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今年3月にガイアの夜明けのTV放送をきっかけとして、日本から世界においても大ブームとなっている「バクチャー」

微生物活性資材として、生活から産業のあらゆる場面で活用されており、日常の健康管理から家庭菜園や農業のサポート、そして地球環境改善に大きく貢献されています。

2017年03月28日『自然に還る「バクチャー」ついに登場』

上記記事で取り上げたので、すでにバクチャーについてはご存知の方も多いと思うので、その詳細については割愛しますが、これまでバクチャーには主に2種類のタイプがありました。

まずは、人間が体内に取り入れる活性エキスのバクチャー

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【バクチャー】活性エキス価格 : 11,880円(税込)

これが爆発的人気商品となって世界に広まっており、当店にも100件近いレビューが寄せられて、その多くは薬事法の絡みで表に出せないものばかりであるほど驚異的な体験レポートが寄せられています。

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そして、もう1つ生活に便利なのが炭バクチャー

土壌改良材 炭バクチャー価格 : 1,080円(税込)〜

こちらは農業や家庭菜園における土壌改良剤としてはもちろん、室内やトイレ、お風呂の浄化、敷地の浄化や調整にもマルチに活用できるバクチャー商品です。

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これもまたたくさんのレビューにある通り、もともといくつも実験データを出してましたが、やはり実際に活用すると予想以上に様々な場面で効果覿面。

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自然栽培1年目の畑でも大活躍であり、バクチャーを使った畑はすべて大成功の豊作で、使っていない畑との違いもはっきりしていました。

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そんなバクチャーの新シリーズとなるのが、本日から発売される「バクチャー植物」

これは、人間用の活性エキスの植物版みたいなものであり、植物に与える活性エキスです。

炭バクチャーは、あくまでも土中に使うものですが、これは希釈した原液を直接直物に吹きかける葉面散布剤としてや花瓶の水の中に数滴垂らして利用するものとなります。

希釈率は、驚きの5000倍

25リットルの水タンクを植物活性エキスの葉面散布剤に変えたければ、使う量はたったの5cc。小さなキャップ一杯分だけです。

炭バクチャーで土台、植物の住みどころが整ったら、次は植物のお食事、サプリメントを整える番です。

お値段もお手ごろ、家庭菜園なら一本(100cc)あれば十分に活用できますので、是非とも生活のあらゆる場面、植物の活性化にバクチャー植物をご利用ください。

バクチャー植物価格 : 4,320円(税込)

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さて、このバクチャー植物については育苗などですでに実験済みで非常に効果的であったのですが、花瓶に入った生花の枯れ具合の比較実験をしたところ、ついうっかりと実験していることを忘れ、気づけばバクチャー入りもなしも両方枯れていたのでした。

なので、花の枯れ具合の実験は再実験中なので、今度は経過をしっかりレポートできると思います。

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ただ、よく見ると枯れていながらも、バクチャー植物が一滴入った花瓶の花は、完全にしおれてなくて花の芯はシャキッと元気で開いてあり、また水中の茎を見ると腐食具合が全然違っておりました。

単純に枯れ方1つにおいても、1滴でこんなにはっきり違いが出るのも驚きであり、もっと様々な実験を試してみたいと思います。