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『何のために働くか』
(「これがあの世飛行士の真骨頂! 臨死体験3回で見た《2つの未来》 この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!【著・木内鶴彦】」より)

今、皆さんは何のために働いていますか。例えば、豊かな生活をしたいと思いますか。豊かな生活って何でしょうか。世の中の一部の人たちは、本当に豊かな生活をしているかもしれません。けれども、ほとんどの人たちは、その一部の人たちのために働かされて、豊かな生活を夢見て、実のところ豊かにはならないようになっているのが今の世の中です。
結果的に、働きずくめで税金を払わなきゃいけない、いろいろと払わなきゃいけない。とにかく一生懸命働いている。一生懸命働いていて、何のために働いているのだか、だんだんわからなくなってくる。多くの人たちは、「食べるために働いている」といいます。
繰り返しになりますが、食べるために働くのだったら、農業をやったほうがいいような気がしませんか。食べものをつくっている人たちも、売れないと死活問題といいますが、最終的には、自分のところで食べることができるんだから、死活問題とまではいかないですよね。
ところが、出荷するものは自分の家では食べないって知っていますか。法律があって、第三者にものを売る場合は、安全に関して責任を持たなければならないんです。そのために、ちゃんと消毒してくれるんですね。消費者の皆さんが病気にならないようにと。
外国から輸入されるものはもっとすごいでしょう。中国なんて、そんなに消毒してくれなくてもいいのにというくらい消毒してくれる。そういうものを私たちが食べているうちにいつの間にか体に蓄積されて、食べることによって、何だかわからない病気になってくるわけですね。
一生懸命に働いて、今、会社がなくなって、あなた方の持っているおカネは価値がありませんといわれたら、食べるために働くという目的はどうなるでしょう。おカネの価値がなうなってきましたといわれるようなことが、これから起きるかもしれませんよ。
日本国債のデフォルトというのがあるかもしれませんね。そうしたら、どうしますか。あしたからあなたのおカネは使えませんといわれた瞬間に、どうなるかということをよく考えなければなりません。そういうことが起きないとはいえないと思ってください。起きる可能性があります。
そうすると、ご家庭では、奥さんは旦那さんに何といいますか、コメびつのおコメがなくなったら。子どもがいたら、「お父さん、何とかしてよ」といいませんか。いわれたお父さんは「ええっ、俺は、知らないよ」ということではダメなので、同じ業界の人たちと一緒に田舎のほうに行って、黙って稲刈りを手伝ってくるかもしれませんね。
正直いって、モラルというのがある今はいいのです。だけど、追い込まれたら、皆さん、どうしますか。
海外で災害が起こったら、海外の人たちはすごいです。まず、商店のものをかっぱらうところから始める。略奪です。自分を守ることを最初に考えます。日本人は、そうは考えません。黙って待っていると、きっと誰かが助けてくれるだろうとか考えます。でも、そんなの誰も助けてくれません。皆さん、黙って餓死しますかということですね。
食料が足りなくなったら、まず都会から荒れるでしょうね。なぜかというと、田舎には食べるものがあるから。そのうち、都会の人が田舎を襲ってくるでしょうね。田舎を襲って気がついてみたら、食べるものの種まで全部食べ尽くしてしまうかもしれない。そうしたら、その次の年、どうするかということを考えてない人たちが多いと思います。
その結果、どうなるかといったら、わずかな人間しか残らない。この道筋はとりあえず相当保証されています。本当にいいんですか。この社会は、このままいったら、そうなります。産業構造が崩壊して、通貨に疑念が出てきたり、どんなシステムも人のつくったものである以上は、限界点があって、どこかで崩壊します。
例えば、投資家という人がいます。投資家は会社に投資するけど、会社が売り上げを上げなかったら手を引いてしまいます。資金がなくなった会社は潰れます。そこに何千人という人たちが雇用されているときに、その人たちは、みんな路頭に迷っていくことになります。それが私たち一般ピープルですね。下々の世界です。その下々がみんな食えなくなるわけです。大丈夫ですか。準備できていますか。そこまで読んでいないと、これからが怖いんです。
この世の中がそういう状況になっていくときに、どうするかということですね。その解決策も実はあるんです。あるんですが、全員は助からないかもしれません。今の世の中に流されて、何とかしてくれるだろうとぶら下がっている人たちが山ほどいますが、ぶら下がっているんじゃなくて、自分たちで目覚めて何かを始めなきゃいけないということに気がつくか気がつかないか、それは皆さんが決めることです。
私は、ただ、こういうことと、次にこういうことが起きるということは伝えることができるかもしれません。けれども、それに対する備えが果たしてできるかどうか。
今の産業構造や経済の中で何とかなるんじゃないかとたかをくくっている人がほとんどだと思うんです。
でも一方では、いつからデフォルトしようかということを真剣に考えている国もあります。
この国をどうしたらいいか、どういう道に進んでいったらいいかということに対しても、今の政治経済をつかさどっている政府の人たちや政治家たちは、皆さんにちゃんとした目的を伝えていますかね。場当たりなことで考えていませんかね。場当たり的なことでやっていると、いずれ潰れます。(転載終了)



