19

「サムハラ神社(奥の院)」は、鳥取県との県境にある岡山県津山市の小さな神社。

“指輪のお守り”で大ブームとなった大阪のサムハラ神社の元となる古い神社です。

戦国時代よりサムハラ神社に参拝をすると兵士が死なない、お守りを持つと戦時中も弾が当たらないなどの奇跡が頻発したこともあり、サムハラの神様といえば「身を護る」ことで全国的にも有名な神様です。

42

04

梵語( サンスクリット語)のsaṃvara(三跋羅、さんばら、シャンバラ)に由来するとされている「サムハラ」の4文字の言葉に様々な秘密が隠されているとも言われていますが、一般的に伝えられているのは、この神社の御祭神である「天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神」の三神の総称がサムハラであり、そこからサムハラ神社の名称になっていると言われています。

ただ、戦争中に旧帝国陸軍が神社を焼き払ってしまい、その祟りで引き起こされた事件と言われているのが、日本の犯罪史上前代未聞の殺戮事件となった「津山事件」であり、サムハラ神社のあった部落において、村人28名が僅か2時間以内の間で殺害され、合計30名の死者を出した大惨事が77年前(1938年)に引き起こされた地域でもあります。この事件が、かの有名な小説「八つ墓村」のモデルとなったようです。

57

人を護る力においても圧倒的な神力を持っており、一方で「触らぬ神に祟りなし」のとおり、下手に手を出すと大きなしっぺ返しとなるような強烈なエネルギーに満ち溢れているサムハラ神社(奥の院)。

今年は岡山へ行く予定はなかったのですが、夏過ぎ頃より突如「サムハラ」の言葉を頻繁に耳にするようになり、1週間ぐらいの間に3人の別々の人から「岡山のサムハラ神社へ行った方が良い」と言われるシンクロがあったので、何とか予定を調整して年内に訪れることにしたのです。

そして、12月1日より岡山入りをしており、本日2日に初めてサムハラ神社へと参拝へと行ってきました。

00

さすがのサムハラ。歓迎されているのか敬遠されているのか、普段起こらないような出来事が2日連続で起こり、まず初日は「飛行機に乗り遅れる」というハプニングからスタートしました。

1日に羽田へ向かう高速道路が大渋滞となってしまい、予定をしていた便で岡山へ入ることができなくなり、慌てて新幹線に乗り換えて岡山へと入りました。

続いて本番の参拝日となった2日目。岡山市内から車に乗ってサムハラ神社へ向かっていると、信号待ちをしている時に突然「ドコンッ!」と、まさかの後ろから追突事故。

ブレーキとアクセルを間違えての激しい衝突であったのですが、幸いにも全員無傷で車も動くことができ、かなり時間もロスすることになりましたが、何とか命からがらサムハラ神社へとたどり着きました。

53

ここから先は、頂上のサムハラ神社へと向かうまでの間、およそ30分以上も不思議な時間が続きました。

車で移動中も、現地が近づけば近づくほど、鈍感な自分でもただならぬ“霊圧(れいあつ)”とも呼べる強いエネルギーを頭に感じて変な気分であったのですが、現地に着いて階段を上っている時にも一層エネルギー量が強くなり、そこから「ポコッ」と片耳から何かが抜けるような音が聞こえたり、周囲の景色がキラキラ粒子が光って見えるような不思議な意識状態となっていました。

「契約の場所」

サムハラ神社は、すべての階段を上りきった頂上にお社がありますが、実はそことは別に古代の祭祀場が敷地内にあり、今回お招き頂いたのは、そこでの“契約の儀”のためでした。

その祭祀場、契約の場所とも呼べるエリアは、密教による特殊な結界が張られており、その封印を解かないと本当の御神体までアクセス出来ない仕掛けとなっている場所で、本日は専門家である長典男さんにすべてを取り仕切って頂き、その後に自分が各地で預かっていた“剣”を献上させて頂きました。

「契約の剣」

祭祀場の中のあるポイント地点に立つと、不思議な感覚に包まれて、神風が吹き始めて雨のような音が聞こえ、そこで受け取ったメッセージとともに、これから始まる新たな2000年の誓いを立てることになりました。

自分の内側での対話が終わると、自然と風も止み、雨音のような不思議な音も聞こえなくなってもとの現実に戻りましたが、他のメンバー全員が同じ光景を視えていたので、恐らくは自分にとっての“契約”は無事に滞りなく済んだことでしょう。

23

その後に頂上のサムハラ神社のお社を目指しましたが、神社の最後の鳥居が見えると眩い光を感じたので写真を撮ると、そこには不思議な“光”が写っていました。

「またも世界地図?」とも思えるような謎の模様が写り込んでおり、自分の中でも祭祀場で「シャスタ」というイメージが湧いていたので、なんとなく「現代か古代かわからないけど、アメリカの地図?」という印象はありました。

葉っぱの影なども重なってよくわからないのですが、長さんの見解でも、やはり“アメリカ”というエネルギーをキャッチしているので、どうやら来年はアメリカ訪問が大きなキーワードとなりそうです。

ffdb8282-s

ちなみに「またも」と表現したのは、実は世界地図のような光が写り込んだのは、これで2回目であり、今年2月に千葉の麻賀多神社へ訪れた際にも、長さんの背中にスペイン・ポルトガルを中心としたヨーロッパ方面と思えるような地図が突如出現したのです。

《東国三社と麻賀多神社》

それに、この時も実は「飛行機に乗り遅れる」というハプニングの直後であり、それがきっかけで成田に取り残されて周囲の神社を参拝している時に地図が出現したので、不思議と今回とパターンが似ています。

いよいよ日本を目指したマグダラのマリアの最終舞台であるアメリカ大陸。アトランティスのカルマ、マグダラのマリアのカルマを解消し、旧時代の最後のリーダー国へお別れを告げてきます。