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2018年11月18日20時42分。さそり座新月となりました。

そして、この新月より『ドラゴンカレンダー(新月紫紺大2018「龍」暦)』の予約注文が開始です。


▷ 新月紫紺大 2018 【龍】 暦


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八ヶ岳を代表する龍の絵、ヒーリングアートの芸術家として知られる新月紫紺大先生と、同じく八ヶ岳在住であり、かつは高野山の裏僧侶として活躍していた長典男氏

その二人が密にコラボした完全オリジナルの新しい形のカレンダーとなります。

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まず、最大のポイントは「龍の絵」です。

今年1月に登場したレッドドラゴンとブルードラゴンから始まり、諏訪天龍(黒龍)、白龍、そして虹の白龍と五体の龍をご紹介しましたが、今回のカレンダーには上記の五体に加えて、非公開となっている七体の龍の絵が追加されています。

以下が、今回のカレンダーに組み込まれた12体の龍達。

実は、この龍の名前のほとんどは長典男さんが原画が出来上がった直後に見て、その龍と直接コンタクトをして決めた名前(龍の種類)であります。

1月(睦月) 龍の誕生RED 「不死鳥(火の鳥)の如き緋龍誕生」
2月(如月) 火龍 「炎より目覚めし龍の雄叫び」(未発表作品)
3月(弥生) 山龍 「命の目覚めを告げる龍」(未発表作品)
4月(卯月) 命龍 「息吹を放ち生命を吹き込む龍」(未発表作品)
5月(皐月) 黄金龍 「全てを浄化し命を与えし龍」(未発表作品)
6月(水無月) 聖龍 「清き水にて時を待つ龍」(未発表作品)
7月(文月) 白龍 「清流より目覚めし天翔ける龍」
8月(葉月) 海龍 「深海(黄泉)の世界より来訪し調和を整える龍」(未発表作品)
9月(長月) 黄龍〜菊の龍〜 「善き事を呼び覚ます龍」
10月(神無月) 華龍 「活氣とやる氣を呼び覚ます龍」(未発表作品)
11月(霜月) 諏訪天竜 「武人のように心を固め力を溜める龍」
12月(師走) 龍の誕生 「生まれ変われし龍の雄叫び」

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個人的には、自分自身の誕生月である8月の海龍が、もうなんとも言えない美しいブルーの色合いで鳥肌が立ちました。

10月の華龍も見たことないほど美しい紅色の龍であり、これも本当に見ているだけでエネルギーがみなぎってきます。

皆さんも是非、ご自身の誕生月の龍はきっと来年ご縁の深い龍となると思いますのでチェックしてみてくださいね。

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そして、どの龍もその月だけ飾っておくのはもったいないので、今回は切り取った龍を入れられる「専用サイズの額」もご用意しました。

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専用切り取りシートが付属されており、このシートの枠に沿って各月のカレンダーの絵を切り取ると、額に入れて飾ることができます。

取り急ぎ200個限定で専用サイズの額セットは予約販売されますが、年明け以降には額の単品販売も開始される予定です。

気に入った龍が出てきた度に額を追加するのも楽しみであり、12体すべての龍に囲まれて生活するのも面白いと思います。

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なお、初回限定の額付きセットをご注文した方には、先着100名は「龍の玉カード5枚セット」がプレゼントされます。

諏訪大社上社前宮の清流「水眼」で物質化した青い玉をはじめ、今年に空間から突然この世界にやってきた合計5つの玉の写真カードです。

それぞれ写真を置いているだけ、持っているだけ、眺めているだけでも周波数が転写されており、様々なエネルギー効果があると言われています。

その他にもポイント盛りだくさんの龍暦カレンダー。

長典男さんは、龍の命名だけでなく、どの月にどの龍を良いのかもすべて選び、その龍の解説文とともに、毎月長さんのアドバイスメッセージがカレンダーに組み込まれています。

例えば、2018年1月は昨年に登場した「龍の誕生RED」となるのですが、そのメッセージはこちら。

1月:龍の誕生RED 「不死鳥(火の鳥)の如き緋龍誕生」(長典男メッセージ)
『本年は天皇陛下から皇太子殿下への皇位移譲が予定されている年であることから、新しき日本の幕開けを予感させる年でもあるように感じられます。
そして2017年12月の冬至から2018年2月の立春までの間は、新しい年の幕開け前の黎明期に当たり、1月はその中心となる月です。
このRED・DRAGONはその時期の胎動を指し示しているように感じられ、色々な意味での目覚めを予感させる不死鳥(火の鳥)をイメージさせるものであるように思え、まさに新しき年の夜明けを暗示しているように思えてなりません。
また、1月7日は「人日の節句」(豊作と無病息災を願い七草粥を食べることから「七草の節句」とも呼ばれる)があり、
この節句は古代の生活様式が狩猟民族のような家族単位での生活様式から農耕民族(狩猟+農耕・コミュニティ制)に変化したことと、
健康を崩さないようにという思いの表れで、縦型のピラミッド構造の社会が横型の平面構造に変化しつつあることを示しているように感じます。』

こういった絵の意味だけでなく、2018年の各月に必要な大事な長さんからのメッセージが毎月めくると登場します。

「来月はどんな龍かな?来月の長さんのメッセージはどんなメッセージかな?」

それもまた龍暦カレンダーの大きな楽しみの1つです。どんな心構えでいると毎月良いリズムに乗れるか参考になると思うのでどうぞお楽しみに。

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そして、カレンダー機能としては、あるようでなかった「水星逆行」の期間をカレンダーの中に盛り込んでいます。

水星逆行は、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むような期間で、注意力が散漫になったり、様々なトラブルが起こりやすい時期が年に3回から4回、1度に3週間ほど続く期間のことであります。

2018年は3回やってきますが、それらをカレンダー上にわかりやすく印をつけていますので、

「あっ、今月は水星逆行期間がある」

とか

「もうすぐ水星逆行期間が終わるな」

などなど、何か契約ごとを決めるにしても、外出するにしても、宇宙のリズムを参考にするのはとても大事なのできっと役立つと思います。

そして、月のリズムも新月・満月だけでなく、上弦や下弦の半月も入っており、また新月・満月両方とも何座で起こるか、何時何分となるかも記載されています。

新月の祈り、満月のアファメーションも分単位でやることに意味もあるので、これもとても便利だと思います。

他にもユダヤ暦の正月や聖なる日、春分や夏至、秋分や冬至などもすべて必要な情報は盛り込んであります。

アートとしても楽しめ、文章としても楽しめ、カレンダー機能としても役立つ2018年必須のマルチアイテムです。

アート好き、スピリチュアル好き、龍好きの方にはもちろん喜んで頂けるカレンダーとなっていますので、お歳暮、家族や友人へのプレゼントにも是非ご検討くださいませ。

カレンダーなので年内限定販売か、余っていれば年明けも少し販売するかもしれませんが、生産している分が売り切れ次第も終了となりますので、どうぞお早めに手に入れて頂けたらと思います。

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