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茅ヶ崎のさくらい指圧鍼灸院を訪れる前、ちょうど同じ神奈川県の葉山で友人達とのお食事会がありました。

ここで葉山在住の脚本家・作家の旺季志ずかさんと約1年ぶりの再会。

旺季さんは、テレビドラマ「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長 只野仁」「女帝」「正義の味方」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」など、数々の大ヒットドラマの脚本を手がけてきたことで知られる名脚本家です。

自分とのご縁は不思議なもので、ベストセラーとなった旺季さんのデビュー小説「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」を書き上げた後、その小説のキーワードをネット検索すると必ずこのブログに行く着いたのだとか・・・。

ミラクルなご縁に導かれ八ヶ岳に 滝沢泰平さん宅へ(旺季志ずかオフィシャルブログ)

この時は完全に古代ユダヤに関わるシンクロ祭りでしたが、1年ぶりに再会した旺季さんの現在のキーワードといえば、なんと今度は「瀬織津姫」

ちょうど、この日は秋に予定されている旺季志ずかさん脚本・演出の舞台のオーディションが終わったばかりのタイミングであり、その舞台が「瀬織津姫」をテーマにした天の河伝説であると言います。

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ムーンプロジェクト 古事記ミュージカル「天の河伝説」
<ストーリー> 

古事記を上演する演劇団は、イケメンの演出家ハヤヒと、その弟の優しい主演俳優ルナを中心に個性豊かなメンバーで構成されている。

長崎壱岐で、病に倒れる女神役をやっていたルナに代わりに、新しい「姫役」の女性を募ることになった。

四名の女性たちから選ばれるオーディションはなぜか、「葉」がつく名前の者ばかり。
三葉と八葉が最終的に残るが、二人は、劇団に入り、稽古の中でどちらが女神役をするか試されることになる。
自信がなくいつも不安な三葉と、東京で娼婦をしていた毒舌の八葉。

ふたりは、ハヤヒとルナとの恋愛も絡んで、複雑な人間模様を呈していく。

三葉は、ハヤヒに惹かれながらもルナの優しさに揺れる。
八葉は、三葉が八方美人に見え毒づく。三葉への意地悪からハヤヒを誘惑しようとして反対に惹かれてしまうが、ハヤヒは異常なほど、八葉に冷たい。

劇団での生活、ルナのサポートを通して自信を取り戻していく三葉は主演女優たるにふさわしく花開いていく。

しかし、八葉は、どんどん落ちていく。

実は、この劇団、主演女優を探すというのは名目で、神様たちの集団。
ハヤヒはアマテラスであり、ルナはツキヨミ。そのほかの者たちも実は神様なのだ。

古い時代に、行方不明になった瀬尾律姫の魂の生まれかわりを探して時空を超えて旅している。

わかっているのは、名前に「葉」がつくということだけ。
そして、おそらく瀬尾律姫は、自分が誰であるか忘却し、人間として輪廻転生していること。

その瀬尾律姫は、三葉なのか、八葉なのか。

この物語は、古事記の名シーンを各所に織り込みながら、ヒロインのふたりが、舞台へのチャレンジや恋模様を通して「ほんとうの自分」を取り戻していくラブファンタジーミュージカルです。

ご存知の方も多いように、ハヤヒは男神天照大神である饒速日(ニギハヤヒ)であり、そしてニギハヤヒの正妻となる瀬織津姫の2人のスピリットメイトを描いたラブストーリーのようです。

映画「君の名は。」のリアルな舞台版みたいのものであり、実際にヒロインには「葉」がつく女性が多く登場し、本当の瀬織津姫を巡って三葉(みつは)と八葉(やつは)の熾烈な戦いが物語の1つのキーとなっています。

それにしても「やつは」という名前にただならぬシンクロも感じますが、八葉(やつは)は、娼婦という設定であり、これも意図したわけではく、後に瀬織津姫と同じ魂を持つマグダラのマリアが娼婦として聖書に登場することも知ったとのこと。

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ところで、旺季さんが突如として瀬織津姫をテーマに動かされたすべてのきっかけは、六甲山にある瀬織津姫のお墓、ご神体が祀られていると言われる六甲比命神社を訪れてからのようです。

瀬織津姫さまと あわうた と 女性性開花(旺季志ずかオフィシャルブログ)

2016年6月に六甲比命神社を訪れた旺季さん。

自分は2013年6月に訪れて、この場所からすべてが始まり、今もなおずっと瀬織津姫様に導かれ続けています。

縄文の女神、隠された神である瀬織津姫。瀧神、また桜神とも言われる瀬織津姫ですが、思えば昨年までピンク色でなかった旺季さんの髪(神)も綺麗なピンクの桜色に。

そして、このあと訪れた「さくらい指圧鍼灸院」櫻井先生であり、この鍼灸院は「桜通り」に面してあります。

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葉山、茅ヶ崎の桜&瀬織津姫シンクロの極めつけは、八ヶ岳への帰り道。

茅ヶ崎からの車の帰り道、圏央道と中央道が事故や夏休みの影響で大渋滞。

急遽、ルートを変更して神奈川県の途中から高速を降りて下道で八ヶ岳方面を目指していたのですが、途中再び高速に乗る前、山梨県の上野原IC近くでちょうど夕食の時間帯となり、IC前の小さな割烹料理屋さんに入りました。

すると、座った先のすぐ目の前に「富士山と桜」の絵が飾ってありました。

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驚くべきことに、どこかで見たことのあるタッチかと思えば、この絵は八ヶ岳のアーティスト新月紫紺大先生の「空と君の間に」という絵でした。

渋滞がなければ、別のICで先に高速に戻っていたら、、違うお店に入っていたら、、、この絵に気づかない席に案内されていたら・・・もはや偶然とは言えない導きに驚きです。

富士山、桜といえば木花咲耶姫ですが、実際は木花咲耶姫と瀬織津姫は表裏一体で富士山や浅間神社も瀬織津姫を祀っているとも言われています。

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ここ最近の瀬織津姫をテーマにする虹の白龍やピンク色の虹をはじめ、どれも何か似たような色合いであり、瀬織津姫の流れがずっとシンクロしているように思えます。

旺季志ずかさん脚本・演出の瀬織津姫の舞台は、11月14日頃から東京の池袋で公演となるようです。

どうぞお楽しみに。