あの世界を震撼させた2008年9月の「リーマン・ショック」から間もなく7年が経過しようとしています。

当時より「リーマン・ショックは序章に過ぎない。本番はこれから」という噂が後を絶ちませんでしたが、資本主義経済そのものを崩壊させるような金融クラッシュの大波というのは本当にやってくるのでしょうか。

毎年のように、やがては毎月のように“いよいよ金融崩壊が来ます”というような話題が出ていますが、現実世界は以前と何も変わらず、本当に必要なのかどうかもわからないモノが溢れかえっており、株価も上がり続け、資本主義経済は終わりを迎えるどころか、ますます繁栄していくような雰囲気も醸し出しています。

「いつ世界恐慌や金融崩壊、資本主義経済の終焉はやってきますか?」

そう聞かれることも多々ありますが、自分は経済などは専門家でもないし、また、未来を予知できる予言者でもないので具体的な時期などは一切わかりません。

ただ1つだけ確かなのは、このまま人類が変わらずに今の社会を突き進んでいけば、やがては金融崩壊どころか、文明の崩壊は近い将来に間違いなく起こるであろうということです。

「お金の価値がなくなったので、今日からお金を使うことができなくなります」

こんな宣言が今の日本に下る日もなきにしもあらずですが、これは多くの日本人にとっては死刑宣告をされたようなものです。

まだまだ人は生きていくには、食べ物を得て生きる時代であり、その食べ物はお金がなければ手に入らない状況となっています。

食べるためにはお金が必要、お金を稼ぐためには働かなければならない、その仕事は地球環境を良くしたり、他の動植物が喜び、その中で人間もより豊かに、より生きやすくなるための労働であれば問題ないのですが、実態は、その真逆であり、人間だけが生き延びるために地球環境を破壊して他の動植物も犠牲にし、それも一部の人間だけが生き延びるためにお金を吸い上げる産業構造が出来上がっています。

本来、国というものを作ったり、世界の経済という仕組みを作って豊かな人間社会を構築するのであれば、詐欺まがいのお金の仕組みをあれこれ一生懸命考えるよりも、どうやったら皆が食べるものに困らず生きていけるかを優先し、食料もエネルギー資源も分け合うことが必要だと思います。

仮に100人しか地球にいなかったらとか、100人で無人島で生きていくことになったとしたら、そこで最初にお金のルールを決める人たちはいないと思いますし、そんなことを決めて運用している間に全員が餓死してしまいます。

まずは100人だったら、その100人がどうやったら生きていけるかを最優先して考え、日々食料を確保することを実践し、やがては安定的に食料生産できる環境を整え、そこで、より豊かで効率の良い暮らしを作り上げていく中で必要であればエネルギー資源も活用して分け合っていけば良いと思います。

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これが今の日本だったら1億人規模で、グローバル社会の地球であるなら70億人規模で実践できれば、皆が生きるに困らず、お金の有無によって命の有無が左右されない多少は豊かな世の中となるのでしょうが、残念ながら今は生きるためにはお金が必要な貨幣経済であり、食べ物を買うにも何を買うのもお金が必要で、明日の命を買う、明後日の命を買う、未来を生きるためにはお金がないと何もできない状況になっています。

そのお金の価値がなくなった瞬間に、その国、その惑星に住む人類は、未来を生きることができなくなるのは、誰にでも容易に想像のつくことであり、自国で食料を生産することを放棄してマナーゲームの世界へと突入した日本においては、お金の終焉は国民の死刑宣告といっても過言ではないのです。

コメびつからコメが消え、スーパーやコンビニから食料も消え、家の中から町中探し回っても食べるものがない状況が訪れるXデーは、お金の価値が消えてから何ヶ月後でしょうか、何週間後でしょうか、それとも何日後でしょうか・・・。

