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2017年1月28日の水瓶座新月より旧暦新年が始まってから、本日の2月11日は最初の満月です。

今回の満月は、9時33分より獅子座満月となります。

この獅子座満月は、この1年の満月の中でもかなり強いエネルギーを持っていると言われています。

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1つは、今年2回やってくる「月食」のうちの1つであり、今日の満月は「半影月食」であります。

半影月食とは、月が地球の半影に入って、月面の一部または全部がわずかに暗くなる現象です。

「無意識下に隠されていたことがあらわれる」

そんなキーワードもある半影月食は、この時期に起こる印象深い出来事を深く観察すると、自分の内面に隠されていた本当の自分自身からのメッセージ、心の声に気づくきっかけとなるかもしれません。

潜在意識から、今の自分に必要なインスピレーションが降りてくると思いますので、少しの時間でも瞑想や祈りをすると良いと思います。

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また今日の半影月食は、次の半年後の月食まで続く1つの流れの始まりだとも言われています。

次の月食は、2017年8月8日の部分月食。

「ライオンゲート」と呼ばれる、年に1度宇宙の中心から強いエネルギーが降り注がれる「8月8日」と部分月食が重なるとても重要な日であります。

ライオンゲートは、その名の通り“ゲート”が開かれる時であり、昨年の8月8日のライオンゲートの日は、日本で天皇陛下からの生前退位に関するビデオメッセージが流された時でした。

今年の8月8日もまた、新たな岩戸が開かれるタイミングとなると思います。

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また、今日の獅子座満月は、ホロスコープの世界でも見事な星の配列となっているようです。

星の専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、確かに素人が見ても見事に「正三角形」「長方形」などのキレイな図形がチラホラ確認できます。

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この正三角形は「グランド・トライン」と呼ばれる形であり、これが意味するのは『完全調和の世界』であるようです。

安定・調和・成功を意味する吉座相が3つ分となり、その意味合いが強まり、占星術では「大吉」「最高の幸運」とされます。

正三角形を形成する3つの天体のサインは、すべて同じエレメント(火・地・風・水)になり、火のグランド・トライン、地のグランド・トライン、風のグランド・トライン、水のグランド・トラインと呼ばれる4パターンがあるそうです。

今回は正三角形の3点が、牡羊座(活動)・獅子座(不動)・射手座(柔軟)の火のエレメントのサインで形成されている「火のグランド・トライン」。まさに火の女神ペレによる調和のエネルギー。

ただ、ホロスコープの世界では、すべて男性星座なので「能動的で外交的」といった男性的な資質がより強まり、また火のエレメントなので「直感的で昇華的」という火の資質もより強まるそうです。

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長方形の形は「ミスティック・レクタングル」と呼ばれるもので、これは「強い調整力」を意味するようです。

今まで整っていなかった部分に大きな働きかけが起こり、すべてを調整しようとする動きが始まります。

とにかく、ホロスコープの世界においては、今回の獅子座満月は、かなり強いエネルギーがあり、大きな変化の時であるのは間違いないようです。

いずれにしても、すべては3月20日から始まる宇宙新年の春分までの準備期間になると思います。