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神々の住む島 HAWAII 地球のコアと宇宙命の奇跡体感ツアー《“やつは”メールマガジン(NO.166)》
太平洋に浮かぶ聖地ハワイ。

ハワイ諸島8つの島々、そのすべてがかつて太平洋に沈んだ古代文明ムーと繋がりがある島と言われており、その中でもパシフィックオーシャンのトップの聖地と呼ばれるのが「ハワイ島」であります。

ここは火の神「ペレ」と雪(水)の女神「ポレアフ」の2つの神が統括をしており、今回の旅では、2017年という新しい時代の始まった大事な節目のタイミングに、この聖地で陰陽2つの神に祈りを捧げ、天地人の統合、天と地を人を通して繋ぐ大事な神事を現地シャーマンに加えて参加者の皆様と一緒に執り行います。

今もなお、マグマが吹き出し、まさに生まれたての赤ちゃんのような世界で一番新しい島とも言われるハワイ島には、聖山シャスタ、富士山、八ヶ岳などとも繋がっているマウナケア山があり、ここは地球のコアと一体化してもっとも宇宙とも繋がれる場所と言います。

火の神ペレは、生まれ変わりの神として現地でも知られており、この地を訪れる人は大きく人生の転機も訪れ、新たな自分としてのスタートを切るそうです。

一方で、その人の本質が浮かび上がり、もう嘘、偽りをもって生きることもできず、本音で本当の自分として生きることを求められる厳しい一面もあるようですが、時代はすでに新しい世界へと入っており、より本当の自分として生きて行くことを決めた人には大きな力になる場所だと思います。

「頭ではない細胞が動く」
「潜在意識がシェイクされる」

今回のツアーコーディネーターの那須シズノさんが、ハワイ島を訪れた時の感覚をこのように表現していましたが、自分自身もまた聖地シャスタなどを訪れた時には同じような感覚を受けて実際に変容が始まったので、今回のハワイ島も大きな変化の予兆を個人的にも感じております。

現地滞在は、2017年2月3日から2月7日まで。

3日の午後に集合、7日午前に解散なので、実質は4日、5日、6日の3日間となりますが、その期間に那須シズノさんはもちろん、滝沢泰平もフルにツアーでご一緒であり、またその他の特別ゲストもツアーに同席します。

熊野古神道研究家の礒正仁さん、ディジュリドゥ奏者のKNOBさん、神楽太鼓の石坂亥士さん、そしてうさと服デザイナーのさとううさぶろうさん。

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通称usaato5とも呼ばれるメンバーとの楽しい旅でもあります。

ただ、うさぶろうさんは、ハワイ諸島各地での展示会があるため、ハワイ島で一緒に
いられるのは2月3日と4日の2日間となります。

今回一緒に旅をするメンバーは20名限定。

なるべく1人ひとりと丁寧にお付き合いしたく、また参加者全員の意識を合わせるのにも可能な限りは少人数が良いみたいで、最大でも20名が今回は限界であるとのことでした。

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もちろん、せっかくハワイまでお越し頂けるので宿泊場所はリゾートホテルであり、特に3日目の2月5日は、火山口の間近まで行って、お部屋から火山が見えるボルケーノハウスというスペシャルリゾートホテルへも宿泊します。

ただし、ここは10部屋以上も抑えることができないほど人気のホテルであり、限られた部屋を参加者でシェアすることになるので、一部屋に3名や4名での宿泊になります。

でも、まず普通では泊まることができないホテルでもあり、またこのメンバーで宿泊することにも大きな意味があるとも思います。

シズノさんは、ただ寝るだけのホテルではなく、この日は火山を鑑賞しながら皆で祈っても良いし、語り合っても良いし、とにかく人生で2度とはない非現実的な環境に身を置くことで潜在意識に刺激を与えることが大事だと言います。

そのため、完全シングル部屋を希望される方は、今回のツアーでは実現ができないのでその辺をご了承頂けたらと思います。

集合はハワイ島ヒロ空港に現地集合(2/3午後)、現地解散(2/7)です。

ハワイ島にはヒロ空港とコナ空港がありますが、集合(送迎)はヒロ空港なのでご注意ください。

どの便、時間帯でも基本的には自由であり、参加者のタイミングに合わせて随時送迎をするようです。

改めて、今回のツアーの料金に含まれるものと含まれるものをお伝えすると以下となります。

<ツアー代金に含まれるもの>
全行程ホテル宿泊
ホテル朝夕、ランチの食事付
バスを使った移動費
公演観劇、講演参加
聖地巡りや案内の全て

<ツアー代金に含まれないもの>
現地までの往復航空券
海外旅行保険
お土産代やその他現地で必要な雑費


それではご縁ある皆様と大事な2017年節分、立春のハワイ神事をご一緒できることを
楽しみにしております。

自分の旅はいつも何が起こるか未知であり、今回もまたミステリツアーとなること間違いなし。
是非お楽しみに。

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「神秘の島HAWAIIへの誘い」(コーディネーター 那須シズノ)

