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目覚めた魂 〜 開かれる新次元の扉 〜
【講演会情報】
◎ 日時:2015年12月23日(水)
    13時(12時20分開場)〜17時

◎ 場所:長坂コミュニティ・ステーション
    〒408-0021 山梨県北杜市長坂町長坂上条2575-19
JR長坂駅前 徒歩1分 長坂ICより車で10分(※無料駐車場あり)

http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/maps/detail/01951/

◎入場料:7,000円 → 早期割引(12/9まで) 6,000円
(当日券 8,000円)

▶︎ お申し込みはこちら
   
※お電話やメールでのお問い合わせは“やつは”まで。

TEL:0551-45-9311 平日10時~17時まで
Mail:info@yatsuha.com

《 出 演 》
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さとう うさぶろう

「うさと」デザイナー。日本で企業デザイナーを経験したのち、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュール(高級注文服)の創作に携わる。1994年からエネルギーの高い布を求めてアジア諸国を行脚、1996年、タイのチェンマイに拠点を移し、「いのちの服」づくりに着手。手つむぎ、手織り、天然染めの布に“宇宙の法則”をデザインし、自然をまとうような心地よい服を誕生させる。「うさとジャパン」代表。タイ・チェンマイ在住。

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滝沢 泰平(たきさわ たいへい)

1982年宮城県仙台市生まれ。「半農半X」を個人と企業へ普及させるために、やつは株式会社を設立。自給自足できる社会づくりを目指す。月間100万アクセスのWEBサイト「天下泰平」ブログ執筆者。著書に『レインボーチルドレン』『ここはアセンション真っ只中』『これから10年「世界を変える」過ごし方』(すべてヒカルランド)などがある。

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長 典男(ちょう のりお)

1957年群馬県太田市生まれ。
中学3年の時、偶然立ち寄った護国寺で運命的に出会った僧侶に導かれ、和歌山県の高野山にて真言宗金剛峯寺派の在家僧侶として修行。22歳まで活動したあと、還俗。現在は自らの「見えないものを見る力」を生かし、人生相談や情報提供を行っている。

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鳴海 周平(なるみ しゅうへい)

エヌ・ピュア代表として、こころとからだと魂を癒す本物商品の開発・普及にあたる傍ら、各種情報誌への連載やラジオ番組、Web、講演活動などを通して心身の健康に関する情報を発 信している。著書に『健康の基本 心と体を健康にするカンタン習慣63』『あなたに贈る食の玉 手箱』『医者いらずになる1分間健康法』(すべてワニブックス)。近年は、高校時代からヒーラーとして活動した体験をベースに、世界各地をアースヒーラーとして巡礼している。

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KIKI Alma

オリエンタル舞踊家/ベリーダンス講師。京都府生まれ。その人本来の美しさを引き出し大切に手渡すスタイルの仕事に惹かれ、ブライダルビューティアーティストとして10年間働く。各地のブライダルフェアや海外ウェディングなどで活動する中、古代中東の五穀豊穣祈願と女神崇拝に起源を持つオリエンタルダンス(ベリーダンス)と出会いその音楽の魅力から1998年に入門。日本の第一人者であり多数の門下生を輩出しているMAHAに師事。 2004年立春 奈良県天河大辯財天社にて天啓を授かり、前職を辞しプロフェッショナルダンサーとして活動を開始。主にアラブ・中東音楽演奏家とのライブパフォーマンスを通しダンススタイルを築いていく。また、トルコ・エジプト・レバノン・アメリカ西海岸への旅とダンストレーニングから「音楽と踊りのマリアージュ」というコンセプトを抱くことになった。 オリエンタルダンスが女性の心身を美しくし人生の質を高める総合芸術であることを確信した現在、拠点を東京・仙台・関西へと広く配し後進の指導にも情熱を注ぐ。国内外での豊富な舞台経験・講師経験による的確な指導により「Teacher of teachers」として若手インストラクターの信頼も厚い。 また日本人としての祈りとアイデンティティを生かした表現にて、各地の有志やアーティスト達とともに聖地への奉納演舞・各種アートとのコラボレーションなど活動の幅を拡げている。 Rakkas Istanbul International Orientaldance Festival (トルコ) 公認 国際マスターティーチャー
公式ホームページ http://kikialma.jp

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KNOB(ノブ)

