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「イスラム国」が英国人殺害か 映像を公開(「NHKニュース」より)
イラクやシリアで勢力を拡大しているイスラム過激派組織は、拘束していたNGOで働くイギリス人とみられる男性を殺害したとする映像をインターネット上に掲載し、アメリカに協力するイギリス政府に強く警告しました。

映像は、イラクやシリアで勢力を拡大しているイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、「アメリカの同盟国へのメッセージ」と題してインターネット上に掲載しました。
映像では、刃物を手にした戦闘員の男の脇にオレンジ色の服を着せられた男性がひざまずき、イギリス人だと名乗ったうえで、「私が処刑されるのはアメリカに『ノー』と言えないイギリス政府の責任だ」などと話しています。
そして、戦闘員の男が「攻撃を続ければ破壊を加速するだけだ」などと警告したあと、男性を殺害する様子が映っています。
男性は人道支援を行うNGOで働いていましたが、去年、シリアで行方が分からなくなり、「イスラム国」がアメリカ人のジャーナリスト2人を殺害し、映像を公開した際、拘束されているのが確認されていました。
イギリスは、イスラム国と戦うイラク北部のクルド人部隊に武器を供与しているほか、軍事作戦に参加する可能性も排除しないとしていて、アメリカが進めるイスラム国に対する作戦に協力する姿勢を示しています。
イギリスのキャメロン首相は声明を発表し、「無実の支援活動家を殺害するという言い表せないほど恐るべき犯罪だ。われわれは犯人を見つけ出すために、あらゆる措置を取る」と強く非難しました。

▶ オバマ大統領も強く非難
アメリカのホワイトハウスは13日、オバマ大統領の声明を発表し、「野蛮な殺害行為を強く非難する。われわれの友人であり同盟国であるイギリスと悲しみや決意を共有する」として、イスラム過激派組織「イスラム国」を強く非難しました。
そのうえで「非道な行為の犯人を裁き、そして、アメリカや国際社会に対する脅威を弱体化し、壊滅させるために、アメリカは、イギリスや幅広い連合とともに対処していく」と述べ、イギリスなどと国際的な包囲網を構築し、「イスラム国」に対処する決意を強調しました。

イスラム過激派組織「イスラム国」に殺害されたとみられる男性の親族はイギリス外務省を通じて声明を発表しました。
この中で、親族は「彼は相手の宗教や信条、それに人種に関係なく援助が必要な人を支援していた。私たちは彼のことを忘れることはありません」と述べています。(転載終了)

 「ISIS(イラク・シリア・イスラム国)」による、欧米人ジャーナリスト殺害事件が続いています。

それも、その殺害現場を撮影してYouTubeに公開する「公開斬首処刑」などといった悪質な手口であり、2001年のアルカイダのテロ騒動以来、再び世界中のメディアでイスラム諸国や国際的なテロ集団への反発が高まっています・・・。

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◇ISISによる米国人記者の斬首事件の概要:
2012年11月シリアで、フリーランスのアメリカ人フォトジャーナリスト、ジェームズ・ライト・フォーリー(40歳)が拉致された。今月(8月)19日になり、過激派組織「イスラム国」(アメリカによって訓練され、これまでISISとして知られたテロ集団)が彼の首をナイフで切り裂こうとする5分弱の動画をユー チューブにアップし(但し、映像は斬首の前後の様子だけ)、イラクへの空爆を開始したオバマとアメリカへの抗議を表明した。
イギリスのハモンド外務大臣が、処刑者役の人物は英国籍の可能性が高いと発表。キャメロン首相が休暇を切り上げ、ロンドンに戻った。

