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※4月23日はカーディナル・グランドクロスのクライマックス

 4月は天体現象が盛んであり、つい先日の4月15日には「皆既月食」が起こりましたが、月末の4月29日には「金環日食」もあります。

これらの現象は太陽と地球と月の位置によって日食や月食として分かりやすく地球の人類も観察出来ますが、こういった特殊な「惑星配列」というのは、何も月や太陽と地球だけに限らず、人類の知らないうちに太陽系の他の惑星間でも常日頃から発生していることであり、その中でも地球人にとって重要な意味を示す惑星配列として「カーディナル・グランドクロス」という天体配置があります。

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カーディナルとは「活動宮」という意味になり、それは牡羊座、蟹座、天秤座、 山羊座の4つの星座を指します。

そして、カーディナル・グランドクロスとは 「牡羊座の天王星 」「蟹座の木星 」「天秤座の火星 」「山羊座に冥王星 」の星がクロス(十字)に配列されることであり、これは地球から天空を見上げたときに、それら4つの惑星が十字状に整列することを意味します。

占星術で使われるホロスコープ上において、惑星がきれいに十字状に位置する「グランドクロス」は、普段はあまり起こらない稀な現象なので、占星術上では重要な意味合いがあるとされていますが、その中でも今回のカーディナル・グランドクロスは、天王星、木星、火星、冥王星のすべてが「1度」以内でアスペクト(天体同士の間の黄経差)して完璧な正四角形の配列を形成するようで、これは人類史上初のことで極めて稀な出来事のようです。

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※4月23日のグランドクロス

今回のカーディナル・グランドクロスは4月7日から始まっており、本日4月23日がクライマックスとなって完成するようです。この完成は24日の14時頃まで続く見込みとなって、それ以降は徐々に形が崩れて5月上旬頃には終わるそうです。

月食や日食、そしてグランドクロスというのは、人々の意識や体調に変化を引き起こす天体配置であり、それが2014年4月後半は半月という短い期間の間に3つも発生するため、変化の圧力はとても大きく、すでに心身ともに影響を受け始めている人々も多くいるかもしれません。

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※1998年8月18日のグランドクロス

なお、今回のグランドクロスも様々な人々が注目していますが、かつて世界中の人々が大騒ぎするようなグランドクロスが発生した時もありました。

それが、1999年の8月18日に起こったグランドクロスであり、これはノストラダムスが予言した「最後の審判」が人類へと下されて世の中が終わる前の前兆現象として解釈されたからです。

ノストラダムスの大予言 「諸世紀」第10巻72番
1999年第7番目の月

天から地に落とされし驚愕の大王

アンゴルモアの大王を甦らさんと

その前後にマルスは平和を盾に支配に乗り出す

1999年第7番目の月とは、旧暦では1999年8月を意味するようで、同年8月18日に宇宙では、宝瓶宮に海王星と天王星、磨葛宮に火星と冥王星、獅子宮に太陽と月と水星と金星、金牛宮に木星と土星というように太陽系の惑星が4つの星宮に地球を中心に「グランドクロス」が起こることになっており、この巨大な十字架の磔になるのが「地球」で、このグランドクロスは1999年に世の終わりがやってくる前兆の「天上の十字架」として恐れられていました。

「十字架に磔になったイエス・キリストは処刑された。グランド・クロスに磔になった地球と一緒に人類も処刑される時が来る」と、一部の人々は本気で恐怖に震えていたようですが、実際には1999年を過ぎても世界的は終わらず大きな混乱さえも起こらず、ノストラダムスの予言も21世紀に入ってからは時間の経過とともに人々の記憶から忘れ去られてしまいました。

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しかし、本当にノストラダムスの予言は外れてしまったのでしょうか。個人的には、このノストラダムスの予言はこれからが本番だと思っています。

1999年第7番目の月というのが、具体的にいつの頃なのかわかりませんが、2000年という時間が経過する直前に何か予兆が起こるとすれば、西暦とは関係なしに今年が「神との2000年間の契約」における最後の年(1999年)でもあり、実際に今月4月15日の皆既月食から、世界中の特殊なシャーマン達による「最後の審判」の動きは始まっております。

「神との2000年間の契約」は、太古の昔から地上人と地球を管理する意識体との呼べる存在との約束であり、今までも2000年サイクルで続いて来ており、これから先も2000年サイクルで続くことになっています。

人類は文明を創造して2000年ほど経過すると、やがて地球における本来の任務を忘れて自我が目覚め、自分達地上人にとって都合のよい世界だけを作っていくようになるので、契約者は宇宙との約束を忘れさせないために、2000年後の約束が終わる時が迫ってくると、その合図として天空に分かりやすい現象を起こします。

4月15日の皆既月食、4月29日の金環日食、そして本日のカーディナル・グランドクロスもすべて「最後の審判」が始まる合図であり、それは2000年前に約束した期限が切れること、その中で地球管理をしている意識体による今回の2000年間の審査が始まることを意味します。

上手く行ったのかどうか、それは今の地球全体を見なくとも日本社会、自分の身の回りを見渡せば一目瞭然であり、地球人としての本来の役割を忘れた人類は、地球や他の動植物を犠牲にしてでも自分達にとって都合の良い社会を作るようになり、これから先は、その反動から大きな試練を乗り越える必要があるかもしれません。

ただし、それは神の裁きではなく、人類自らが招いた大難であり、神や何かの裁きとして恐れることでもなく、ただ自分達の今までの行いを反省し、そして次回の契約も始まるので次に向かって今から再出発の準備をすることが大切だと思います。

来年に契約が始まる前に、今年中に次の「神との2000年間の契約」のネタ(雛形)となるプランを作っておく必要があります。それは大きなものから小さなものでも何でもよいので、それぞれの人々が自分の内側に新時代でやりたいこと、やるべきことを宣言できる準備をしておくとよいかもしれません。

「カーディナル・グランドクロス」、イエスの再臨とも呼ばれているこの現象は、かつて地球を管理していた「国常立尊(くにとこたちのみこと)」の復活の象徴でもあり、その準備も着々と進んでおります。

4月の天体ショーが一段落した後、5月から世の中の変化の動きも本格的に活発化してくると思います。