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「地震・雷・火事・おやじ」ではありませんが、近頃は地震だけでなく台風、豪雨などの水の被害に加えて火山の噴火までもが猛威をふるっている日本列島。

先日、ついに阿蘇山が小規模とはいえ噴火を起こしました。

富士山を「1」とした場合の他の火山の噴火威力の比較
▶ 富士山 1 エトナ山 1 
▶ 北海道駒ヶ岳 3 有珠山 3 
▶ 樽前山 4 浅間山 4 
▶ 九重山 5 
▶ 燧ヶ岳 7
▶ ピナツボ 10
▶ 桜島 12
▶ 箱根山 14 ※横浜まで火砕流に飲み込まれた
▶ 摩周湖 19
▶ 大雪山 20
▶ 十和田湖 56 ※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
▶ 霧島山 100
▶ 屈斜路湖 150
▶ 洞爺湖(有珠山の本体) 170
▶ 支笏湖(樽前山の本体) 225  ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
▶ 姶良カルデラ(桜島の本体) 450
▶ 阿蘇山 600  ※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
▶ イエローストーン 2500

富士山の噴火を「1」とした場合、阿蘇山の本気の噴火「カルデラ噴火」が起こった場合は、その噴火の威力は富士山の「600倍」であり、古代の日本において、阿蘇山がカルデラ噴火を起こした際には九州全土、山口県までも焼き尽くし、日本列島全体まで火山灰が覆ったとも言われています。

そんな要注意の火山である阿蘇山ですが、以前より阿蘇山については「狙われている」という表現が使われることもありました。

いわゆる“気象兵器”などを駆使して、人工的に火山を噴火させようとする人々に阿蘇山が狙われているという噂です。

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その噂の発端の1つとなったのが、支配者が起こす事件・出来事の予告カードである「イルミナティカード」に阿蘇山らしきキーワードが登場したことからです。

イルミナティカードとは、1995年に「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」という企業が発売したトレーディングカードゲームであり、これは秘密結社のトップとなって、資金源や防衛ラインとなる様々な組織や個人などを配下に治め、最終的に世界を支配することが目的のゲームです。

発売されたのが1995年であるのに関わらず、ここで出てくるカードの中で、発売された後の歴史を予言するものがいくつかあり、歴史的な大事件であるアメリカの911テロや日本の東日本大震災(原発事故)なども予告され、ネット世界だけでなくテレビ番組(都市伝説)でも取り上げられるほど話題となりました。

《イルミナティカード(2012年04月01日)》

そのイルミナティカードの中に「Volcano(火山)」という名前のカードがあり、これは「火山を噴火させる」という予告のカードとして扱われていますが、その場所が世界のどこなのか注目されており、その中に「日本の富士山と阿蘇山である」という見解がありました。

火山が噴火しているカードの背景に不自然な赤い噴石と噴煙があり、これが日本列島の一部の地域の地図を表現していて、それぞれが阿蘇山と富士山の位置ではないかと。

《イルミナティカードの解読に成功か?(2012年05月29)》

その日付は「915」とも言われてましたが、今回の阿蘇山の噴火は「914」だったので、そういった意味ではかなり近かったようにも思えますが、とはいえ、これらの計画は1日たりとも、それこそ1分1秒たりとも計画日時を外すことはないので、もしもこれが計画通りの出来事であった場合は、最初から予定日が「914」だったと思われます。

とはいえ、阿蘇山が人工噴火であったかも、またイルミナティカードと本当に関係があったのかわかりません。

ちなみに、2015年の9月14日はユダヤ暦5776年で新年(正確には2015年9月13日の日没から)になったばかりの「Thischri(ティシュリの月) 1日」であり、昨年に多くの犠牲者を出した2014年9月27日の御嶽山の大噴火もまた、ユダヤ暦5775年の新年直後の「Thischri 3日」でありました。

