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カラヴァッジョ《法悦のマグダラのマリア》1606 年、油彩/カンヴァス、107.5×98.0cm、個人蔵

《法悦のマグダラのマリア》が世界初公開! 「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展」がスタート。
2016年3月1日(火)より、上野・国立西洋美術館にて、「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展」がスタートする。同展では世界初公開となる《法悦のマグダラのマリア》に加え、日本初公開となる《バッカス》や《女占い師》のほか、《果物籠を持つ少年》《ナルキッソス》《トカゲに噛まれる少年》など、貴重なカラヴァッジョの傑作11点を紹介。さらに、カラヴァッジョの継承者たちの作品をあわせた51点に加え、関連史料を紹介する、世界でも有数の規模で開催されるカラヴァッジョ展となる。
《法悦のマグダラのマリア》は、カラヴァッジョが死ぬ間際まで携えていたとされる3点の絵画のうちの1点。今回、出展されるのはカラヴァッジョが殺人を犯してローマを逃亡し、近郊の町で身を隠していた1606年の夏に描かれたもので、その4年後、彼がイタリアのポルト・エルコレで不慮の死を遂げた時、彼の荷物に含まれていた1枚であると考えられている。本作品は長いこと行方不明とされていたが、2014年に発見され、科学調査を受けて、カラヴァッジョ研究の世界的権威であるミーナ・グレゴーリ氏が“カラヴァッジョの真筆”と認定した。
イタリアの主要な美術館などから集めた名作を通して、カラヴァッジョの人生と芸術両面のドラマに迫る展覧会となる。


開催場所/国立西洋美術館 東京都台東区上野公園7-7
会期/2016 年3月1日(火)~6月12日(日)
開館時間/9 :30~17:30、金9 :30~20:00
・入館は閉館の30分前まで
休館日/月(3月21日(月)、3月28日(月)、5月2日(月)は開館)、3月22日(火)
入場料/一般1,600円、大学・高校生1,200円、中学生・小学生 800円
問い合わせ先/03-5777-8600 (ハローダイヤル)

http://caravaggio.jp

自宅にテレビがないので外出した際にしかテレビを目にすることがないのですが、2月29日、たまたま実家に立ち寄った際に居間でテレビがつけられると目の前に出てきたのが「マグダラのマリア」でした。

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「カラヴァッジョの法悦のマグダラのマリアが3月より東京で世界初公開・・・」

「カラヴァッジョ?法悦のマグダラのマリア?」

芸術に疎い自分にとっては、カラヴァッジョが誰なのか、そして「法悦のマグダラのマリア」が何なのかもよくわかっていませんでしたが、昨年にスペイン・ポルトガルを訪れたことをきっかけに“マグダラのマリアの軌跡”を辿らされていた身としては、年に数回しか見ることのないテレビの中から突然の「マグダラのマリア」の出現に驚いた次第でした。

徹底した写実性と劇的な明暗対比や感情表現で、後にあらゆるバロック期の画家に多大な影響を与えたと言われるイタリアバロック絵画最大の巨匠のカラヴァッジョ。

今から400年も前、そのカラヴァッジョが最後に大切に持っていた荷物の中には3つの絵画があり、その1つが1606年の逃亡中に描かれた「法悦のマグダラのマリア」と名付けられた1枚の絵だったそうです。

ところが、この「法悦のマグダラのマリア」の原画は行方不明となってしまい、リアルに再現された8枚ものコピーだけが出回って本物は幻となっていました。

それが2014年になって突如、ある個人の所有するコレクションの中から原画が見つかって大騒ぎとなったようです。

ただ、見つかったのは良いものの、発見した専門家は「所有者が絵の展示を希望しているか分からない。彼らはこの絵を自分の家に飾って楽しみ、その後は銀行かどこかに保管して、他の誰も見ることができなくなるかもしれない。」と語ったそうです。

実際に発見後も、その原画を目にするのは限られた人だけだったようです。

ところが2016年の3月より、この幻となっていた「法悦のマグダラのマリア」の絵が世界初公開となることが決定し、それも本国イタリアではなく、なぜか日本での公開が最初となったのです。

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イエス(イサヤ)の妻であったマグダラのマリア(ナザレ)。2000年後の未来に何が起こり、何が始まるかを知っていた預言者イサヤは、そのすべての秘密をナザレに託し、2000年後に再び封印された仕掛けを動かすことを約束していました。

そして、イサヤは東回りに先祖の故郷である日本を目指し、ナザレは西回りに日本を目指し、離れ離れになっても再び落ち合うことも約束・・・。しかし、イサヤは日本へ辿り着きましたが、ナザレは途中で断念し、その意志は孫娘に受け継がれて、三女の孫が日本へ到着。

21世紀。2000年ぶりの新たな神との契約の合図となった、2014年4月から2015年9月にかけて起こったテトラッド(連続する6回の皆既日蝕と皆既月食)。

旧時代の幕を閉じ、2016年より新たな2000年が始まった今、長い年月を経てようやくマグダラのマリアが日本へと辿り着きました。

スサノヲの到来展、アテルイの歌舞伎、マグダラのマリアの絵画が日本で最初に公開されるのも、すべては偶然のような必然の仕掛けであり、これまでの歴史の節目に封印されていた意識のエネルギーが、このタイミングに合わせて開き始めています。

封印されていた周波数の領域のスイッチが次々にオンとなった今、日本という国は大きく変化をはじめ、同時に「目覚めた人々(魂)」が大きく動きはじめる時だと思います。