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セルフチェック&セルフヒーリング 量子波動器【メタトロン】のすべて 未来医療はすでにここまで来た!
量子エントロピーを応用したメタトロンを実際に活用し、操作に習熟した4人がそれぞれの方向性から語り尽くしたメタトロンの入門編!

吉野敏明:メタトロンが提示する「喪失感」「悲しみ」「陰うつ」「義憤」「復讐心」「けち」「無感情」「愛」「親切心」などの感情の情報が、誰が行っても正確に必ず再現性を持って出てくることがとても重要なのです。これが暗示療法やカウンセリングなどのスキルを伴う精神診断と決定的に異なることです。

内藤眞禮生:従来より、発達障がい児には消化吸収や腸内細菌叢の問題など消化器の問題が多く認められると言うことは世界の共通認識になっていますが、メタトロン・サクラによる測定でも、ハッキリと、その傾向が可視化されました。

吉川忠久:たとえばメタトロンでの計測の際に、パソコンの画面に肺の画像が出て、そこに被測定者の肺に関する数値が提示されます。肺の画像に数値が提示されるので、自分の肺の状態が視覚的に理解できる仕組みになっています。この「視覚的に理解できる」仕組みがメタトロンの長所です。

内海聡:動物的な栄養学と植物的な栄養学の両方を勉強しないと、メタトロンは有効活用できません。だけど日本でどちらも勉強している人はそうそういるものではないので、メタトロンをうまく使いこなせないという状況があります。

吉野敏明:歯科医師は歯しか治せないのではなく、「歯科医師は歯も含めた口腔で心身である全体を治す」というのが私の考え方です。 とくに噛み合わせを含めた口腔はメンタルの健康と直結しているので、口腔を治療することは患者さんの人生を大きく変えるといっても過言ではありません。

内藤眞禮生:メタトロンには、ベジタテスト(相性テスト)という優れた予測機能があります。ある物質の波動を測定し、被測定者の波動と重ね合わせた時に、それが良い方向に行くのか、逆に悪化するのかを予測し表示する事ができます。 キントン海水療法には誰にでも普遍的に大幅に、エネルギーのセンターであるチャクラの波動を改善する驚異的な作用が認められました。

内海聡:ただしくり返しますが、量子力学的な知識やアプローチがないのに、メタトロンが提示する数値だけを見て判断しても無意味です。測定者に求められることは、患者さんの状態と数値からなにを考えるかです。一度解釈が入ってしまうのが、波動測定器全体の特徴であり、ある意味の問題点なのです。

吉川忠久:身体の各臓器や器官が各々周波数を持っています。ひとつの音、つまりひとつの周波数です。そして、身体全体の周波数は、各臓器や各細胞の周波数が集まった結果です。ですので、ヘッドセットを付けるだけで、各臓器、ひいては骨や血液、遺伝子の周波数の状態が解析できるわけです。



近年話題の医師である内海聡さんが使用していることでも有名なロシアの量子波動器「メタトロン」

本日7月26日に、ついにこのメタトロンに関する本も出版されました。

本著は、メタトロンを実際に医療現場で使用している3人の医師と日本にメタトロンを導入した方の4人での共著。

それぞれの視点から最先端量子波動器の説明がされており、とても面白い本でありました。

反ロックフェラーであり、西洋医学でも東洋医学でもないロシアの波動医療。

今でこそ眼科では当たり前の技術となっている近眼治療のレーシックですが、あれも元は1972年に開発された旧ソビエトの医療技術であったそうです。

「完治」は厳禁の西洋医療と日本の医療業界であり、当初レーシックを日本で普及させようとした医師達は、日本眼科協会やコンタクトレンズ業界から強い圧力をかけられ大変だったようです。

それでも近年は代替医療も含めて西洋医学だけではない医師達も増え、医療業界も大きく二極化の時代となり、その中で未来の量子医療の先駆けとしてメタトロンなどがロシアから次々に日本へ上陸しています。

本著の中でもいくつかメタトロンを使った診断結果なども紹介されていますが、1つ興味深かったのは発達障がい(自閉症など)を持つ子供達をメタトロンで診断した結果です。

診断した医師も、てっきり発達障害は「脳に異常」が出るかと思って結果を見たら、意外にも脳はほとんどの子供が正常であり、異常が出たのは「腸と鼻腔」であったそうです。

通常20歳以下の子供達だと腸に異常が出るのは2割以下であるのに対し、発達障がいを持つ子供の9割以上が腸に異常が観測されたようです。

腸は「第二の脳」と呼ばれていますが、確かに脳にある150億もの脳神経細胞と同じように、腸にも1億もの脳神経細胞に相当するものがあるそうです。

ただ、発生学的には、この腸の神経細胞の方が古く、腸の神経細胞が脳の神経細胞になったとも言われています。

それだけ腸内環境を整えることが重要であり、一方で腸に異常のある発達障がい児は、この40年で70倍に増えているほど急増しています。

本著に登場する内藤医師は、その理由は遺伝子的に解毒機能が弱くなっていることが原因であり、その理由は化学物質や水銀などの毒素が、解毒されずに体内(腸)に溜まっていることだと指摘しています。

メタトロンは、この異常がある内臓などの箇所に適正な周波数を転写して調整する機能も持っていますが、これはあくまでも良い方向へ導くためのきっかけに過ぎず、基本的には日常生活を変えていくことが一番の治療となります。

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メタトロンでは、相性の良い・悪い食材などの一覧もすべて出てきます。

それも各臓器などに特化した食材、食品の良し悪しも診断することができ、腸が悪いのであれば、今その人の腸にとって必要なもの、不必要なものを瞬時に抽出してくれます。

また、メタトロンの診断の大きなポイントは、現在その患者がストレスを抱えている「原因となる感情」を見つけ出してくれることです。

本来、心と体は切っても切り離せない2つで1つであり、心の状態が反映されて結果として体に変化が起こってきます。

病気や不調の根本的な原因は、心のあり方、状態が大きく関係しているのです。

通常の西洋医学の医師では、まず起こっている症状しか見ず、せめて食生活の改善やストレスを避ける生き方程度しか触れませんが、メタトロンはストレスの原因となっている感情が何か、それがどういったものなのかを瞬時に診断することができます。

自分がストレスを感じている感情に気づくだけでも、患者にとっては大きな転機となり、ストレスの原因を生み出さない生き方へとシフトします。

まずは意識や心の変容、それがあっての三次元的な治療や生活改善だと思います。

ロックフェラー時代の終焉、いよいよ医療業界も大きく変化していくタイミングであり、ここ5年以内に量子医療の時代へとシフトしていくと予想されています。

ちなみにメタトロンは、良く悪くも日本では医療機器としては認められていないので、医師免許を持って以内一般の方でも使用可能です。

現在、全国各地の様々なヒーリングサロンや治療院で導入されているので、是非とも一度試してみてくださいませ。