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「火水(カミ)」の時代の始まり《“やつは”メールマガジン(NO.179)》
ただいまハワイ島は、2月3日の節分です。

日本はもう一足先に立春を迎えたでしょうか。

1月30日からハワイ島へ入って、もう5日目です。

着いてから朝は毎日4時起きで神事へ出向き、連日夜遅くまで動いているので、この5日間はほとんど寝る時間もなく、もちろんブログの更新も全然できてません。

でも、この節分から立春の切り替わりは、とても重要なタイミングであることが、ここハワイ島にいても強く感じています。

1つは、いよいよ和合・統合・調和の時代の始まりです。

これが今までのような宇宙的な次元、スピリチュアル的な意味での変化ではなく、いよいよ現実レベルでの現象として顕著になってくると思います。

これはこの節分までの5日間でも、神事の流れで十分に感じました。

これまでは、分離の時代、対極にある陰陽分かれたエネルギー、存在が対立する、混じり合うことはなかった時間でしたが、これがいよいよ日常生活の中でそれぞれの状況に合わせた形で調和していくことがわかると思います。

わかるというより、「試されていく」と表現した方が良いかもしれず、様々な場面において陰陽統合、中庸、調和という表現が試される出来事が次々に発生していくと思います。

対人関係でいえば、相反する意見を持つ人、苦手なタイプの人とも、これまではどんなに話し合っても上手くいかず、衝突するだけの関係だったのが、この立春からは今までにない、調和や融合の形に結びついてくると思います。

それが、今回ハワイ島にまで来て、火の神、水の神の結び、統合による現実レベルでの動きであり、火のエレメントを持つ人と水のエレメントを持つ人は、これまで衝突や対立ばかりであったのが、これから先は「火水(カミ)」となり、1つに協力して新たなステージのものを創造するようになると思います。

それは1対1の個人的な人間関係でもあり、もっと人数の多い全体でも同じですが、もっとも小さな個人である、自分自身の中でも「火水」の統合は起こると思います。

自分の中にはない、反対要素(エレメント)が目覚めて、統合される時。

火と水であれば、自分自身が「水」のエネルギーを持っている人であれば、そこに新たに「火」のエネルギーが加わり、人との人間関係であっても、これまでは控えめであったのが、もっと強く、自分の意見、要望を主張する、できるようになると思います。

逆に「火」のエネルギーが強く、水のエネルギーが少なかった人は、とにかく何でも燃やして突き進んでいくようなタイプで、何か問題があればとことん引かずに相手を打ち負かそうとする人が、「水」のエネルギーが入ることにより「水に流す」ということもできるようになって、両方のエネルギーを上手くコントロールできるようになると思います。

「火水(カミ)」による統合された自分の始まり。

それが現実の日常生活の中で、いよいよ「試される」時であり、そういった場面が次々に現実的にやってくると思います。

ただ「試される」ということは、やれるかどうかを試されるのであり、やれば必ず出来ると思います。

これまではかなりハードルが高かった調和の世界も、これから先は自分が統合されていれば、すべて調和に解決できる時代です。


ユニティやコネクション、すべての意味で「繋がり」がテーマとなるこれからの時代。

その大事なポイントに「火水」の陰陽統合があり、ハワイ島ではそれが今回のツアーの中で完結すると思います。

自分自身の統合、本当の自分との繋がりから始まり、次に他者との繋がり、社会との繋がりがあります。

やつはでは、その一環として「八ヶ岳キブツ構想」をいよいよ始めたいと思っています。

キブツ、イスラエルの作った世界一の農村コミュニティ文化。

それを日本で、そして八ヶ岳をベースに雛形作りを始めていきたいと思います。