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高樹沙耶容疑者逮捕 自宅に乾燥大麻とパイプ…同居人の男2人も
沖縄・石垣島の自宅で大麻を隠し持ったとして、元女優の高樹沙耶(本名益戸育江)容疑者(53)が25日、大麻取締法違反容疑で、同居人の男2人とともに厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。自宅からは乾燥大麻のほか、使った痕跡があるパイプも押収された。7月の参院選に医療用大麻の解禁を訴え出馬するなど、熱心な大麻合法化活動家として知られる。

 高樹容疑者は午後2時ごろ、空路で那覇市の麻薬取締支所に移送された。ピンクのTシャツ、ハーフパンツに麦わら帽子という南国らしい格好。那覇空港からの車内ではややうつむき、目を閉じていた。

 30人の麻薬取締官が現場に踏み込む大捕物となった。同部によると、この日、自宅や本人名義の車、男らと共同経営しているコテージ「虹の豆 浮世離れ」などを家宅捜索し、自宅から計数十グラムの乾燥大麻を押収。このほかにパイプや巻き紙も見つけた。パイプには使った跡があり、大麻を使用していた疑いがあるとみて詳しく調べる。

 一緒に逮捕されたのは、12年11月に女性誌で高樹容疑者と事実婚状態にあると報じられた会社役員の森山繁成(58)と、無職の小見(おみ)祐貴(26)の両容疑者。麻薬取締部によると「3人は同居していた」という。高樹、小見両容疑者は「大麻は私のものではありません」と否認し、森山容疑者は「私のものです」と認めている。

 逮捕容疑は25日午前10時32分、3人で共謀して自宅で乾燥大麻を所持した疑い。森山容疑者は共謀に関しては否認しているという。

 同部は関東信越ほか、近畿、九州の地方厚生局と四国厚生支局が異例の合同捜査をしてきたことを明かした。関東信越の同部単独で6月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した元俳優の高知東生氏(51)の時に比べ、大がかりな捜査だったことをうかがわせた。

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 高樹容疑者の奇妙な生活ぶりも目についた。今回逮捕された大麻研究家で大麻取締法改正を目指す活動家の森山容疑者、20代の若い小見容疑者のほか、平山誠元参院議員(64)と40代男性の4人と、築20年以上の簡素な家で共同生活を送っていた。7日放送のTBS「爆報!THEフライデー」で「私の愛人たちです。って嘘(うそ)です。同居人でございます」と紹介。恋愛感情はないと説明していた。

 自然とともに生活する「ナチュラリスト」を自称し、芸能界を引退後の12年10月に移住した。コテージの庭ではグアバやパパイアなどを栽培し、大麻栽培については「法律があるので、それはない」と否定していた。

 一方で、大麻合法化活動家として知られ、芸能界を離れたのも、12年7月に大麻草検証委員会の活動に参加し批判を浴びたことがきっかけ。ブログなどでは「18歳くらいで初めて知り、時折食べたり吸引した」「酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安全で多幸感が得られる」などと大麻のことばかりつづってきた。

 参院選では新党改革から新人として出馬し、落選した。街頭で声高に医療用大麻の解禁を訴えてきた矢先の逮捕だけに衝撃は大きい。(「スポニチ」より転載)

大麻による逮捕報道が後を絶ちません。

今月初めに、大麻を所持していたことで鳥取県の大麻栽培農家である上野俊彦さんが逮捕されましたが、今度は元女優で医療大麻用大麻の解禁を訴え続けていた高樹沙耶さんも逮捕されることになりました。

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鳥取、大麻栽培を全面禁止へ 知事「すり抜けられる」
 鳥取県智頭町の大麻関連商品販売会社代表の上野俊彦容疑者(37)らが大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件を受け、同県の平井伸治知事は19日の定例会見で、県内で大麻栽培を全面的に禁止する方針を明らかにした。関係条例を改正し、毒性が低い産業用大麻も栽培できないようにする。県によると、大麻栽培の全面的禁止は全国初。