このイスラム過激派組織によるジャーナリストの殺害事件が世界中で話題になったのは、前回犠牲になったアメリカ人ジャーナリストのジェームズ・ライト・フォーリー氏の公開処刑がきっかけであり、砂漠でオレンジ色の服を着せられたフォーリー氏が、ナイフで脅迫されながらも淡々とアメリカの批判をしながら、やがて処刑されるYouTube映像は、世界中の人々を恐怖に陥れただけでなく、深い悲しみと大きな怒りを抱かせた一大事件となりました。

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ところで、このフォーリー氏の公開処刑動画。実は公開された当初に見たことがあるのですが、初めて見た時から「これって自作自演ではないか?」という疑問が残っていました。

1つは、カメラの映像やアングルなど、撮影があまりにも「キレイすぎる」ことに違和感があり、また殺害されるフォリー氏自身も、数秒後にこの世を去る人間とは思えないほど冷静で、これは死の覚悟を決めた人間の最期とは、ちょっと違った違和感のある雰囲気を感じていました。

実際、動画を見て同じような違和感を感じていた人々は多くいたようで、具体的には以下のようなポイントが怪しいと指摘されていました。

1.フォーリー記者は動画で所々、笑顔である。
2.処刑者役のテロリストが【きちんとした】イギリス英語で話している。
3.ナイフで首を数回切りつけ始めたのに、血が全然出ない。
4.その後、完全に首をかっきる部分の映像が都合良くカットされている。
5.動画では最後にいきなり胴体と頭が切り離された映像が現れるが、周囲の砂に血は飛び散っていない
6.フォーリーの死体の前腕に体毛がない。足の方はプラスチック的なテカり具合。

これらの疑惑だけでは、完全に“自作自演”とは言いきれませんが、過去の911テロやボストンマラソンテロのことを考慮すると、今回もまた「自作自演の偽旗作戦」の可能性は否定出来ず、表のメディアで事件の報道が加熱すればするほど、反対にネット上では、疑惑の見解の方が強まっていました。

そんな矢先に、今月に入ってインターネット上で公開されたのが以下の写真。

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なんと公開処刑動画の撮影現場の風景が流出したという写真が、インターネット上に出回っているのです。

砂漠で処刑されたはずが、フォーリー氏もテロリストも様々な撮影道具に囲まれたスタジオ室内でカメラの前で“演技”をしており、この写真が流出したことで「やはり、今回も偽旗作戦か・・・」というのが、ネットで真実を追求する人々の結論に至っています。

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この撮影スタジオが、一体どこなのか不明ですが、スタジオ内にいくつか写っているロゴなどはフリーメーソンのシンボルのような「1つ目」が飾ってあったり、はっきりと「CIA」の紋章も写されているので、ハリウッドなどを中心としたアメリカが舞台である可能性が高いのかもしれません。

そもそも、元CIA職員であるスノーデン氏の情報によると、ISISはアメリカ・イスラエル・ イギリスの諜報機関によって共同で作られたことが暴露されており、今回もまた、これらの国々を陰で動かしている偽ユダヤ人によるプロジェクトである可能性が高く、当然ながら911テロやボストンテロを仕掛けた同じグループが主犯となります。

世界中で紛争や対立を起こすことによってしか生きられない人々による自作自演の偽旗作戦、彼らの最終目標の1つである「第三次世界大戦」を何とかして引き起こそうと必死になっていますが、最近になればなるほど、その作戦もずさんであり、もう世界を簡単には騙せない状況となっています。

それでも、テレビや新聞しか見ない人々は、911テロでさえも、いまだにアルカイダやビン・ラディンによるテロ行為だと妄信していますし、戦争は反対と思ったり言っておきながらも、知らず知らずしてメディア洗脳によって意識や想念を誘導されて、間接的にも戦争へと加担することになってしまいます。

もちろん、このスタジオ写真が本物かどうかもわかりませんし、こんな写真が流出することも作戦の一部なのかもしれませんが、これから先にこういった事件は多発することが見込まれていますので、まずは繰り返し伝えているように、世間で報道されていることを、すべて鵜呑みにしないことだけは注意したいところです。