00
※御嶽山と甲斐大泉駅を直線で結ぶと真横に84km

 すでにご存知のように、今月27日に長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山が噴火をして大きな被害を出しています。

今回噴火をした御嶽山は、ここ八ヶ岳南麓の拠点である甲斐大泉からちょうど真西にあたり、直線距離にして84kmと決して遠くなく、実際に山梨県にも火山灰が確認されています。

噴火後、多くの方々より心配のご連絡がありましたが、現在までのところ、ほとんど影響もなく大きな問題も発生しておりません。ご心配してくださった皆様、心よりお礼申し上げます。

一刻も早く、救助が進むこと、また被害がこれ以上拡大しないことを祈るばかりです。亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

3cc1e1db

それにしても、気象庁は「今回のような規模の噴火は予測できなかった」と発表していますが、兆候がまったくなかったわけでありません。

噴火の2週間以上前、今月10日から御嶽山では火山性地震が頻発しているのが観測されていたのですが、その後は突如減ってしまったので、気象庁は警戒レベルをそのまま据え置きにしてしまったようです。

それが27日に入って、一気にドカーンと爆発してしまいました。いまさら過ぎ去った過去を後悔しても遅いですが、こういった甘い観測や予兆をしている限りは、これから先の大浄化の本番の時代、様々な自然災害は避けられない中、僅かな判断の過ちで多くの人的被害を出しかねません。

47

世界の7%に当たる110もの活火山を有する火山大国の日本。その中でも、活動が活発な23火山の1つに選ばれている御嶽山が今回噴火をしましたが、多くの人々が潜在的に感じているように、これはすべての序章に過ぎないと思っています。

最終的に繋がるのは、やはり“富士山”の噴火。

この御嶽山の噴火により、もう次は富士山の噴火があるのではという噂もありますが、それはまだ先のことであり、今回の御嶽山の噴火は、どちらかといえば、富士山の噴火を遅らせるもので、被害者は出てしまいましたが、日本全体の火山や地震活動のバランスを取るという意味では、1つのガス抜きに近い噴火であったかと思います。

同じく、これから先にキーとなるのが、九州の熊本県にある“阿蘇山”であり、本来は、この阿蘇山の方が噴火する危険性が高かったようですが、思わぬ展開で先に御嶽山が動き出しました。

いずれにしても、この2つの火山は繋がっており、これらは今の段階では「ガス抜き火山」で、日本列島の大難を調整する役割があるようです。

ところが、この噴火の流れが長野県と群馬県の県境にある“浅間山”で起こるとなると、これはガス抜きではなく、富士山の噴火の前兆現象の1つとなり、ここまで来てしまうと本格的に富士山の噴火へ備える準備に入った方が良いと思います。

もちろん、他の活火山だっていつどこが予想せずに噴火するかもわからない時期であり、いきなり富士山に飛び火する可能性だってゼロではないと思いますし、また噴火と地震はすべて連動しているので、どこで再び巨大地震が発生するかもわかりません。

もう、日本列島全体が、そういったステージに入ってしまったことだけは確かであり、いつどこで昨日までの世の中と180度違った世界が突如訪れるかは誰にもわかりません。

とはいえ、まだまだ日本列島も調整段階であり、これから先に必要なお役目のある方々は、必要な地域に必然のタイミングで導かれて大難を小難、無難にする働きかけをしていくものかと思います。

でも、きっと古くからブログを見ている方々は、今回の御嶽山の噴火だって単発のものでなく、ある意味「いよいよ始まったか」という武者震いに近いような感覚が生まれているものかと思われます。

これから先、いよいよ汚れきって堕ちるところまで堕ちた地球と人類の大洗濯、世の立直しが始まります。

その仕組みが整うまで、あともう少しであり、そのプロセスの中、一見マイナスに見えることや戸惑うことも多く起こるかもしれませんが、すべては良い方向へ向かっているのは間違いありません。

何が起こっても冷静に客観的に物事を判断することが大切になってくると思います。

09

なお、最近になってまた黒点数が増加し、太陽フレアも中規模クラスが発生するようになりました。引き続き地球に磁気量の増加が見込めるので、今後もしばらくは火山の噴火や地震活動に注意した方が良いと思います。