25歳の時にオーストラリアにて先住民アボリジニの人々の楽器イダキに出会う。帰国後、独自にトレーニングを重ねる。 この時期、縄文からの日本古来の石笛の存在を知る。 2007年公開のドキュメンタリー映画[地球交響曲第六番]虚空の音の章に出演。 茶の湯の文化、精神性にも強く惹かれ、毎年秋に「雪堂茶会」を行う。 2015年 フランス ルルド、モンサンミッシェル、ハワイ島キラウエア火山 薬師寺天武忌にて献奏。
世界最古の祈りの楽器に 日本人としての精神、文化を柱に空洞の木の響きの本質と共に世界各地の社寺、教会、聖地での献奏活動を行ない続けている。
公式ホームページ http://knob-knob.jimdo.com/

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礒 正仁(いそ まさひと)

古神道実践家・投資家。物質的な欲望を満たした先に感じた虚しさから、魂が真に求める在り方への探求が始まる。「永続的な自由と悦びとは?」。熊野をベースに10年に及ぶ古神道の修行と実践、そして世界各地の先住民族との交流を行いながら「宇宙と共振し、大自然と共生する生き方」を目指す。国内外の聖地での御神事を繰り返し、講演会・ワークショップを通じてその体験を分かち合っている。同時に、20年以上に渡り、香港で証券・金融会社を経営する中で、「永続的な自由と悦び」に通じるお金との付き合い方、新たな価値創造を目指して、持続可能な地球を生み出すための投資ファンドを主宰・運用している。

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長屋 和哉(ながや かずや)

これまでに8枚のアンビエントアルバムをリリース。初期の3枚「うつほ」「千の熊野」「魂は空に 魄は地に」は修験の聖地・吉野を拠点に制作された吉野3部作で、極限まで音を削り込んだ静寂の余韻を特徴としている。ストイックで凛と張りつめた気配が漂うアルバム群。 その後、八ヶ岳に拠点を移し、「シークレットライム」「すべての美しい闇のために」「イリュミナシオン/冥王星」「サレントガーデン」EP「On Lotus」をイタリアからリリース。ドイツのレーベルMinusから「Utshuho」その他リミックスをリリース。その他、EP「cold moon」など。 「地球交響曲第6番」に出演。その他「地球交響曲」シリーズに楽曲を提供。 ドキュメンタリー「神々の響きを求めて 熊野・千年の時を超えてこだまする音」(BS-i)に出演。 著書では、エッセイ集「すべての美しい闇のために」(春秋社刊)、小説「ナヘルの鐘」(人間社刊) 小説「インディオの眩しい髪」で文芸春秋文学界新人賞佳作を受賞。 ヨーロッパを中心として海外公演多数。国内での公演も数多い。
公式ホームページ http://www.ame-ambient.com/

2万6000年前、大陸の沈没と共に滅亡した古代文明の記憶を持ち、同じ失敗を2度と繰り返さないために今生に再び地球へと降り立った、うさと服デザイナーの“さとう うさぶろうさん”

42歳になるまで現実世界だけに生きてきた1人のファッションデザイナーが、1991年に突如“覚醒”が始まり、「2012年12月23日までに持続可能な地球を創る」という天と自分との約束を果たすため、20年以上の歳月もかけて世の中の仕組みづくりと自身と人々の意識覚醒のために奮闘してきました。

そして、迎えた運命の2012年12月23日の夜明け。

残念ながら仕組みづくりに間に合わなかったうさぶろうさんは「ごめん、間に合わなかった・・・」と天に伝えたところ、返事は「あと、3年・・・」という意外なメッセージでありました。

3年後の2015年12月23日まで引き伸ばされた猶予期間。

これまでに仕組みが整わなければ、もう後はないというわけではないと思いますが、ここまでに一定水準まで人々の意識改革が間に合わないと、新時代の本格的な到来は遠ざかるか、完成までの難易度が極端に上がってしまいます。

そして、新たな3年が始まった2013年。

その年の6月18日に、自分は六甲山にある六甲比命神社のセオリツヒメの磐座へと参拝し、この生まれて初めての関西巡礼の旅をした日の夜に、さとううさぶろうさんと初めてお逢いしました。

そこで伝えられた古代のこと、今の自分たちの役割の確認、そして2015年12月23日と、その先にある地球の未来。

真の岩戸開きを目指して共に活動を開始し、それから自分自身のステージは新たな次元へと突入しました。

日本全国から世界各地にまで飛び立ち、自身のルーツを辿りながらの聖地を繋ぐ巡礼の旅が始まってからは、多くの約束した魂の仲間達との再会もありました。

『人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える
しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に』
    森 信三