ハワイ島 ボルケーノ に住んで 14年余りの時に 成りました。

3歳より踊り続けてきた私は、踊りの根源は 何かと問い
35歳 を超えた頃より
日本全国 そして、世界の聖地を旅をし
今 ハワイ の 火の女神ペレのもとにて 日々 森を歩き
火山にむかい 祈り 舞う 生活 が とても 心地 良く 思うのです。

HAWAII の 語源 は 「神の住まわる処」という 意味をもち
太古より ハワイ島は
パシフィックオーシャン諸島の 聖地 として 崇められ
多くの神官達が 大海原を超え 訪れ
祈り を 捧げ 続けられた 神秘に満ちた島 です。

このハワイ島の
壮大な大自然 のドラマの 瞬間 瞬間 を 生きていると
本当に 「この私も地球の一部」 である事を 実感し
火 水 風 地 自然 への 畏敬の念 とともに
命 の 奇跡 の 感動 と 尊き 地球生命 を 深く 心 に 思うように なりました。

大地の響き 天空の空の青 蒼き森の息吹

マウナケア山上にて満天の星に抱かれ

キラウエア火山の地球コアの赤い炎をみつめる

宇宙 そして 地球 感動の体感

……… その感動を 届け 分かち合いたいと 私は 願って います。


心より 皆々様 を お待ち 申し上げます。

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【ツアー概要】

期間:2017年2月3日 現地集合~2月7日 現地解散

集合場所:ヒロ空港 2/3 現地時間昼頃 到着

解散場所:ヒロ空港 2/7 現地時間午前中 出発

※飛行機のチケットは各自ご用意ください。


募集人数:20名

参加費:338000円
(全行程ホテル宿泊・食事付、公演観劇、講演参加、聖地巡り、案内全て含まれております。)
日程表:後日郵送致します。

・特別公演 【天 と 地 と 人】
・ムー大陸 太古の響き みむすび 祈り公演 観劇 と 講演会への参加
・ヒロ大神宮参拝
・畏敬の神秘 火と水の神々 パワースポット
・海底より世界一高い山 巨大な霊山 雪の女神 ポレアフ マウナケア山上 満天の星
・世界遺産 キラウエア火山国立公園 聖地火の女神ペレ
・ハレマウマウの地球コアの炎 体感への誘い

特別ゲスト
礒 正仁
さとううさぶろう
KNOB
石坂 亥士
滝沢 泰平

ナビゲーター
ハワイ島ボルケーノ在住 那須シズノ


【ハワイ島ツアー日程表(暫定のため変更となる場合もございます)】

2/3《特別ハワイ公演 観劇 レセプション参加》
・ヒロ空港 集合(お昼の時間帯の航空券を各自ご手配ください)
・ヒロ大神宮 参拝
・さとううさぶろう衣装展 オープニングレセプションパーティ
・「天と地と人 祈り」公演観劇
宿泊:キャスルヒロハワイアン宿泊

2/4《桜祭と 霊山マウナケア山上 雪の女神ポレアフ日の入りを仰ぐ
宇宙の神秘 満天の星観測》
・ワイメア桜祭 参加
・劇場にて桜祭 観劇
・マウナケア山上にてサンセット・星空観測
宿泊:キャスルヒロハワイアン宿泊

2/5《講演会とボルケーノビレッジ 那須シズノ自宅 おもてなし パーティ・ 火山国立公園クレイタービューホテル宿泊》
・磯正仁・滝沢泰平 講演会
・那須シズノのハワイアンおもてなしパーティ
・世界遺産キラウエア火山国立公園 クレイタービュー 火の女神ペレに抱かれて眠る
宿泊:ボルケーノハウス

2/6《火の女神ペレ ハレマウマウにて御来光を仰ぐ、
那須シズノが案内する火山国立公園パワースポット巡り》
・火の女神ペレ 聖地 1200m サンライズ ・キラウエア火山国立公園ハイキング 壮大な火山を体感する
・最後の晩餐会とシェアリング
宿泊:キャスルヒロハワイアン

