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【2017年5月13日】大分県別府 坂上玲子×滝沢泰平 講演会
この4月から最終段階に向けての活動が本格的に始まりました。講演会では、これからその存在がはっきりしてくるプラスの電荷をベースに、母性の構築と具体的な意識変換に伴う内容のお話をしてまいります。

周波数は意識の修正とともに、新しいすべての在り方への意識改革に必要なものでもございます。今まで見ていたものは集団であり、一人の意識の呼応から見ていたホログラム―。

自身が放つ周波数の戻りが見せる景色を引き上げる、もしくは、変化させることが我々にできる下準備であり、これから目の当たりにする多くの景色の見え方に影響することにもつながってまいります。

すべてのツールは外にではなく必ず個々人の中にあり、それを発動させることこそが私たちの最終の活動のすべてでございます。皆様のお越しをお待ち申し上げております。



●日時:2017年5月13日(土)14:00~16:00(13:30~開場・受付)

●場所:別府国際コンベンションセンター 小会議室31(B-Con Plaza)
(大分県別府市山の手町12番1号)

●参加費:6,000円(全席自由席)


※事前お申込み・お振込み必要
※キャンセルされる場合は必ずご一報くださいませ。


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セカンドステージの活動の九州講演会第二弾。

前回は長崎県の諫早市、および福岡県の太宰府での講演会でしたが、今回は大分県別府市での講演会と音の公開となります。

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ちょうど今から約1年前の2016年4月中旬、日本全国をも震撼させる熊本地震が発生しました。

その時、熊本と大分の2つの地方で大きな揺れが発生しましたが、これらは「別府-島原地溝帯」と呼ばれる火山が密集しているエリアで地震であり、その東の端に別府エリアの活断層「別府-万年山断層帯」があります。

そして、この「別府-万年山断層帯」を東に延ばすと、四国や紀伊半島など西日本を横断する巨大な断層構造「中央構造線」に繋がっており、そういった意味でも別府は九州と本州を繋ぐ中央構造線とも大きく関わっている重要なポイントになっています。

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地下の深い世界においては、マグマとエネルギーを通して各地が繋がっている日本列島。

熊本震災の時は、西日本を飛び越えて、直線距離で700km以上も先にある諏訪湖周辺だけが不自然にも揺れており、フォッサマグナと中央構造線の交差する日本の中心ポイントである諏訪湖とも繋がる別府は、このタイミングでしっかりと訪れておきたい場所の1つです。

是非とも九州の皆様にはお越し頂けたらと思います。

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【2017年6月10日】神奈川県川崎 「FUNNEL」完全再現特別講演会
生命現象の源の本体…漏斗。この完全再現での音の空間は「漏斗」内部そのもの―。

つまり、三次元空間にいながら漏斗内部を感じる…。真の未来に向かうために今気づかなければいけないこと。

未だかつて経験したことのない周波数の存在した環境、漏斗内部で皆様をお待ち申し上げております。



●日時:2017年6月10日(土)12:30~14:30(12:10~開場・受付)

●場所:糀ホール (神奈川県川崎市高津区溝口3-11-15)

●参加費:8,000円(全席自由席)


※事前お申込み・お振込み必要
※キャンセルされる場合は必ずご一報くださいませ。


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そして、首都圏エリアにおいての2度目となる「漏斗内部の完全再現特別講演会」を6月10日に開催します。

部屋の四隅に大型のスピーカーを置き、音の世界に包まれるかのような不思議な世界をどうぞご体験ください。