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※別称“龍湖”と呼ばれる台湾の日月潭

「日月潭(にちげつたん)」とは、台湾のほぼ中央に位置する台湾で最も大きな湖です。今となっては台湾きってのリゾートレイクとして世界的にも有名ですが、この湖は北側が「太陽(日)」の形、南側が「月の形」をしていることが“日月”の名前の由来であり、また龍に関わる伝説や縁の場所が多いことから、別称「龍湖」とも呼ばれる台湾有数の聖地としても知られています。

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日月潭の中心には、台湾原住民サオ族の聖地である「ラル島(拉魯島)」が浮かんでいますが、この島は台湾の日本統治時代には「玉島」という名称であり、ここには「玉島社」と呼ばれていた神社があって、広島の厳島神社の水の神と同じ「市杵島姫命(イチキシマヒメ)」が祀られていたようです。

“日月”“玉島”というと、知っている人はすぐにピンと来るかもしれませんが、かの有名な日本史上最大の預言書「日月神示」は、文字通り日月潭と同じ「日」「月」が名称にあり、またこれを自動書記で書き下ろした岡本天明は、岡山県倉敷市の“玉島”という地域出身の方であります。

また日月神示や岡本天明と縁が深いだけでなく、実際に大本教では、この日月潭は聖地として重要視されている場所であり、出口王仁三郎も生前に何度もこの地を訪れてご神事を行っていたようです。

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日本雛形論からすれば、北は北海道、南は台湾までが世界の雛形である日本列島として考えられています。

そして、この北の北海道の“芦別岳”と南の台湾の“日月潭”は、陰陽関係で繋がっていて山(男性)と湖(女性)が1つになって統合される場所とも聞きますが、台湾は世界の雛形の場合は南米大陸であり、そうすると日月潭は、南米大陸のペルーとボリビア国境付近にある“チチカカ湖“の縮図とも言われています。

チチカカ湖、これもまた“父母湖”と呼ばれるように男性と女性、陰陽エネルギーが統合された湖の名称であり、日月潭というのも名前のとおり、太陽と月、男性と女性などの陰陽を中心としたあらゆる統合を象徴する聖地なのかもしれません。

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※今年4月のイスラエルの旅でエルサレムで登場した“クロスの太陽”

今年4月に訪れたイスラエルでは、統合の象徴である八芒星のシンボルもさることながら、エルサレムの“太陽”から受けたメッセージの中には、これもまた統合と新時代の到来を象徴する「クロス(十字架)」がありました。

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※11月5日のミラクルムーンで出現した“クロスの月”

また、先週の171年ぶりの“ミラクルムーン”の時もまた、日本で見上げた“月”から受けたメッセージも同様に「クロス」でした。

そして、ご存知かもしれませんが、このブログも最初からサブタイトルに「天下泰平の世(Peaceful World+)」「クロス(十字架)」を使っており、実はずっと前から統合の象徴であり、キリストとも縁が深い「クロス」というのは、自分の中には大切なテーマとなっています。

キリスト教信仰も一切なければ、聖書も一度も読んだことがなく、イエスが何者なのかも一切知りませんでしたけどね・・・。

さて、旧時代の最後の節目である今年最後のご神事となると思いますが、これから先の「統合の時代」にふさわしい統合の聖地“日月潭”へと本日から向かいます。

この影響が関係しているのか、少し前から自分の中でも男性性と女性性、父性と母性の統合が始まっています。

台湾在住、更新が不定期になると思いますが、また報告できるようでしたら「天下泰平(台湾編)」をお届けしますね。