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あ・うん塾のご案内
やつはドームハウスの目玉のシステムの1つである複合発酵による液肥自動製造機「あ・うんユニット」。

液肥自動製造機というと分かりづらいですが、一言でいえば現代版「肥溜め」システムであります。

家庭のトイレの汚水が、あっという間に「奇跡の水」と呼ばれる酵素水へと早変わりし、その酵素水が地球環境だけでなく人々の生活を一変するほど無限の可能性を秘めています。

「あ・うん」の仕組みは、とてもシンプル。

600リットルの2つのタンクを庭先に埋設し、その中で微生物がトイレの汚水を発酵させて水(酵素水)と汚泥に分離させます。

この時に「複合発酵」という、特殊な発酵技術によって通常は一緒にならない何万種類の微生物達がみんな手を取り合って協力し、有機物をすべて水へと転換してくれます。

漬物や味噌、ヨーグルトにしろ、普通の発酵は単発酵というものが中心で、バラバラの種族の微生物が手を取り合うことはありませんが、複合発酵は種族の違うタイプの微生物達がお互い手を取り合って協力し合うことが奇跡のポイントになっています。

奇跡のポイントは、汚泥が残らないこと。

普通の浄化槽システムでは、微生物がどんなに頑張っても水と汚泥の分離だけで、残った汚泥を完全に分解することができず、汲み取りによって汚泥の処理が多かれ少なかれ必要となりますが、複合発酵のスーパー微生物達の手にかかれば、最終的にはどんな汚泥も水へと転換することになり、汚泥が一切残らない状態を生み出すことができます。

実は、この汚泥の処理が今の下水システムでは大きな問題となっています。

日本の下水システムは世界一と言えるほど、とてもクリーンで安全な下水環境が整備されていますが、その実態はかなり環境悪化の問題も付随しており、またコストも多くかかる仕組みになっています。

日本の下水処理も、基本的には微生物を使った水と汚泥の分離作業であり、その点では「あ・うんユニット」と大きな差異はありません。

ただ、分離作業において薬剤や塩素を使って処理をする過程があり、それによって生まれる水や汚泥は自然環境には負荷を与える存在となります。

そして、一般的に処理された汚泥は、最終的に固形化して燃焼させたりして処分をしているので、処分に化石燃料を使ったり、設備費や人件費など余計なコストがたくさんかかってもいます。

もちろん悪臭も放出され、また燃焼後は大気にも少なからず影響を与えます。

そして、分離された水の方もまた土壌汚染をするものであり、それを濃い濃度では放出できないので、大量の水を使って薄めて河川などに流しており、濃度は薄くなっても人間の作った勝手な基準値を下回る有害性であって、地球環境に少しずつ負荷を与えるのは変わりありません。

都会の大規模な下水システムは、各家庭のトイレから汚水が流れてから最終的に集約されて処分されるまでに距離も時間も大幅にかかるため、その分腐敗化する現象が進み、腐敗された汚物を安全に処理するのは余計なパワーを使うことにもなります。

野菜も根から離れたら腐敗へと進むように、また発電も遠くから発電した電気を送電線で運ぶと発電量の半分以下しか家庭には届かないように、トイレも本来は出してすぐに処理をするほうが、余計な力がかけずに簡単に処理できます。

つまり本来は各家庭の敷地内で完全に処理をするのが理想であり、それが「あ・うんユニット」では簡単に実現できるのです。

それも汚泥を一切残さないだけでなく、出来上がった酵素水が地球環境を改善し、人々の健康もサポートしてくれるのです。

具体的には、出来上がった酵素水を畑や田んぼに使えば、自分の生命情報の入った食材ができ、それを食べると医食同源でもっとも自分にとっての健康食となります。

また、酵素水をお風呂に流し込めば、人間の葉面散布状態であり、皮膚や呼吸を通して生命情報の入ったエナジー水を体内に取り込んでとても元気になります。

これは自分自身も試していますが、酵素水をお風呂に入れるとすごい体が温まる温泉のような状態になり、とにかく肌も気分もとてもよくなるので驚いています。

他にも、コンポストに利用すれば、簡単に発酵して肥料を作ることができたり、敷地にまけば放射能をはじめ、重金属類を除去、加湿器などに入れれば、お部屋の中を微生物のエナジー水が充満されて嫌なにおいが消えたり、磁場が安定したイヤシロチにもなります。

人間が暮らすことで地球環境にもマイナスとなっているのが、この「あ・うん」を利用すれば、人間が暮らすことで地球環境がプラスになるだけでなく、皆が健康的で豊かに暮らせるようになり、化石燃料も使わず、余計なコストもかからない循環社会となります。

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そんな未来の循環社会に必須となるバイオトイレの「あ・うんユニット」。

すでに多くの方が興味を持っており、お問い合わせも多く頂いていますが、これまでタイミングが合わずに説明会を開くことができないでいました。

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そこで、開発元である柳田ファームさんのご協力もあり、今回はやつは会員の皆様限定に合同で説明会を開かせて頂くことになりました。

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「あ・うん塾」のご案内

日時:2016.12.17(土)13時〜17時
場所:柳田ファーム 埼玉県日高市高萩2639-2
   東武東上線 坂戸駅より車で約15分
会費:2000円(お茶菓子代等含む)

詳細・お申し込みはこちら
http://www.yatsuha.com/shopdetail/000000000201/



今回は、具体的に導入を考えている方中心でお集まり頂けたらと思い、すぐに考えている人はもちろん、新築時やリフォーム時、今後に別荘などを購入した場合に導入したいという方でも構いませんので、ただの勉強会というより、自分がどうやって導入したいか具体的に考えられる説明会となればと思います。

これもまた百聞は一見に如かず。

柳田ファームさんの奇跡の現場を是非ご覧ください。

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「え?養豚場でなぜにおいがしないの?」
「ここが豚の汚水処理場?なぜ無臭??」

見る人からみればマジックのような世界であり、何より、ここの敷地はあらゆる生態系が循環して理想的な楽園を築き上げています。

この磁場に触れるだけで、微生物から何かメッセージやインスピレーションを受け取れますので、是非とも微生物好き、循環社会を実現したいなどの想いある方々にお集まり頂けたらと思います。

自分も現地に駆けつけて一緒に説明いたします。

どうぞ皆様のご来場お待ちしております。