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富士は晴れたり日本晴れ。

晴天に恵まれた本日、朝から八ヶ岳のご近所の皆さんが集って春の遠足です。

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八ヶ岳を代表する世界的なエナジーアーティストの新月紫紺大先生と元高野僧の長典男さん。

八ヶ岳の巨匠2人をお連れして向かう先は、何かと話題の諏訪湖と諏訪大社。

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諏訪湖の畔には、御柱祭で有名な諏訪大社がありますが、諏訪大社は上社と呼ばれる前宮と本宮、下社と呼ばれる春宮と秋宮の4つがあります。

そのうち、自分が毎回必ず訪れるのは「諏訪大社上社前宮」

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鳥居をくぐるとすぐに現れるのが、十間廊(じっけんろう)と呼ばれる祭祀場であり、ここの間取りや寸法、使われ方を含めて、古代ユダヤ祭祀とぴったり一致しており、ユダヤ教における幕屋と呼ばれるテント型の神殿と同じ構造となっています。

諏訪大社の4社の中でももっとも古く、もっとも古代ユダヤ、縄文シュメールの叡智が残された前宮。

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十間廊も過ぎると、神社の真ん中あたりの道路沿いに大きなケヤキと杉の木に挟まれた祠が出てきます。

ここは「御室社(みむろしゃ)」と呼ばれた中世まで使われていた古代地下祭祀場の跡地であり、ここでは諏訪で太古の昔より信仰の中心となっていた土着の神「ミシャグチ神」と共に洞で過ごす神事が執り行われていました。

九州系をルーツに持つ渡来系の出雲連合軍がやって来る前まで、諏訪は古代ヤマト縄文民族の中心地であり、この地を治めていた酋長の洩矢(もりや・もれや)一族。

彼らの信仰の中心にあった神「ミシャグチ」は大蛇であったと言われています。

洩矢一族、後に守屋山の名前ともなっている「モリヤ」は、旧約聖書に登場する古代エルサレムの古い呼び名モリヤであり、縄文の神「ミシャグチ」もまた、古代ヘブライ語の「MShYCh(ミシャグチ)=救世主」を意味します。

1年前、まだ夫婦になる前に私たちは、この地をそれぞれ別々に訪れており、ここを1人で呼ばれるように訪れた妻は、立てなくなるほど地面に泣き崩れてしまい、様々な記憶を呼び戻す覚醒体験がありました。

今の2人にとっても、また過去の2人にとっても大事な場所であり、諏訪大社を訪れる際は、必ずここを参拝します。

ちなみに長さんの解説では、向かって左のケヤキの大木が女性、右の杉の大木が男性であり、その間の中庸の部分が大切で、そこに地下神殿の入り口があったようです。

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御室社も過ぎて坂を登ると、諏訪大社前宮の本殿へ到着しますが、本殿の左脇には、とても美しい清流が流れており、その名も「水眼(すいが)」と呼ばれています。

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御柱の脇を流れる水眼は、諏訪大社の御神体である神社裏にそびえる「守屋山(もりやさん)」から流れ出している清流であり、古代から「スイガ」という名称で呼ばれ、重要なご神事にも使われるほど大切なご神水として扱われていたそうです。

「水眼、水の眼かぁ・・・」

この清流がとても大好きであり、いつもここではゆっくりと水の流れを観察しながら時間を過ごすのですが、ここに来ると、新月先生の様子が少し変わり、少しトランス状態になって何かソワソワされていました。

すると、突如清流の中に手を入れ始め、その中をかき回して手を引き上げた瞬間、なんと手のひらの上に今までなかった美しいブルーの玉が突如出現しました。

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「・・・!?」

もう、その場にいた全員が仰天するほど目の前で起こった不可思議現象でしたが、実は新月先生の物質化現象は今に始まったことではなく、もはや知る人ぞ知る空間からモノを出す達人の1人であります。

今から3年前、初めてお会いした際にも突然スワロフスキーみたいなキラキラ光る小さな石を出現させたのを見ましたが、今回は新月先生にとっても久しぶりの物質化現象のようで、それも「水眼」の地で本当に水の眼のような鮮やかな青い玉が出現したのです。

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持っていると光の加減で色も変わり始め、まるで宇宙空間が中にあるような不思議な玉ですが、よく見ると陰陽マークのようなものが見えたり、とにかく美しい玉です。

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その場の景色を取り込んで、次々に姿を変えていく魔法のような玉。