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(レビ記 23:23-32)
ついで主はモーセに告げて仰せられた。
「イスラエル人に告げて言え。第七月の第一日は、あなたがたの全き休みの日、ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合である。 どんな労働の仕事もしてはならない。火によるささげ物を主にささげなさい。」
ついで主はモーセに告げて仰せられた。
「特にこの第七月の十日は贖罪の日、あなたがたのための聖なる会合となる。あなたがたは身を戒めて、火によるささげ物を主にささげなければならない。 その日のうちは、いっさいの仕事をしてはならない。その日は贖罪の日であり、あなたがたの神、主の前で、あなたがたの贖いがなされるからである。 その日に身を戒めない者はだれでも、その民から断ち切られる。 その日のうちに仕事を少しでもする者はだれでも、わたしはその者を、彼の民の間から滅ぼす。 どんな仕事もしてはならない。これは、あなたがたがどこに住んでいても、代々守るべき永遠のおきてである。 これは、あなたがたの全き休みの安息である。あなたがたは身を戒める。すなわち、その月の九日の夕方には、その夕方から次の夕方まで、あなたがたの安息を守らなければならない。」

この「ティシュリの月」は、ユダヤ暦では7月のことでユダヤ新年の始まりの月でもあり、このティシュリの月の1日が「ラッパを吹き鳴らして記念する聖なる会合」という聖書の記述どおり、現在もユダヤ教の中では「ラッパの祭り」が催され、その10日後が「第七月の十日は贖罪の日」とあるように、以前にもお伝えした「大贖罪日(だいしょくざいび)」というすべての借金が免除されて罪が贖われるユダヤ教の中で最も大切な日にあたります。

2015年のラッパの祭り/9月13日(日)の日没から
2015年の贖罪の日/9月22日(火)の日没から
2015年の仮庵の祭り/9月27日(日)の日没から


今年の大贖罪日は明日9月23日であり、正確には本日22日の日没から始まりますが、このタイミングにおいてアメリカには、今の世の中を大きく動かしている人々が訪米します。

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1人は、中国の統治者である「習近平」国家主席が22日から米国を訪問する予定であり、もう1人はキリスト教のトップである「フランシスコ」ローマ法王が同じく訪米予定となっています。

ローマ法王は、9月22日にワシントンD.C.に到着し、23日にオバマ大統領(ホワイトハウス)を訪問、24日に連邦議会で法王初となる演説を行った後、ニューヨークに向かう予定となっております。

この2人が偶然にも同じタイミングに訪米することなど偶然ではなく、それも大贖罪日に一緒なるとは何か大きな意図や計画の一部としか考えられませんが、今年の大贖罪日は何と言っても50年に1度の「ヨベルの年」の大贖罪日であり、それも2000年ぶりの「テトラッド」と呼ばれる日蝕・月食の周期の中なので、かなり特別な意味を持った日になると思います。

《2015年9月13日からは解放の年「ヨベルの年」》

土地も人々(奴隷)も、すべてが解放される「ヨベルの年」

今の時代、キリスト教だろうがユダヤ教だろうが、宗教の原点には聖書があり、この世界をコントロールしている人々も聖書の契約、計画通りに物事を進めていて、政治も経済も社会のすべてが聖書に基づいて動かされています。

アメリカという国も、その計画の中で作られた人工国家であり、当然ながら大統領も計画の一部で事前に決められた順番に担当者が席についているわけですが、その意図的に作られた世界一の大国に第二の大国のトップ、宗教界のトップ達が「テトラッドの期間のヨベルの年の大贖罪日」に集結するのですから、公式な発表はなくとも、これは潜在的には世界人類を対象とした《解放》を象徴する出来事だと思っています。

「人類の歴史も宗教もテロも戦争も全部“ウソ”でした〜」

と3人が揃ってメディアの前で暴露すれば面白いですが、さすがにそんな展開はないものの、実質彼らの想いはそんなところであり、この世界の真実や事実と思われていることのほぼすべては、いろいろな意味で「全部ウソ」としか言いようがありません。

支配といえば言葉は悪いですが、今回の文明が始まってから1万3000年以上、少なくとも魚座の時代であったこの2000年間は、完全に人類は一部の地球統治者の管理下に置かれ、その中でも日本は明治維新、戦後を通してほぼ完全に乗っ取られてしまい、日本人は骨抜きとなって日本という国は実質アメリカを中心とした諸外国の植民地となっています。

