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 来年1月30日に日本で初公開となる『エクソダス:神と王』というモーゼを題材にしたハリウッド映画。今年6月に公開された映画『ノア 約束の舟』に続き、今回も物語の舞台は「聖書」であり、そしてキーワードは“ユダヤ人”となります。

ハリウッドの予算の半分はペンタゴンが持っている、いわゆる自称ユダヤ人を称する人類支配者達がハリウッド映画を管理・制作していることは有名であり、昨今の映画は、どれもエリート権力者から人類に対するメッセージ性の強いものとなっております。

それは過去の人類史の真実に近いものを物語っているものもあれば、今後起こり得る未来を暗示させるもの、もしくは誤った歴史観を意図的に植え付けたり、彼らの作りたい未来のビジョンを意識に洗脳プログラムする目的などがハリウッド映画にはあります。

だからといって、怖がって映画を見ない、洗脳されないように映画を見ても何も面白くもないので、そういった意図がある可能性を頭の隅に入れながら、あまり深く考えずに楽しく観る分には問題ないと思います。

逆に好きな方は「彼らは今こんなメッセージを送っているんだ」と分析するのも面白く、それによって逆に彼らの置かれている状況が分かったりもします。

では、今年2014年から2015年に立て続けに公開される『ノア 約束の舟』『エクソダス:神と王』というハリウッド映画には、一体どのようなメッセージが隠されているのでしょうか?

ポイントとしては、前述したように“聖書”“ユダヤ人”であると思います。

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「人類史上の最大のベストセラー」である聖書。過去数千年にわたって読み継がれてきた世界的なベストセラーである聖書は、1815年から1998年に推定で約3880億冊も販売・配布されているようです。

現在も年間4000万部近くが販売されている聖書ですが、その中でも特にキリスト教で「旧約聖書」と呼んでいる部分は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教のどれもが共通して採用している書物であり、人類の半数以上が読んでいて、人類の思想に大きな影響を与えている書物となっています。

日本だけにいるとあまり感じないかもしれませんが、人類全体の集合意識として捉えると、その意識や価値観を作り出す根底には聖書が必ず存在しており、聖書なくして現在の文明は成り立たないと言っても過言ではありません。

聖書が心の救いとなって命が救われた人が大勢いれば、聖書が原因となって引き起こされる戦争もあり、良くも悪くも聖書が今の世の中に与えている影響は計り知れないものがあります。

そんな聖書の物語が舞台となっている2つのハリウッド映画。

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“ノアの方舟伝説”を単なる神話か、それとも実際にあった史実と思うかは、人それぞれの価値観だと思いますが、自分が知る限りでは、ノアの大洪水は太古の昔に地球で本当に起こった出来事であり、これによって旧文明が海の底へ沈み、ノアの方舟以降から新しい文明、つまり現在の文明が始まったものだと解釈しております。

そして大洪水の原因は、今から1万5年前に地球の衛星としてやって来た“月”から氷が地球に降り注がれたことが原因であり、この天から膨大な量の水分補給によって地球は一気に膨張し、本来50対50だった陸地と海の割合が、現在の30対70の割合に増え、また同時に地球の気圧や重力も変化したのだと思います。

この地球環境の大激変によって、地球上の生命体の生態にも大きな変化が出て、地球が大きくなったのとは反対に、身長2.5m〜3m近くあった人類は小さくなり、また本来持っていた様々な特殊な能力が失われてしまったのだと思います。

その中でも、第六感として持っていた「テレパシー」と呼ばれる非言語のコミュニケーション手段は、大洪水以後の食糧危機の時期、人々は自分の持っている食糧の在処を他人に見つからないようにと考えるようになり、そこで自らの意志で第六感「テレパシー」の能力を閉じてしまったようです。

そして、大洪水以後の文明を思い通りに構築するために、意図的に生み出されたのが聖書や宗教であり、人々の意識や想念をある一定方向へ持っていき、自在にコントロールできるような仕組みを整えていきました。

「誰が?」となると、そこでユダヤ人と言いたいところでありますが、彼らは指示のもとで動いている同じ人類(人間)であり、その背後に潜む黒幕は、今の段階では地球外生命体というトンデモ話をするしかありません。ただ、今はトンデモであっても、この辺の真実についても、今後に色々と明らかにされていくことになるでしょう。

いずれにしても、様々な意味ですべての始まりである「ノアの方舟」というキーワードが、この2014年の時期にハリウッドで再び取り上げられているのは、単なる偶然ではなく、何か深いメッセージが込められていると思います。

