4e456079f44bb6cebbda25b2b61a66275519f6b0

グーグルアース、月面で人と見られる物体を発見
UFOの目撃情報を伝えるサイト「UFO Sightings Hotspot」の報道によると、グーグルアースが月面の北緯27度34分26秒西経36度4分75秒のところに人と見られる巨大な物体が発見された。はっきりと人類が月面上に立っているような姿が確認でき、地面には影ができている。(「新華ニュース」より転載終了)

 「月面で人と見られる物体を発見」というニュースが、単なるオカルトマニアの間だけでなく、英国紙や中国紙などの世界中の表のメディアでも話題となっています。

1cf54cc29d12b22fbd1580a4d5fc3e6b

37ca2f8e

ことの発端は、先月の18日にジェイセンコと名乗る人物が、月の衛星写真を見ることができる“グーグルムーン”の北緯27度34分26秒、西経36度4分75秒の位置に、身長5m〜40mと思われる「歩く巨人」が写っているとYouTubeに動画としてアップしたことがきっかけのようです。

今のところ、この巨人のような人影が捏造されたものなのか、はたまた何か自然現象の1つであるのか、それとも本当に“月の住人”であるかは謎のままですが、もはや宇宙時代到来となったこのご時世、そろそろ月の真実が明らかになってくるタイミングなのかもしれません

01

「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」(ニール・アームストロング)

月といえば、アメリカのNASAが1961年から1972年にかけて実施した、全6回の有人月面着陸に成功した“アポロ計画”が有名であり、その計画の中でも、アポロ11号によって人類が地球の歴史上初めて地球以外の天体の上に降り立った時の当時の船長ニール・アームストロングによる名言は、現在でも広く知れ渡っています。

apollo11-1

79170

とはいえ、このアポロ11号は「本当は月面に行っていなかったのではないか?」という疑惑がかけられていることでも有名であり、その疑惑に火をつけた写真が上記の2枚の写真となります。

このとき船外には2人しかいなかったはずなのに、ヘルメットに写り込んでいるもう1人はカメラを持ってなく、また、アメリカ国旗が大気が無いのになびいており、さらには旗の影が映っていないことなどからも、現在でも「月面着陸捏造説」は根強く残っています。

しかし、世の中の裏事情に詳しい飛鳥昭雄さんなどの話によると、このアポロ11号が月面に降り立ったのも事実であり、また写真が捏造されているのも事実であるそうです。

Apollo_11_first_step

というのも、テレビ中継によって世界中の人々が注目するの中でアームストロング(実際は中身はオルドリン)が月面に降り立つという歴史的偉業を達成した直後、アポロ11号からの通信が突如約2分間ほど途絶えてしまい、月からの実況映像が中断してしまうという事態が発生したようです。

その後、奇跡的に通信が回復して例の写真のような月面の世界が地球上でも紹介されましたが、ここから先の月の映像は確かに捏造であり、地球上で撮影・録画されたものをテレビ中継で放映したようで、この時の回線の切り替えが、2分間のシャットダウンの原因であったようです。

では、なぜ実際に月面着陸に成功したのに、わざわざ回線をシャットダウンしてまで捏造した地球上の録画映像を流したかといえば、それは月に降り立ってから間もなくして、本来はテレビなどには映ってはいけないものが月には存在していることがわかり、慌ててアームストロングが、チャンネルを極秘回線に切り替えたからです。

そうした理由としては、地球上では捏造された月面の世界が流されて人々が感動している中、月にいるアームストロング達は、目を疑うような信じられない光景を目にしていたからです。

20060809225255
※アポロ11号が月面で撮ったUFO母船

10076241
※アポロ11号は月面で宇宙人達の葉巻型宇宙母船のアダムスキー型、小型機の離発着を目撃させられていた

彼らの上空には、月面のクレーターの向こうから巨大な葉巻型のマザーシップ(母船)が2隻も現れていたのです。さらには母船から出入りする無数の小型UFOまでも・・・。

地球の衛星となって、まだ1万5000年ほどの歴史しかないということが、最新の調査でも分かってきた月ですが、地球にとってはまだ短い付き合いなだけに、月にはまだまだ多くの謎が多く隠されていると思います。

この月こそ地球を支配する爬虫類人の巣であり、地球で拉致された人間の食料庫になっているという話もありますが、一方で“月の住人”は善良な民族であり、宇宙の発展のために様々な研究をしているグループもあると言われています。

5a6f79cb
※ロズウェルで墜落したUFOに乗っていたアルザル人

その中でも、月の内部に文明を作っている“アルザル人”は、地球内部にも同じように文明都市を作っており、かつてロズウェル事件で墜落したUFOに搭乗していたのは、このアルザル人であり、この遺体のDNAを分析するとに「YAP遺伝子」を持っていて、これは失われたユダヤ10支族の末裔であり、日本人と同族の人種であるとも言われています。

なぜ地球支配者は本来のユダヤ人を迫害するのか、なぜ日本人を骨抜きにし、今でも日本乗っ取りを虎視眈々と狙っているのか、すべては自分達の地球支配にとっての脅威の民族であり、その仲間達が地上に戻って来ることを真剣に恐れているとも聞きます。

果たしてどれが真実かわかりませんが、地球が統合の時代に入った今、いよいよ地球も地球外との交流を持つ“宇宙の時代”の幕開けであり、これから先に様々な真実が明るみになってくると思います。