麻製品や食品原料などに使われる産業用大麻は、都道府県から栽培者免許を取れば栽培でき、上野容疑者も2013年に鳥取県から免許を取得。昨年から法人免許に切り替えて町内の畑約1・3ヘクタールで栽培していた。

 上野容疑者が所持していた大麻は、町内で栽培していたものではなかったとみられるが、平井知事は「いくら許可条件をつけても、すり抜けられる。包括的に禁止する以外、同様の事態の発生は防ぎようがない」と述べた。11月定例県議会に大麻やケシの栽培を禁じる条文を加えた県薬物乱用防止条例改正案を提案する方針。(転載終了)

鳥取の逮捕劇においては、多くの人が驚きとともに大きなショックとなったと思います。

上野さんと周囲の人々、そして鳥取県の努力によって解禁された大麻栽培も、今度は一転して産業用大麻であっても一切の栽培を禁止する国内初の条例が発令されたり、今後の大麻の栽培の進展において大きな期待の地であった鳥取が、今ではもっとも栽培が難しい地へと数年のうちに大きく変化してしまいました。

大麻所持容疑、元町職員を逮捕 鳥取で栽培法教わる
 自宅で大麻を所持していたとして四国厚生支局麻薬取締部は18日、高知県大豊町元職員の山岸達也容疑者(33)を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕したと発表した。山岸容疑者は、中国四国厚生局麻薬取締部に同容疑で逮捕された鳥取県智頭(ちづ)町、上野俊彦容疑者(37)経営の会社=同町=が開催する大麻栽培の講習を受けていたという。

 この講習には、近畿厚生局麻薬取締部が今月に同容疑で逮捕した岡山県真庭市の非常勤職員(34)も参加しており、同取締部はほかに、参加者の大阪府内の30代の男数人を同容疑などで逮捕したという。山岸容疑者は「自分で栽培した大麻をほぼ毎日吸っていた」と容疑を認めたといい、同罪で起訴されている。

 四国厚生支局麻薬取締部によると、山岸容疑者は今月4日、大豊町西峯の自宅で乾燥大麻3・4グラムを所持した疑いがある。山岸容疑者は大豊町で、地域活性化を手がける集落支援員として2014年4月から任期付き職員だった。山岸容疑者は調べに対し、「産業用大麻が地域振興に役立つと思い、(上野容疑者の)智頭町の講習に行っていた」と供述したという。

 上野容疑者が経営する「八十八(はちじゅうはち)や」は町おこしのために、産業用大麻の栽培許可を鳥取県から受けており、「麻畑体験年間コース」として栽培のノウハウを伝えていた。上野容疑者は今月4日、自宅に乾燥大麻88グラムを所持していたとして、中国四国厚生局麻薬取締部に逮捕された。

今回は上野さんの逮捕が大きな話題となっていますが、実は10月に入ってから一気に大麻の取締は強化され、上野さんの麻畑で開催されていた勉強会に参加していた受講生の中でも、実は報道されているだけでも上記の2件、実際にはかなりの数の受講生が逮捕されたようです。

上野さんの会社スタッフも逮捕、受講生の中でも大麻を実際に所持して使用していた人だけがターゲットとなって捜査が入ったため、警察の方では以前からこういった場所に出入りしている人を徹底的にマークしており、誰が使用している、誰は関係ないと一覧にしていて、時期が来て一斉に検挙に踏み込んだものと思われます。

これらの一連の逮捕劇について、個人的な感想としては大きな驚きはなく、どちらかといえば「やはり、捕まってしまったか・・・」というのが最初の印象でした。

今回逮捕された方々とは、直接の繋がりがあるわけではないので、実際に使用しているかどうかの情報はわかりませんでしたが、噂というのは怖いもので多方面からそういった話題は上がっていたので、特に「あの人も吸っていたの?」というような驚きはありませんでした。

