや携帯電話から出る光線が人間に及ぼす有害な影響について、もう何年も研究している。この問題は、子供たちの間でさえ関心を呼び起こしている。例えばデンマークでは、5人の女の子が、無線LANルーターが植物の成長に与える影響を調べる実験をした。それによれば、親機のすぐ近くに植えられた大半の植物は枯れてしまうという、きわめて明白な結果が出ている。（「ロシアの声」より転載）
最後になりますが、以前の《電磁波から健康を守る「テクノAO」》という記事の反響も大きく、また最近は様々な電磁波被害ニュースも飛び交っていることもあってか、増川いづみ博士が開発した電磁波対策商品の「テクノAO」へのご注文が集中しており、全般的に在庫が不足している状況が続いております。
特に4月1日より25%ほどの大幅に価格が値上がりする商品もあり、この増税前の影響もあってか高額の「エネルギーバランサー」が多く出ており、製造元の在庫もなくなりかけて、もしかすると最後にご注文が集中すると入荷が1ヶ月ほど遅れる場合もございますので、その際は事前にお知らせしますが、予めご了承頂けたらと思います。
《 テクノAOシリーズの商品ページはこちら 》
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