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※ロカ岬から大西洋を望む

スペインのポイントはバルセロナな郊外の聖地「モンセラット」の山とイベリア半島の南東端に突き出したイギリスの海外領土の小半島である「ジブラルタル(ヘラクレスの柱)」でした。

その後、空路にてポルトガルに到着後、まず最初に向かったのはユーラシア大陸最西端の岬である「ロカ岬(Cabo da Roca)」です。ポルトガルの首都であるリスボンの西側にあります。

ロカ岬の先は大西洋の大海原が広がり、その1500kmほど先には、伝説の古代文明アトランティスの跡地と思われるアゾレス諸島があります。

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太古の昔、この大西洋の海に彗星が落下してアトランティス大陸は海の底へ沈み、現在スペイン・ポルトガルのあるイベリア半島全体も大津波に飲み込まれたと言われています。

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そして、北緯で裏側にある日本列島に彗星落下の衝撃波が伝わり、地表を吹き飛ばして生まれたのが淡路島と琵琶湖。

今回のポルトガル方面の1つの目的は、この彗星落下地点の近くまでいき、最後を迎えたアトランティスの人々への鎮魂の祈りと、これから先も琵琶湖が平穏であることを願ってのお祈りでした。

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また、このロカ岬は“北緯38度”の位置にあります。

北緯38度線は、南北朝鮮を分割する有名な横のラインであり、日本では仙台付近、その先の沖は東日本大震災の震源地となっています。

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奇しくも、このロカ岬のすぐ近くでは、今から260年前の1755年に「リスボン大震災」と呼ばれるM9ほどの巨大地震が発生し、この大地震は西ヨーロッパの広い範囲で強い揺れが起こり、その中でもリスボンは建物の85%以上が倒壊するなどの大きな被害を出しました。

津波による死者1万人を超え、6万人以上の方が犠牲になったといわれています。

太古の昔から近代に至るまで、地球の北緯を舞台に妙な縁で繋がるイベリア半島と日本列島の関係ですが、今回の旅の目的の1つとして、これらすべてをひっくるめて2つのものが1つに繋がる統合の祈りをユーラシア大陸の西の果てでしました。

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※ポルトガルの小さな港町ナザレ

そして、ポルトガル訪問では、もう1つ大事な場所を訪れました。それはポルトガルの港町「ナザレ」

“ナザレのイエス”と呼ばれたように、イエス・キリストが育った町も「ナザレ」という名前であり、イスラエルにある町と同じ名称の町がポルトガルにもあります。

これは偶然ではなく、ポルトガルのナザレの言い伝えによれば、4世紀にパレスチナ(イスラエル)のナザレから1人の聖職者が「聖母マリア像」を持ち込んだことにちなんで町の名がついたそうです。

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その伝説のマリア像は今も存在しており、ナザレの崖の上にある「ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会」に大切に保管されています。

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中に入ってマリア像と対面しましたが、そこにいたのは幼子に母乳を飲ませているマリア様の姿でした。

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これは聖母マリア様と幼子イエスではなく、これぞ、まさにイスラエルを飛び出して娘サラと母子の旅に出たナザレの姿だと思います。後にマグダラのマリアと呼ばれた女性です。

白く美しい海岸が続くポルトガルの港町ナザレは、2000年前、最愛のパートナーであるイサヤと別れたナザレがたどり着いて滞在していた場所であり、彼女の名前からナザレという地名となったようです。イサヤが日本にたどり着いて滞在していた場所が、後に諫早(いさはや)と呼ばれたのと同じように・・・。

そんなナザレの町は、とても綺麗で明るい雰囲気なのですが、どこか寂しいエネルギーを感じる哀愁漂う場所でした。

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ふと、崖の上から町を見下ろすと、遠くに古墳のような小さな山がなぜか気になり、現地のガイドさんに聞くと、どうやら頂上に小さな教会があるらしく、今回の最後のお祈りはこの頂上に決めました。

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この小山の頂上には磐座のような巨石があり、そこに大きな十字架が立っていました。ここで五芒星と六芒星の統合による八芒星の祈りをし、バラバラだった2つのものが1つになるイメージをしておきました。

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1ヶ月前の満月、エルサレムで回収したイサヤの魂を無事にナザレへと連れてくることができ、ひとまずはイサヤとナザレの統合の第一段階も無事に終了したことかと思います。

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聖書の中では娼婦とされたマグダラのマリアと世界を救う救世主として無残な処刑をされたイエス・キリスト。

地球を舞台に“国生み”の儀式の中でイザナギと役割をしたイサヤとイザナミの役割をしたナザレは、本当の名前と真実の2人の関係は歴史から葬られ、そして歪められた物語から人々と社会を2000年間コントロールする宗教支配の世界が生み出されました。

しかし、その有効期限は2000年であり、最後の審判の時が訪れた今、新たな2000年の真実の物語が始まると同時に、古い契約は終わりを迎え、分離の時代の象徴ともいえるイサヤとナザレという離ればなれとなったツインソウルの統合とともに過去の宗教は終わりを迎えようとしています。

これから先、ピラミッドの頂点にいる人々と組織の解体が急速に進んでいくことでしょう。日本の天皇家を含める世界の王族をはじめ、ローマ法王を中心とするバチカンの今後の動きにも注目しておきたいと思います。

そして、その先にはお金によって作られた社会の終焉が待っていると思います。