インターネットが普及してきた21世紀や近年、いわゆる陰謀論という分野においては、この地球統治者の真実の姿がさらけ出されてきており、またその背後に潜む異星人、異星人意識体などの存在も浮き彫りとなってきましたが、いまさら、これらの存在に対して恐怖も怒りも憎しみもあるわけではなく、ただ「今まで、ご苦労様」としか言いようがありません。

善悪を含めた二元性を学ぶのが地球であり、そういった意味では彼らの存在も必要・必然で、彼らがいたからこそ気づけることや学べることがあります。

また彼らにとっては、自分たちが信じている神が唯一神であり、自分たちは正義のために神のしもべとなって動いているので、彼らの崇拝を一方的に邪神信仰と指摘することもできず、何が正しいとか間違いとかをジャッジしていては、結局は正義と正義のぶつかり合いの戦いになってしまいます。

それでは、結局のところ二元性の世界から抜け出すことはできず、また“やり直し”のプログラムとなってしまうので、今回はちょっと冷静になって「今まで、ご苦労様」と彼らを労(ねぎら)って包み込み、その後はサラッと過去は水に流して、新たな時代の構築に意識と時間を費やした方が良いかもしれません。

これから先、まるでシンデレラの魔法が解けたようにメッキが貼られた偽りの世の中の真実が崩れ落ち、それは価値観から信仰という、人間の精神を大きく揺さぶる面での崩壊から、お金の世界を中心とした実社会そのものが大きく崩れ去る可能性があります。

力や権力を失って放っておいても滅びゆく定めの人々を追い詰めていくよりも、彼らが作った世界が崩壊する時に発生する大波をどう乗り越えるかが大事であり、場合によっては彼らの力を借りてでも、ともに新たな地球文明を構築する必要があるかもしれません。

それほど、この世界は崩れる時は早く、影響も大きなものとなると思うので・・・。

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※最後の審判(ミケランジェロ)

七月の十日にあなたはラッパの音を響き渡らせなければならない。すなわち、贖罪の日にあなたがたは全国にラッパを響き渡らせなければならない。(旧約聖書:レビ記:25章:9節)

また、大贖罪日に関する聖書の記述の中には「全国にラッパを響き渡らせる」ともあり、これを「ヨハネの黙示録」における“最後の審判”の前の天使のラッパと捉えている人もいるようです。

新約聖書「ヨハネの黙示録」
『第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火とが生じ、地上に投げ入れられた。地上の三分の一が焼け、木々の三分の一が焼け、すべての青草も焼けてしまった。』

『第二の天使がラッパを吹いた。すると、火で燃えている大きな山のようなものが、海に投げ入れられた。海の三分の一が血に変わり、また、被造物で海に住む生き物の三分の一は死に、船という船の三分の一が壊された。』

『第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。』

『第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星の三分の一が損なわれたので、それぞれ三分の一が暗くなって、昼はその光の三分の一を失い、夜も同じようになった。』

『第五の天使がラッパを吹いた。すると、一つの星が天から地上へ落ちてくるのが見えた。この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底なしの淵の穴を開くと、大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。』

『第六の天使がラッパを吹いた。…その口から吐く火と煙と硫黄、この三つの災いで人間の三分の一が殺された。…』

『…第七の天使がラッパを吹いた。…天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。』

最後の審判が起こる前の警告が「テトラッド(6回続く日蝕と月食)」であり、その最後の警告が「仮庵の祭り(2015年9月27日の日没から)」に起こる皆既月食(9月28日)です。

23日の大贖罪日におけるアメリカにおいて、果たしてラッパが吹かれるのかどうかわかりませんが、いよいよ、9月29日以降、10月から2016年の秋にかけての「ヨベルの年」は、新約聖書の物語のフィナーレであり、人類の解放の年となるかもしれません。

日本という国家もまた、本来の持ち主の元へ返されることになり、来月10月15日〜16日の遷宮を終えた上賀茂神社を中心に、スサノオのもとへ返還されることになるでしょう。