その時に人類の皆に不食スイッチが入れば良いですが、多くの人々は、その時になって初めて仮想経済の中で“お金というカミに生かされていた”という真実に気づき、それと同時に今日の食べ物を確保する、明日を生きることができるかどうかできない現実に直面して恐怖を感じるかもしれません。

生きるため、生き延びるための本能からくる恐怖心は、やがて人の心を狂わせ、お腹を空かせた子供や家族を前にして、理性を失ってしまう大人がたくさん出てくるかもしれません。

確定した未来は存在しないでしょうから、実際どういった展開になるのか未知ではありますが、どう計算しても想像しても、今のままの文明社会を人類が継続したら、こういった悲劇の未来の道へと進む可能性は否定できません。

「では、今どうするか?」

それを今の人類は問われており、個々の状況によって「今できること」は様々だとは思いますが、どんなに小さなことでも今から始められることは多々あると思います。

こういった未来を危惧し、それぞれの人にとっての今できることを実践する必要性を提唱し続けていたのが、冒頭の新刊本の著者でもある3度の臨死体験から帰還した木内鶴彦氏です。

その木内さんを中心に“最悪のシナリオ”を回避するためのプロジェクトが本格的に始まっており、その中で自分自身も出来る範囲のことで様々の計画に参画しています。

八ヶ岳南麓の地で未来の村の雛形創造も、その活動の1つとなりますが、それとは別に“人々の意識の覚醒”も大事なテーマの1つとなっており、そこで今月から「音」を利用した意識へ直接働きかけるセミナーも開催しています。

8月1日に神戸で開催した「シークレットミーティング」の非公開セミナーは、この音の中でも木内さんが臨死体験の際に肉体へと生還された時に聞いていた音を流し、多くの方々が何かを思い出したり、言葉に表現できない懐かしさなどを感じて涙を流す異例のセミナーとなりました。

これまでにないほど、参加者の多くの方からご好評も頂いたので、その第2弾として、今度は関東地方でも開催をすることになりました。

ただし、前回は2曲の公開でしたが、今回は1曲だけの公開となり、このイベント自体の意味やテーマも前回とはまた違った内容となるので、前回ご参加頂いた方もきっと楽しめるイベントになると思います。

ご興味のある方は、どうぞお気軽にご参加くださいませ。

【2015年9月19日】横浜 坂上玲子×滝沢泰平 シークレットミーティング『 「臨死体験」が明かす立て直しの仕組み 』
木内鶴彦氏が臨死体験の際に聴いてこられた 『音』・・・
個々の役割とその覚醒の為の『音』・・・
木内氏もこの『音』を聞かれたことで自身の役割と覚醒が起こりました。
曲名「サムハラ・マザー・ソニック」をお聴きいただきます。

この音源の波動をからだに受けながら臨死体験からの生還を疑似体験
そこに生まれる「意識」の世界、「地球の意識」とは…
木内氏がこの三次元に「その音」の波動をおろした意味と、それに絡み合ったいにしえの記憶の歴史の真実―
そこに隠された「立て直し」の仕組み、新たに加わったキーマンの役目とは―

9月の横浜は新しい世代の話を中心に、新時代に適応するべく覚醒を促す曲の公開となります。
なお、8月1日の神戸シークレットミーティングとは全く違う意味での曲の作用がございます。
お楽しみになさってください。


日時:2015年9月19日(土) 13:30~16:30(13:00~開場・受付)
※講演時間は2時間30分です


場所:神奈川中小企業センタービル 多目的ホール (横浜市中区尾上町5-80)

参加費:8,000円(全席自由席) ※事前お申込み・お振込み必要

お申し込みはこちら

なお、未来型の村づくりに関する講演会は、今月末の神戸セミナーでお話をする予定です。

まだ少しだけ席に空きがあるようなので、こちらもご都合のつく方はどうぞお越しくださいませ。

坂上玲子 廣和仁 滝沢泰平 三氏による講演会 「 未来の村に生きることはすなわち人類の種を残すこと 」
日時:2015年8月29日(土) 13:40~16:40(13:00~開場・受付)

※講演時間は2時間30分です

場所:神戸市教育会館 大ホール
(神戸市中央区中山手通4丁目10番5号/ TEL.078-222-4111)

参加費:5,000円  (全席自由席) 
※事前お申込み・お振込み必要

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