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今日で11月も終わり。

明日から12月です。

今年も残り1ヶ月となりますが、最後の最後の12月に今年ラストの水星逆行がやってきます。

水星逆行とは、地球と同じ太陽系にある水星が地球から見て一時的に逆方向に動いて見える錯覚現象であり、天体現象というよりは、ホロスコープ、占星術の世界において有名な出来事です。

同じ方向に進んでいても、速度の違う電車や車に乗っていると、速い車両が遅い車両を追い越すときに逆走しているように見える現象が星の世界でも起こっていることが錯覚の原因のようです。

それはさておき、この水星逆行は、春分、夏至、秋分や冬至、新月や満月に続くほど占星術の世界では重要視されているイベントです。

この水星が逆に進むのと同じように、地球においても様々な出来事が逆行しやすくなることが言われています。

水星逆行中に起こりやすいこと
コミュニケーションがスムーズに進みにくくなる
(話がかみ合わない、勘違いする、誤解する/される、言いたいことがうまく言葉にできない、話が支離滅裂になる)
体調が悪くなる、ぼんやりする、やる気がなくなる
(特に水星逆行の始めと終わり)
集中力が落ちる、考えがうまくまとまらない。
その結果、思わぬ勘違いやミスをしてしまうことも
電話やメール、ネットなど通信系のトラブルが発生しやすい

(なぜか連絡がつかない、遅延、メール不着なども多いです)
パソコン、電化製品、電子機器などのトラブルが起こる
(いきなり壊れるという話もよくあります。怪しいなーというときは、PCのデータのバックアップは取っておくこと)
交通機関などのダイヤの乱れが発生しやすい
(特に水星逆行の始めと終わり。異常気象によることも多いような…)
仕事ややりたいことなど計画していることが予定通りに進まなくなる
(逆行中は物事の進みが遅くなり、停滞感を感じやすいです)
以前、考えていたことや決めたことをもう一度見直す流れがやってくる
やらずに放置していたことを再度、取り組むチャンスがやってくる
ご無沙汰している人、懐かしい人から連絡が来る、あるいは、バッタリ再会する

(ふとこちらから連絡を取りたくなることも)
昔の良かったころを懐かしく思う。あるいは、昔のことを思い出して後悔する

水星逆行中によくタブー視されるのが「旅行」「契約」

旅行の行程が予定通りにいかずに思わぬ展開となったり、予定していた契約ごとがなかなか決まらなかったりとありますが、決して旅行に行ってはいけない、契約をしてはいけないというわけではなく、いつもより慎重になることが重要で、何よりも頭で考えた計画をそのまま無理に遂行するのではなく、臨機応変に宇宙の流れに委ねて任せれば、もともとの予定よりもうまくいくことも多々あります。

「こんなはずじゃなかったのにー」

というのは顕在意識や自我の悲鳴であり、宇宙は

「これでいいのですよー」

と、いつも頭であれこれ考えがちな人に否が応でも本来の流れに誘導してくれます。

だから、来月の水星逆行中に思い通りにいかないことやトラブルが続いても落ち込まず、

「これでいいんだぁ」

と起こった出来事は悩まず気にせず、その上で次の展開をまた考えていけば良いと思います。

12月のラストの水星逆行期間は、

12月3日16時34分から12月23日10時50分まで

12月4日の満月、12月18日の新月、12月22日の冬至などのすべての宇宙のイベントも含んで天皇の誕生日に終わります。

個人的にオススメなのは、この12月の水星逆行中の3週間は、これまでのことを振り返るにはぴったりの時期。

2017年を振り返って、どうだったか。あっという間に過ぎ去った1年だったかもしれませんが、このタイミングに見直すと多くの気づきがあると思います。

余裕があれば、これまでの人生を長く深く振り返っても良いタイミングかもしれません。

そして逆行中は、普段うまくいかないこと、挫折したことに再チャレンジするタイミングにも向くといいます。

うまくいかなかったことも振り返り、それまでとは違ったやり方、違った意識状態で取り組むと思わぬ良い結果につながるかもしれません。

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ちなみに、先日に発売された「龍暦(ドラゴンカレンダー)」は、来年の水星逆行期間がカレンダーの中にすべて明記されています。

是非とも来年にご活用くださいませ。

▷ 新月紫紺大 2018 【龍】 暦