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今日から11月。

早いもので2017年も残り2ヶ月となりました。

八ヶ岳も先週は降雪があって雪化粧となりましたが、すぐに溶けて、今は少しずつ紅葉が染まって美しい姿となっています。

「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる紺碧の空が見れるようになるのも、これからの秋冬の時期。

11月も不動産セミナーやドームハウス見学会などありますので、是非八ヶ岳に足をお運びください。

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さて、先日はドームハウスうさと展へのご来場ありがというございました。

現地に来てお気付きの方もいらっしゃったと思いますが、ただいまドームハウス隣地を開発中です。

ここには、やつはの新事務所と倉庫、実店舗、水汲み場などが来春までに誕生する予定です。

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「またドームハウスを作るのですか?」

そう聞かれることも多いですが、小さな作業用のミニドームは作る予定はあるものの、今回は形としては普通の三角屋根の建物です。

というのも、食の自給、水の自給、火の自給などは着々と進んでおり、次なる目標は、やはり「エネルギーの自給=オフグリッド」、具体的には「電気」「給湯」の自給をこれから考えていこうと思っています。

そこでエネルギー源としての活用は「太陽」になります。

太陽エネルギーを電気に変えるには、現時点では太陽光パネルに頼らざるを得ません。

ということで、今度の施設は太陽光パネルによる発電所機能を持たせており、少し屋根を大きく作っています。

最初は、事務所の電気を自給する程度の小規模の太陽光発電となりますが、ここ最近は太陽光パネルも新たなテクノジーの開発が水面下で進んでおり、少ない面積で天候に左右されず、これまで以上に発電できる太陽光パネルが完成しつつあります。

早ければ来年頃には、太陽光発電の常識も大きく変わってくるかもしれません。

「フリーエネルギーのモーターの完成は?」

すでに数多くの人々がフリーエネルギーの研究、モーターによる発電も試みていますが、現時点では一般家庭などで安全に十分な電気を供給できるほどのシステムの構築にまでは至っていないように思えます。

またフリーエネルギー研究を自称しているうちのほとんどが、それを口実に資金を集めて音信不通となったりで、すでに訴訟になったりと大きなトラブルに発展しているケースがあるので注意も必要となります。

給湯もエネルギーの自給においては重要なこと。

得に八ヶ岳のような寒冷地ではお湯は、日々の家事、お風呂に至っても欠かせないものです。

今は太陽光を集熱して水をお湯に変えるシステムが進化しており、太陽の温熱器である程度は生活に利用できるお湯を自給することができます。

また太陽光を集熱してお湯をつくるのは非常にエネルギーを使いますが、太陽の熱を集めてそのまま暖房として利用することもでき、太陽のエネルギーは使い方次第で生活を非常に豊かにしてくれます。

それもお金はフリーで・・・。

主に来年からになりますが、次なるテーマは「オフグリッド」であり、そして第一弾としては「太陽を使いこなす」ことであります。

これが縄文時代のアマテラス職として存在していた人々の役割であり、現代版アマテラス職として実践を通して研究していきたいと思います。

いよいよ11月からは、このエネルギーハウスの着工に入ります。

もちろん、このエネルギーハウスは、ドームハウスだけに限らず今後の不動産、建築部門においても誰もが同じシステムを導入できるようにも整備していきます。

ただいま、通常の太陽光パネルを使った小規模のエネルギー自給(オフグリッド)のシステムは約200万程度、次の新システムの太陽光パネルのシステムは、その倍の400万程度を想定しているようです。

まずは、やつはがどんどん生活実験を進めていきますので、どうぞお楽しみに。