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3000人のアースリング(地球人)とともに《“やつは”メールマガジン(NO.144)》
(略)
これから先、やつはは本格的に八ヶ岳の移住サポート体制を構築していく予定ですが、あくまでも最終目標は八ヶ岳へ多くの人々を移住させるのでも、八ヶ岳のコミュニティ活動に限定するでもなく、日本全国、理想は世界各地のコミュニティ創造、および地球というフィールドが広い宇宙の世界において1つのコミュニティとなることです。

つまりは地球人コミュニティ(地球家族)という状況を生み出し、国や民族という概念を超えて誰もが「地球人(アースリング)」として自覚し、地球人のモラルと役割を徹して地球で生きることの本当の意味を実践していく世界が理想となります。

そのために出来ることの最初の一歩は、リアルなフィールドにコミュニティを生み出すことも1つですが、その前にもっと大事なのが、人と人との「繋がり(ネットワーク)」であります。

やつはの考える近代におけるコミュニティの核となる部分は、実際の村社会そのものよりも、共通理念や目的を共有した人々が同じ地球上で意識で繋がることであり、住む場所、活動する場所は違えども、その同じ価値観を持ったメンバーが地球上で繋がりながらそれぞれの役割を果たすことにあります。

そのメンバーは、どこの地域のコミュニティグループでも、日本人でもなく、あくまでも地球人(アースリング)であり、地球に住む地球人でありながも一応は日本人でもあったり、外国人だったり、どこぞのコミュニティメンバーであったりもするわけであります。

人間の中に地球人として自覚が芽生えると、自分も地球素材で作られた地球の一部、自然の一部であることに気づきます。

そうすると個や我の世界を抜けて、自分は自分ではなく、また「自分のもの」という所有の概念も消えますが、一方で「我=地球=宇宙」であれば、すべてが自分自身とも言える個でもあり全体であるという意識の状態となります。

そんなアースリングメンバーが、今は着々と目覚めはじめており、そして次は横で繋がって協力し合い、助け合う時代となりました。

同じ理念、目的、価値観を共有する仲間が1つに「繋がる」。

その1つの目指すべき人数は、3000人。

やつはでは、これから3000人のネットワーク構築に向けて動き、この3000人を軸に地球のフィールドで様々な活動を進めていこうと思っています。

なぜ、3000人なのか。

第一にインスピレーションでこの数字が出てきましたが、自分がこの活動に入ってから常に関わってくる数字に3000人があったのも影響していると思います。

自分をこの世界へ導いてくれた船井幸雄先生は、晩年の活動の中で3000人が1つとなり、同じ意識で
良い世の中を願えば「百匹目の猿現象」が起こり、一厘の神仕掛けで世の中がグレンとひっくり返ると伝えていました。

そのため、毎年3000人を1つの場所へ集め、ひふみ祝詞を唱えたり、祈り合わせをしていました。

また、船井先生のご縁で繋がることになった世界的権威を持つ五井野正博士は、常々3000人のコミュニティを生み出すことを目指し活動されています。

そして、もう1つ3000人とは別に最近多くの人も目にする、もしくは耳にすることがあるのが「144000人」という人数。

もとは聖書の黙示録に、最後の審判の後に救われる人々は144000人ということで世界の新興宗教の中でも重要な数、人数として知られていますが、近年はスピリチュアルな世界でも、世の中を変えるには144000人が目覚める必要があるなどと伝えられています。

実は、この144000人と、雛形となる3000人という数字は密に関係しているともあり、144000を3000で割ると「48(四十八)」という数字が出てきます。

日本を代表する大預言者であった出口王仁三郎氏は、かつて以下のような予言を人々に伝えていました。


『世の立替の真っ最中になりたら瑞の御魂は、四十八の生魂をもって言霊神軍を組織し、これを引率して驚天動地の大活動を致さねばならぬぞよ。この言霊神軍は、救世主の大言霊によって統一され、大神人体として活動する。』


これについて、言霊神軍とは雛形となる3000人であり、
そして「四十八の生魂」とは「四八音(ヨハネ)の言霊」で、
四八に神軍の3000人を掛けると「144000人」
となるとも言われています。

この見解が正しいとか間違っているとかはわかりませんが、全国にコミュニティを作る、ネットワークを作るとして思い浮かんだのが「3000人」という数字だったので、とりあえずやつはでは、3000人のネットワーク構築に向けて今から動き出し、その中に八ヶ岳でもリアルコミュニティを創り出し、そのための移住サポートとしてWebを中心としたサイト作りを進めていきたいと思います。

八ヶ岳の移住サポートに関しては、実際は空き家整備だったり、シェアハウス作りだったり、賃貸から土地、中古物件を含めた不動産情報の発信、または移住体験などのイベント企画となると思います。

ただし、これはあくまでも八ヶ岳へ直接移住したい人向けのサポートであり、大勢の方がすぐには難しい、自分は今の場所を離れられない、今の場所でコミュニティ作りをしたいなどの様々な要望があると思います。

そのため、八ヶ岳に直接来なくても、このコミュニティ活動には参加できる仕組みやサービス、ネットワーク作りをし、理想は各地でリアルコミュニティが生まれることでもあるので、八ヶ岳をモデルに全国各地で同じような未来型の村社会が誕生するサポートができればと思います。

深い意識で繋がった3000人が、1人ひとりが依存ではなく自立しながらお互いに助け合う循環ネットワーク。

これは現代社会の中では、国も自治体も会社もまだしっかりとはできていません。

今の国民は、国という枠組みと領土があってそこにただ人がいるだけで国民となっており、何か共通の理念や目的を共有しているわけでなく、ただ1人ひとりが自分の幸せのために生きることが第一優先となっています。

会社などの組織もまた、会社の利益のため、株主のために生み出されて運営されており、そこにいる1人ひとりもまたお金を得るため、自分のために働いている人が多いのが現状です。

国があって人がいる、会社があって人がいるのではなく、人がいて結果的に国となる、会社となるのでは、全然その集団の持つエネルギーの方向性や“繋がり”の力は違います。

3000人それぞれが、お互いや全体を想って自分のできることをして助け合い、その結果自分が喜び、幸せとなるのであれば、これはきっとどの会社よりも、どの市町村よりも、国よりも強力な循環ネットワークとなると思います。

これが地球人全体で循環するようになれば、地球はようやく1つにまとまり、宇宙への扉が開かれることになります。

2000年前、イサヤが目指したワンワールド。

偽りのキリスト文明が終焉を迎え、いよいよ本格的にアースリングとして地球人が目覚めて1つになり、宇宙文明の幕開けの時代となります。(転載終了)