2/7 朝食後 解散 帰国(午前中発の便を各自ご手配ください)


【ご予約ページ】(残り4名)
神々の住む島 HAWAII 地球のコアと宇宙命の奇跡体感ツアー



年明け最初の神事の「ハワイ島巡礼ツアー」も残り4名の募集となりました。

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「生まれ変わり」を司るハワイの火の神ペレ。

この神と繋がると本来の自分自身の魂が目覚め、訪れると人生の転機が訪れるというハワイ島において
世界の各地で先住民やシャーマン達と共に神事をしてきた熊野古神道の行者である礒正仁さんを中心に、参加者の皆様と一緒にハワイ島の聖地で2017年以降の地球をどう作っていくかを宣言するような神事となります。

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その中でもメインの聖地となるのが、ハワイ島にそびえる標高4305mの「マウナケア(白い山)」と呼ばれる聖山。

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富士山よりも500m以上高い山ですが、この山の本当の高さは現在地表に出ている部分だけでなく、海底にまで深く及んでおり、海底から測る高さは10203mと、エベレストを抜いて地球で最も高い山として知られています。

ノアの大洪水がやってくる前の地球は、今よりもずっと海面が低く、今は海底となっているところも大地でありました。

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その頃の基準からすると、太古の昔は世界一高い山であったのがマウナケアであり、古代文明レムリアは、このハワイ島周辺に初期の頃は築かれたと言われています。

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それをサポートした異星人は、プレアデスの人々が中心だったようで、マウナケア山頂に神殿を造って
人類の寿命を延ばしたりと、他にも様々な実験も行われていたそうです。

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その余韻もあるのか、マウナケアの山頂には日本の国立天文台があり、そこに「すばる望遠鏡」と名付けられた大型の望遠鏡があります。

今、始まった統合の時代はすべて2つのものが1つとなる時代であり、現在のアトランティス文明中心の時代からムー・レムリア文明の復活とアトランティスとの統合が大きなキーワードとなっています。

ムー・レムリアと関係の深い場所は、日本にハワイ、それにシャスタや環太平洋の島々など様々あり、これらの地域が今目覚めているので、次にそのエネルギーを繋いでいく必要もあります。

もちろん、天(宇宙)からのサポートだけでなく、レムリアの頃は地(シャンバラ)との繋がりも大変深く、今回のハワイ島もまたシャンバラ世界へと繋がっています。

今回の巡礼ツアー参加者の多くは、きっと沈んだムー・レムリアの関係の魂の方が多く、あの頃の沈没を悔やんだり、恐怖を感じたり、同じ失敗を2度繰り返さない、もう次は失敗できないと潜在的に思っている人々が多いと思います。

自分自身の原点もまた、ムーの沈没から今生の活動は始まっています。

今回ツアーをご一緒するさとううさぶろうさんもまたレムリア時代の沈没の記憶が原点であり、当時、神殿の中心にいた神官であったうさぶろうさんは、沈没を防げず、自分自身は地下世界へと避難して生き延びたにも関わらず、多くの民が犠牲となったことをとてもお悔やんで今も活動しています。

先日に訪れた波照間島は、間違いなくムー・レムリアの色が強く残っている場所であり、また同時にハワイ島ともそっくりな波動のようで、すでにハワイへ向けての流れが始まっていました。

自分の行く先々にはなぜか母船がつきまってくるので、今回のハワイ島でもタイミングがあえば参加者の皆様と一緒に艦隊をお招きできればと思っています。

“すばる”と縁が深い場所だけあって、プレアデス艦隊がやってくるかもしれませんね。

本物の“彼ら”と遭遇すると人生観が変わります。

一方で確実に今の現実には戻れない意識へと導かれるので、それなりの覚悟も必要ですが、それでも本当の世界は可能性に満ち溢れてたファンタジィであることを知るのは、大きな希望にもなり、人生がその日からよりワクワク豊かになることは間違いありません。

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また今回のツアーもまた、魂の再会となる方が多くいると思います。

特に宇宙的な26000年のサイクルでも大事な節目である2017年、その本当の始まりとなる節分(大晦日)から立春を共に過ごす、それもレムリアの中心ハワイ島となると、このご縁はよほど深いものであり、きっと今後も良きご縁となるメンバーと出会えることでしょう。

今のところ、ほとんどが女性の参加者のため、男性の参加者も積極的に募集中です。

いずれにしても、2017年の本当の始まりを、聖地ハワイで皆さんと一緒に迎えらえるのを心より楽しみにしております。