さとううさぶろうさんとの出会いはもちろん、その後も出会ったばかりにも関わらず、もう何年も何十年も、それこそ何度も何度も違う時代を共に生きた記憶のある魂の仲間達と必然・ベストなタイミングでの出会いがあり、完璧な状態で2015年冬至(12月22日)、12月23日の日も迎えられそうであります。

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「真の岩戸開き」が始まる2016年。これまでにない新次元のゲートが開き、分離の時代から統合の時代へと現実世界の本格的なシフトと人々の意識革命が始まることでしょう。

いよいよ自分にとっては2年半の活動の大きな節目の終着点であり、うさぶろうさんにとっては、24年間の活動の集大成の時でもあります。

冒頭でご紹介したとおり、新時代の幕開けを祝し、これから先の日本の中心にある八ヶ岳の地において、12月23日には新しい地球の雛形を生み出す一大イベントを開催します。

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出演メンバーは自分を含めて全部で8人おり、まずはタイのチェンマイから来日しての参加となるのが、ご存知さとううさぶろうさん

“うさと服”として今は大ブームとなっている自然服のデザイナーでありますが、個人的な視点では本職の神官を超えた大神官であり、メッセージやエネルギーを降ろす力は人一倍に長けていて、この特別な日もご神事に登壇されます。

現在は、この日のための特別なご神事衣装を製作中であり、新時代を象徴とした特別なエネルギーをまとったうさと服が当日にお披露目となるので、是非とも楽しみにして頂けたらと思います。

うさぶろうさんは、自分とのトークセッションでも登壇される予定であります。

続いてのご紹介は、同じく海外からの来日となる香港在住の日本人礒正仁さん

熊野古神道の本物の神官であり、常日頃より世界各地のシャーマン達と交流したり、日本全国や世界中の聖地を訪れてはご神事の旅を続けております。

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昨年の夏至の前には一緒に八ヶ岳へご神事登山もしており、つい1ヶ月ほど前には、埼玉県でマコモ(五芒星)とヘンプ(六芒星)を統合させるご神事に一緒に行きました。

礒さんは、神官としても世界を代表するほど一流ですが、表の顔は世界を股にかけて活躍している有数のトレーダーであり、今の世の中の金融社会のことや、これから先の金融の未来などにも非常に詳しい方です。

その先見性は、現場主義でトコトン実践しているからもありますが、古神道に携わっている影響も多々あり、スピリチュアルと現実世界の両軸をバランス良く実践している模範となるような方です。

当日は、今回のイベントで最も大事なご神事部分の統括とトークショーの時間を用意しておりますので、こちらも是非楽しみにして頂けたらと思います。

続いてご紹介するのは、礒さんと一緒に行った統合のご神事の写真にも写っているKNOB(ノブ)さん

オーストラリアの先住民のアボリジニーが使う伝統楽器のディジュリドゥ奏者としては、もはや日本トップといっても過言ではなく、日本全国の神社仏閣での奉納演奏はもちろん、生業とは別で日々ご縁ある聖地を訪れては山の上、磐座の前などでご神事と共に奉納演奏をされています。

KNOBさんのディジュリドゥは、多くの方が1度は聴いたことがあるかもしれませんが、もしまだ聴いたことがない人がいたら、是非とも1度は必ず聴いて欲しいと思います。早い人は、1度の演奏で覚醒が始まるかもしれません。

うさぶろうさんがKNOBさんの演奏を聴いた時に、魂が震えるほど強烈なインパクトを受けて感動したそうですが、これは敏感なうさぶろうさんだからというわけではなく、自分自身も同じように衝撃を受けましたし、普段はサウンドヒーリングやエネルギーワークなどでも何も感じない知人たちの中でも、KNOBさんの演奏だけは、ほぼ全員が体感として何かしらを感じており、皆から驚きの声を多数聞いております。

その演奏に感動した礒さんまでもが、全国各地に一緒にご神事するパートナーとして選ばれるほどであり、日々精進しているKNOBさんが、八ヶ岳の地で新時代の幕開けをディジュリドゥで豪快に奏でてくれると思います。ご期待くださいませ。