「このために来たんだよ」

そう呟く新月先生。

「これは龍の眼か・・・」

手に取りながらリーディングを始める長典男さん。

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実は、今回の諏訪大社訪問において、自分はある1つの“絵”を持って行ったのでした。

それは「諏訪天龍」と名付けれた新月先生が生み出した新たな龍の絵。

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「諏訪」という名前を絵に使ったのは初めてという、黒い背景に「銀」の色で書かれた神秘的な一匹の龍。

「これは黒龍です」

長さんの解説では、この黒龍は諏訪大社上社前宮とも深く関係しているようであり、戦いの龍神のようです。

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「タケミナカタとタケミカヅチは兄弟だった」

タケミカヅチ(武甕槌)は、茨城県の鹿島神宮に祀られている有名な神であり、出雲でオオクニヌシに剣を突き立てて国譲りを迫り、また諏訪の神であるタケミナカタにとっての宿敵として有名です。

この二神の力比べの戦いが現在の日本の相撲の起源となっており、そして相撲(すもう)という言葉は、古代ユダヤのヘブライ語における「スモー(シュモー)」と関係しており、シュモーはヘブライ語における「彼の名前」という意味だそうです。

天使と相撲をして勝ったユダヤ祖のヤコブは、神から“イスラエル”と名付けられましたが、いずれにしても相撲の原点は古代ユダヤとも深くリンクしています。

相撲で使われる「ハッケヨイ、ノコッタ」は、ヘブライ語で「ハッケ」=「なげつけろ」「ヨイ」=「やっつけろ」となり、「ノコッタ、ノコッタ」=「投げたぞ、やったぞ」という意味となります。

黒龍(諏訪天龍)とタケミカヅチとタケミナカタ、そして戦い、龍の眼。

すべてがリンクしているようですが、本日ではまだその詳細については解読はできていません。

とにかく起こった現象としては、新たに登場した黒龍(諏訪天龍)を連れて前宮を訪れると、そこで龍の眼と思われるブルー(水)の玉(眼)が「水眼」から出現。

何とも出来過ぎたエピソードですが、実はこの諏訪天龍との出会いもまた不思議な話題がてんこ盛りであり、すべて天の導きによって今日の流れが生まれています。

この諏訪天龍と出会ったのは、今年の宇宙元旦春分明けの3月21日、新月先生のギャラリーを訪れた際に原画が飾ってあったのでした。

数ある原画の中、この諏訪天龍に釘付けになって立ちずさんでいたのですが、その4日後、3月25日に東京で講演会をすると、その参加者のお客様の中で、なんとこの絵の原画を手に入れた方がいらっしゃったのです。

その方は、ご自身で持っていたプリント版の諏訪天龍を「どなたかにプレゼントしたい」と思ったらしく、そこで近々講演会に参加する自分に差し上げようと持ってきてくださったのです。

「これはご縁だな・・・」

そう思って大切にしていた龍の絵だったのですが、新月先生との諏訪の旅が決まり、これを自分にとって縁が深い諏訪大社の前宮へ持って行こうと思ったのです。

そして、リアルの現実世界に飛び出してきた青い色をした龍の眼。

この眼は、諏訪とも完全に繋がっているイスラエルへ持っていくことにします。

ちなみにイスラエルツアーは、9月15日から9月24日へと日程を変更して調整中です。

また、来週に開催される「わとわまつり」においても、この龍の眼を持っていきますので、是非とも皆様にも直接ご覧頂けたらと思います。

そして、この「わとわまつり」諏訪天龍の絵も先行展示販売しますので、こちらも是非ご覧頂けたら幸いです。

予定では、5月11日の満月の日にネットでもお披露目する予定であります。

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ちなみに最初の八ヶ岳を背後に皆で撮った記念写真。

新月先生が手に持っているのは、不思議な流れで手元にやってきた翡翠の女神。

ずっとご自宅で眠って放置されていた女神が、突如として表に出たいとなって飾っていると光り輝き、その写真を長さんに見せると「これはイワナガヒメ様・・・」と仰ったそうです。

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八ヶ岳山頂に鎮座するイワナガヒメ様の導きなのか、今回の諏訪ツアーにもずっと一緒にイワナガヒメ様がいました。

宇宙から見ると諏訪湖は鏡となり、八ヶ岳の山頂にエネルギーを転写する仕組みとか・・・。

諏訪湖、八ヶ岳の地が大きく開いて動き始めています。

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そういえば、水の眼が出た帰り道、今度は前宮の十間廊の下から「蛇」が出現して、そのまま消え去っていきました。

諏訪の大蛇のミシャグジ神・・・。まだまだ不思議なシンクロは続きそうです。