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19年元日に新天皇即位、元号は半年前までに
(写真:読売新聞)
 政府は、2019年1月1日に皇太子さまが新天皇に即位し、同時に元号を改める検討に入った。

 新元号は改元の半年以上前に公表する方向だ。

 平成30年(2018年)の区切りで天皇陛下の退位を実現するとともに、国民生活への影響を最小限に抑えるため、新元号は元日から始め、事前に公表することが望ましいと判断した。政府は一代限りの退位を可能にする特例法案を20日召集の通常国会に提出する方針で、陛下の退位日は政令で定めることを法案に明記する。

 陛下の退位日を定める政令は、閣議決定前に、皇族や首相、衆参両院の正副議長、最高裁長官らがメンバーを務める皇室会議に諮ることも検討している。(読売新聞 1/11(水) 6:13)

アメリカは2017年より大統領の変更とともに大きく変わろうとしていますが、次は日本が2年後の2019年元旦より大きく変わろうとしています。

近代においては前代未聞の生前退位という形であり、現在の天皇陛下は皇太子に譲位された後は、上皇となることが予定されていますが、実に日本の歴史で上皇の設置は200年ぶりということになります。

さらに、日本の歴史でも“元旦に改元される”のは珍しく、前回行われたのは奈良時代の天応(781年)ということで、今回実に1200年ぶりに元旦に改元されることになります。

どこかで聞いた数字の1200年ぶり。ここでもまた映画「君の名は。」1200年ぶりの彗星ともリンクしているようにも思えますが、200年ぶりの上皇、1200年ぶりの元旦改元、いずれにしても日本が歴史的な大きな節目を迎えるのは間違いないようです。

一方で、早速新元号の候補が話題ともなっていますが、現段階では何となるのかわからないものの、便宜上「明治(M)」「大正(T)」「昭和(S)」「平成(H)」とアルファベット1文字で略せることから新元号もそれに被らない何かになると予想されています。

ちなみに勝手な予測候補で話題となっているのが、1つは誰が言ったのか「安久(あんきゅう)」という元号であり、もう1つは2058年からやってきた未来人原田さんという、ネット掲示板でいくつも予言らしきものを言い当てた謎の人物で、原田さんは平成の次は「安始(あんし)」だったと言っているようです。

なぜかネット上では「安」が候補となっているようですが、正直元号なんてなんでもいいよって思っている人が大半かもしれません。

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でも、なんでもいいようで結構重要な意味を持つ元号。

現在の元号である平成は「内外、天地とも平和が達成される」という意味でつけられたとも言いますが、裏にある神の意図では、平成とは「イワト(平=一八十)成る時代」とも言われています。

確かに、昨年2016年夏至をもって「夜明けの晩」は明けて岩戸開きは完成したとも言われ、その翌月にタイミングを見計らったのような突然の生前退位のリーク、8月には正式に天皇陛下のお言葉発せられましたが、平成とは長い長い1つの大きな仕掛けが完成する最後の元号であったのかもしれません。

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日本の最初の元号は、かの有名な“大化改新”のあった「大化(たいか)」であり、西暦でいう645年から650年までの期間を指します。

この頃より、現代の日本が始まったとも言えますが、一方でここから日本がおかしくなったと言う説も多々あります。「始まった」にもかかわらず日本が「終わった」という話も・・・。

果たして、今回の改元は日本にとっては大化改新以来の大きな変化の時となるのでしょうか。

平成の終了とは、大化改新以来の日本の終了となるのでしょうか。

今は明治維新、大化改新よりも遥かに古い大きな大変革期であり、それは縄文シュメール、ムーにも繋がる日本の原点にまでさかのぼる大きな変化となります。

2019年より古くて新しい新生日本が始まろうとしています。