続いては、同じくミュージシャンというカテゴリーで音を奏でてくれるシンギングボウル奏者の長屋和哉さん

長屋さんは、日本でも知る人ぞ知る有名人ですが、世界のレーベルなどからデビューもしており、活動の幅が国際的なので日本では、まだご存知でない方もいるかもしれません。

これもまた、知る人ぞ知るドキュメンタリー名画「ガイアシンフォニー(地球交響曲)」の第6番にKNOBさんと一緒に登場されており、また他のガイアシンフォニーのシリーズでも楽曲を提供しているほど、ガイアシンフォニーの音といえば長屋さんが大きく影響を及ぼしています。

今となっては、瞑想用のCD作成や非常にエネルギーの高い音楽の製作に長けている長屋さんですが、実はうさぶろうさんと同じように、ある時まではエレキギターなどを中心としたバリバリの現代的なミュージシャンであり、それがある時より180度違う音楽の世界へと入ってしまったようです。

それは元々、人には“聴こえない音”が聴こえる長屋さんの宿命でもあり、やはり聖地を訪れた時に、それまでに聴いたことのない“音”が突如流れ出して聴こえてきてしまったようです。その音色があまりにも美しく、それを現実的に再現するようにしていく中で現在のような路線に急変してしまったようですが、個人的には長屋さんとは製作していたドームハウス関係で知り合っており、今もドームハウスの庭のデザインプロデュースを長屋さんが担当しています。

音楽だけでなく、そういった敷地のデザインにおいてもセンス抜群で特殊なインスピレーションの塊のような方であり、今回も皆さんを新次元へ導く演奏を奏でてくれると思います。

長屋さんのCDを初めて聴いた日の夜は、久しぶりに普段は聴こえない声が眠る前に聴こえてきたり、夢の中でも多くのメッセージを受け取ることにもなったので、かなりインパクトがあったのをよく覚えています。KNOBさんとのディジュリドゥとコラボした場合には、相乗効果でどうなってしまうのか未知の領域であり、個人的にもっとも楽しみにしている時間です。

そして、芸術部門で最後のご紹介となるのが、オリエンタルダンサーとして世界を舞台に活躍するKIKIさん

美しい容姿だけでなく、素人が見ても虜になってしまうほど美しい踊りをされる名ダンサーであり、その踊りを見ていると、太古の昔に神々の前で奉納舞をしていた踊り子が現実世界に蘇ったかのような錯覚を覚え、自分自身の意識も大昔へとタイムスリップしそうになります。

KIKIさんとも個人的に日本の各地をご一緒に巡礼したことがあり、側にいるだけで様々なシンクロや不思議現象が起こり、古代イスラエル、エジプト、はたまたムーやレムリア、もっと遡れば宇宙時代からのご縁のある宇宙ダンサーであって、今回の「岩戸開き」においては、アメノウズメ様の依り代、雛形を演じるお役目としてはピッタリの方になると思います。

これらのスペシャルゲスト達とともに、自分を含めた長典男さん鳴海周平さんのいつもの3人トリオが、これまでの活動のこと、そして2016年以降の展望なども説明していくことになります。

ご神事あり、演奏や舞があり、講演ありの複合イベントであり、出演者だけでも、どういった化学反応というか宇宙反応が起こるか未知ですが、これにご縁ある参加者の皆様が八ヶ岳に集結して意識合わせをしたら、果たして一体どうなることか・・・個人的に非常に楽しみにしております。

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個人的には、いよいよ11月14日よりドームハウスを拠点とした活動が始まったので、まだ完全な完成とはいえませんが、12月23日の講演では、スライドショーなどを使って完成したばかりのドームハウスの全容をご紹介したり、今後にドームハウスの建築などを考えている人へのご案内もできればと思っています。

いずれにしても、うさと服が好きな人、音や舞の世界に触れたい人、講演会で話を聞きたい人、ドームハウスに興味がある人もいれば、ご神事を見たい、一緒に祈り合わせをしたいという人もそれぞれかと思いますので、何かしら興味があることがあれば、是非とも12月23日は八ヶ岳へお越しください。

そして、共に魂友として新時代を一緒に歩むメンバーに加わって頂けたらと思います。

その場所が八ヶ岳でももちろん歓迎ですし、各々の地域でも構いませんので、同じ意識を持った人々達と2016年以降は、本格的に新時代の社会を生み出す活動を始めていけたらと思っています。

チケットは完売次第終了となりますが、12月9日までの期間までは早割割引として当日料金よりも2000円引きの6000円と大変お得になっています

予定がつく方はキャンセル待ちとなる前に是非ともお早めにお席の確保をどうぞ。

目覚めた魂の皆様との約束の時、素晴らしい時間をともに過ごせることを心より楽しみにお待ちしております。


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