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牡牛座の満月は、毎月恒例の八ヶ岳満月会。

中野智香子さんのハープ演奏と滝沢のトークショーを入り交ぜた晩餐会ですが、この満月会も来月でいよいよ2017年は最終回。

「満月会・滝沢泰平氏お話&中野智香子ハープ演奏」
日程:2017年12月4日(月)

18時-19時「お食事会」
19時-20時「お話会」 講師:滝沢 泰平
20時-21時「ハープ演奏」 ハープ演奏:ハープ・セラピスト 中野智香子

場所:八ヶ岳さろん星の雫(旧:八ヶ岳サロンBOOTS)
〒409-1501 山梨県北杜市大泉町西井出8240の5090

料金:5,000円(演奏・お話し・軽食・ワンドリンク付)

申込:以下リンクよりお申し込みください。

http://yatugatake-salon.jp/request/



少しずつ寒くなってきた八ヶ岳ですが、空気も澄んで星空も綺麗な時期となっていますので、是非ともタイミングが合う方は遊びにいらしてくださいね。

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今回のお話は、まず三連休初日に東京で開催されたさとううさぶろうさん主催のパーティーについて。

漫画家の美内すずえさん、画家・作家のはせくらみゆきさん、世界的な科学者である増川いづみ博士などなど、各界で活躍中のそうそうたるメンバーが一同顔合わせするエネルギーに満ち溢れた(個性に溢れた??)集まりでしたが、それぞれ転機となるきっかけのタイミングがあり、ある時期より自分の受け取ったインスピレーションや啓示を自分のフィールドで世の中に啓蒙しています。

そんな中、主催であるさとううさぶろうさんもまた、今から26年前、1991年3月の42歳の時に突如として始まった見えない世界との繋がり。

時空間を超えた世界を旅してこの世界に戻り、そこで受け取ったメッセージ

「このままでは地球はもたない、もつ地球にするために何ができるか?」

という問いかけに対して

「自分は服作りをしてきたから服を通してできることをやっていく」

こうして、これまでヨーロッパで掴んだ一流洋服デザイナーの道をけって、世界を駆け巡り、エネルギーのある生地、単なる洋服ではなくエネルギーの衣(ころも)を生み出す活動が始まったのでした。

こうして20年以上の歳月が流れ、今は「うさと服」として世界に広がっており、うさとの服を通して多くの人々が本来の自分へ、本来の地球人へと戻って行っています。

もともとは、人間も含めてすべての生命(存在)は自然の一部なのに、人間だけが自然の循環から外れ、地球の輪を乱している。

そんなことに危惧して、着た人が人間もまた自然の一部であることを認識してもらえるように、ヘンプ、コットン、シルクなどの天然素材、草木染め、手紡ぎを中心とした生地によって作られたうさとの服は、これから先の大きなテーマ「地球人」として1つになるために大きな力となる衣服だと思います。

そんなうさぶろうさんも、2014年9月から2015年9月までの約1年間は、メンタル的に完全にダウンしてしまい、チェンマイのご自宅から一歩も出れず、誰とも会わない、誰とも連絡を取らない苦しい時期が続いていました。

最終的に、その暗黒のトンネルを抜けだしたきっかけは、身の回りの世話をする人もダウンしてしまったことで自分で料理をすることをはじめたことだったそうです。

生きるために必要な生命活動の1つ食べること、食べるために必要な家事の1つお料理。

人間にとってとても身近な生活習慣でありながらも、もっとも身近な創造活動でもあるお料理は、ものづくりをしてきたうさぶろうさんにとって原点にある大事なこと、クリエイトする喜び、アートの喜びを思い出させてくれたようです。

どんなに偉業を成し遂げた人でも、些細なことがきっかけで突如どん底に落ちてしまうこともありますし、何がきっかけでどん底から這い上がるきっかけがあるのかわかりません。

落ち込んでいる時、確かに周囲の人から救いの手が出るのは嬉しいことでもありますが、当の本人には、こういった時はマイナスともなり、むしろ放って置かれるのが一番の愛だったりもします。

そして、這い上がるきっかけは自分自身で掴み取るものであり、それは身近すぎる現実生活の中にヒントがあったりもします。

それはどん底に落ちている時に限らず、自分探しで迷走中の時も同じで、多額のセミナーに参加したり、はるか遠くの地に旅をしなくても、身近なところで自分自身を取り戻す一歩が見つかるかもしれません。

うさぶろうさんは、復活後はかつてのような祈り歩く巡礼の旅はほとんどせず、仕事に集中しながらご縁ある人々へ大事なことを啓蒙しています。

その姿を見ると、祈りが仕事であり、祈りが生活、人生となっており、そういった生き方がこれからますます重要になることを感じさせて頂いております。

魂の本質が、どんどん表に出てくる時代。

今生、生まれ育った経験や知識の時間軸ではなく、魂が地球、はたまた他の惑星や他の次元で経験してきたことが、今これからの地球の肉体活動の中で必要になってきます。

スピリットメイトとも呼ばれるパートナーシップが注目され、お付き合いの時間や会った頻度など関係なく、出会った瞬間からお互い分かり合っているカップルが続出していますが、これから先は仕事やライフワークも同じ現象が次々に起こってくると思います。

これまで音楽などやったことなかった人がプロを凌駕するアーティストとなったり、絵を描いたことのない人が画家になったり、これまでの過去の経験では想像もつかない分野の仕事に関わることも珍しくないと思います。

頭で考えずにハートで感じること

うさぶろうさんは、復活してからは過去も気にせず、未来もあまり考えずに、今日の自分が幸せかどうかに日々意識を向けているといいます。

これはまさに子供と一緒であり、子供になればなるほど、過ぎた過去を後悔せず、まだやってきてもいない未来を不安に思う子供はいません。

今、この瞬間にワクワクすること、楽しいことにしか興味がなく、自分の幸せのために全力で生きています。

大人になればなるほど、知識がつけばつくほど、人はハートで感じることを忘れて頭で考えるようになり、その結果、過ぎ去った過去を悔やみ、まだ来ない未来をいつも不安に思っています。

ハートは目の前の現実のワクワクしか感じてないのに、そこに意識が向かず、頭は今ではない世界のネガティブな思考ばかりが埋めいて、感情もネガティブになってしまいます。

うさぶろうさんをはじめ、今回のパーティーで集まった人々は、年齢を問わず、みなさん童心を持ってキラキラした目をしており、自分に嘘をつかずにハートの声に従順にワクワク生きている方ばかりのように思いました。

今、かつてはスピリチュアルな人々と呼ばれたメンバーの中にも二極化が起こっており、地に足をつけながらスピリチャルティを大事にした生き方をする人もいれば、地に足がつかず、現実がままならずに迷走していく姿の人も多くみます。

統合の時代。

目に見えないことも目に見えることもバランスを大事にして生きていきたいと思います。