それは「またノアの大洪水ような大天変地異が来るぞ」という人類滅亡の未来を暗示するよりは、この1万5千年間、この地球を思うがままに支配・管理してきた勢力の人々が、いよいよ自分達の役割が終わる時期であることを感じており、走馬灯のように過去の思い出を最初から振り返っている真っ只中なのかもしれません。

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そして、今回新たに公開される“モーゼ”を取り上げた映画もまた、このタイミングで取り上げられるのは深い意味があり、これもまた、現代文明の管理・運営を任されたユダヤ人の任務の原点にあたる部分に時代が戻っています。

ノアなら「ノアの方舟」というように、モーゼといえば、すぐに頭に浮かぶキーワードとして最も有名なのは「モーゼの十戒)」だと思います。

十戒(じっかい)とは、モーゼが神から与えられたとされる10の戒律(規則)のことであり、2枚の石板からなっているとされています。

モーゼの十戒
・神が唯一の神である
・偶像を作ってはならない(偶像崇拝の禁止。別の神を作っても拝んでも仕えてもならない)
・神の名をみだりに唱えてはならない
・安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ(6日間働いてすべての仕事をし、7日目はどんな仕事もしてはならない)
・あなたの父と母を敬え
・殺してはならない
・姦淫してはならない(結婚前、配偶者以外との性行為)
・盗んではならない(誘拐を指しているとの見解もある)
・偽りの証言をしてはならない
・隣人の家を欲しがってはいけない(妻、奴隷、牛、ろば等全て)

実際は613個もある戒律の1部だけとされていますが、その内容が本当に正しく現代まで伝わっているかの真偽はさておき、モーゼをはじめ、ユダヤ人が、本来、神とも称される意識体から与えられた使命(戒律)は「砂漠を緑化し、地球環境を整えて地球を維持させる」であり、古代のユダヤ人はそれを忠実に守って活動しており、今もその名残が、世界最先端とも呼ばれる農業コミュニティ“キブツ”にまで繋がっています。

ただ、2000年前に国が滅びてから、世界へ散ったユダヤの民は、今の今まで本来の使命を果たせずに、この数世紀で地球は滅亡の危機に至っており、太古の昔の約束を果たせないまま任務終了のベルが鳴る時が間近に迫っています。

それが何度もお伝えしているように、2014年4月から始まり、2015年9月まで続く皆既日食、皆既月食のオンパレードの天から合図であります。

赤い月と黒い太陽の出現、これが聖書にも登場するユダヤの民が恐れる「最後の審判」の時であり、約束を果たせなかった彼らは、今は強い焦燥感と恐怖心に見舞われ、その中の一部の人々が暴走して人類滅亡を画策しようと必死にもなっています。

しかし、彼らが信じているのは“救世主”の出現であり、問題はその出現条件が「メシア(救世主)の再臨には最終戦争が必要である」と大きな勘違いをしている点です。

今もなお、救世主出現の予言を自ら成就させようと、エルサレムに「第三神殿」を建設させて第三次世界大戦を勃発させようと企んでいます。 .

2015年、この動きは最終段階に入り、イスラエルなどを中心にユダヤの民が本格的に活動を始める年になると思います。

とはいえ、本来の役割を果たさずに自分勝手な予言成就など成立するわけもなく、これから先に暴走した一派は本当の意味で審判が下ることが見込まれており、彼らの中には地球から逃げ出そうと考える輩もいるほど、危機的な状況に追い込まれています。

新旧入れ替わりの時代の節目、2015年は新たな契約と新たな民族が地球再生の任務を担って始動する年であり、その中で本当のユダヤの民の中で“救世主”とされている日本人が、新生地球の中で重要な役割を果たす時期に入ります。

これから先に崩壊する旧時代の中、前述した人類の意識や文明のベースを築き上げてきた聖書や宗教という概念が、今後は良い意味で変容していくことになると思います。簡単にいえば、信仰とは別で、人々を洗脳や支配するために存在していた宗教はなくなる時代がやって来ると思います。

バチカンをはじめ、宗教を巧みに使って世の中をコントロールしていた機関が今後は窮地に追い込まれて来ることになるかもしれません。

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少なくとも、自分が今年4月にエルサレムでイサヤ(イエス・キリスト)のシンボル「八芒星」が出現した時に受けたメッセージは、そういったものでした。そして、今年はまた新時代の個人的な契約のために、再びエルサレムを訪れたいと思っています。

そして、ユダヤの民からバトンタッチしたヤマトの民による“日本版キブツ”を本格的に生み出し、地球再生の一歩を来年から始めていきたいと思っています。

2014年ありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願い致します。