大麻の吸引について、個人的にはまったく興味もないので賛成も反対もないですが、シャーマン的な儀式、医療用や嗜好品としての利用としては世界的にも使用されているので、特に人道に反して絶対にいけないことだとは思っていません。

ただ、良くも悪くも日本は法治国家であり、一応はルールがあって禁止されていることは今の段階で守っていた方が個人としても、周囲の人、次世代の人々のためにも良いと思います。

今回の大麻騒動によって、鳥取県では新規栽培への道は今後も大麻取締法の法律が改正されない限りは未来永劫厳しいものとなってしまったと思いますし、全国の他の都道府県においても、地域おこしをはじめ、新規の大麻栽培の免許への道は厳しくなるのが通常だと思います。

また既存の大麻栽培免許を持っている農家の中でも、その地域によっては免許の更新(大麻栽培は1年更新の免許)が来年以降厳しくなるかもしれません。

そういった意味ではマイナスの面が多くなった今回の大麻騒動ですが、一方で大麻のことが世間一般に広く認知されることは良い面も多々あったと思います。

「法律で禁止されている大麻を栽培することができるってどういうこと?」
「大麻で地域おこしができる?」
「医療用大麻?大麻が薬になるの?」
「そもそも大麻って何なの?」


事件の背後にある大麻は、その時によって様々な顔を持っているので、今回の一連の騒動の中で大麻をまったく知らなかった人が、大麻そのものに麻薬以外の何か未知なる好奇心と可能性を感じさせられることにもなったと思います。

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今の世の中は「悪い人」とレッテルを貼られている人が「良い人」だったり、逆に「英雄」と扱われている人が実際は「独裁者」であったり、真実はすべて裏表逆のパターンが多いので、同じように「ダメ」と言われているものが「良いもの」で、逆に「良いもの」と言われているものが「悪いもの」の場合も多々あります。

薬やワクチンは「良いもの」とされていますが、実際は人体にとって「毒」となる可能性があることは、今となっては多くの人々の常識にもなりつつあります。

吸引において大麻を「悪いもの」とするのは、これによって「本当の覚醒」が起こったり、本当に病気が治ったり、精神状態が安定してしまうのが、一部の人々にとって何かと都合が悪いのかもしれません。

もちろん吸引は大麻のごく一部の使用方法であり、大麻は産業用としての活用法としては無限に近い可能性を秘めていて、大麻が人々にとっての当たり前の資源となってしまうと、一部のお金儲けをしたい人がお金儲けができなくなってしまう恐れがあります。

常識的にみれば、今回の流れは大麻解禁に向けて動いている人々にとっては致命傷で絶望的な流れであり、また大麻を未来永劫封印したい人にとっては万々歳の作戦勝ちかもしれませんが、見方を変えれば、これは大麻が表社会で当たり前に今後普及していくためにも、健全な形で普及させるような意図をもって起こった出来事だったのかもしれません。

ルールで禁止されている以上、今は健全な形で曇りなく大麻と向き合って普及させていくように大麻の活動をしている人々は襟を正されたかもしれません。

個人的にはこれらの事件や出来事で日本の大麻解禁に何か不都合があったとは微塵にも思っていません。

というのも、調べれば調べるほど、関われば関わるほど大麻が封印されている理由や封印している存在というのは深く大きなものであり、こんな表面的なことで大麻は封印されているものではなく、政治家はおろか、天皇家、アメリカ、ユダヤなどの裏の関係性が複合的に絡み合っており、こんな事件の有無だけでは、それらの関係性に大きな影響は与えないからです。

今は真実がベストなタイミングですべて表に出る時代。

大麻が本当に人類にとって、日本人にとって必要な存在であれば、人智を超えた流れによって否が応でも表に出るでしょうし、今はまだ時期でないと判断されれば、どんな手を使っても表に出ることは不可能であると思います。

起こることはすべて必要・必然・ベストなことばかりであり、今は「その時」を待って、大麻においては自分のできる活動に変わらず注力し続けたいと思います。