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《“やつは”メールマガジン(NO.265)》( 2017年12月15日 号 )
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本日の一言 「2018年は統合の中で起こる分離の時代」
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いよいよ今年も残り僅か。12月中旬となります。

1週間後は冬至。1年で1番日が短く、太陽の力がもっとも弱まる時です。

一方でここから太陽の再生が始まり、6月下旬の夏至のピークに向けて半年間は
太陽エネルギーが強まる期間となります。

陽から陰へ向かっての最終段階である今、1週間後の冬至には陰極まって陽へと転じていきます。

冬至は1つの大きな流れの締めくくりの節目であり、次のステージの始まりの節目でもあります。

宇宙のカレンダーとしては、この冬至が1つの終わりであり、そして3月21日の春分が宇宙新年といつも言われています。

その間、地球では1月1日の西暦における元旦、2月4日の春の始まりを告げる立春、また旧暦の元旦としては2月16日など、
いくつも始まりを告げる節目のタイミングはありますが、始まりの本番、もしくは最終期限は、やはり3月21日の春分となると思います。

2017年12月22日(冬至)から2018年3月21日(春分)の3ヶ月間、2018年をどう過ごすのか、どういった方向に進むのかの土台作りの
期間となると思いますので、是非とも1日1日を大切に、またハートの声に耳を傾け、魂が本当に喜ぶ選択を常に心がけて頂けたらと思います。

2017年も激動といえば激動でしたが、2018年はまた、それぞれ個人間も大きく変化が表面化するだけでなく、
世の中も、これまで動かなかったことが動き出したり、水面下で眠っていたことが、本格的に表に出てきそうです。

これまでの常識がひっくり返るような出来事が、思わぬ展開で起こってもおかしくはないフェーズに入っていますので、
色々な意味で準備を進めておくことが必要かと思います。

2018年は、統合の中における分離が本格化する時代。

似ているようで似ていないものは、やはり同じ方向性には進めません。

これまで曖昧のままでも、まだ一緒にいられたものが、もう本格的に分離していく時代となります。

特に顕著となってくるのが、人間関係。

真の統合・調和は、水でも油でもすべてが無理くり混じり合うのではなく、
水は水、油は油で、本来の定位置にそれぞれが落ち着き、
逆に無理なく自然に分離していくことが、全体としての調和になります。

「液体」という大きなくくりでは、水と油は同じ部類、仲間であったかもしれませんが、
本来は混じり合わない相反する存在。

混沌の時代だったこれまでは、なんとか表面的には混じり合って誤魔化されていましたが、
これから先は混沌も落ち着き、ゆっくりゆっくり、違うものは違うもので分離して、
同じものは同じもので融合していきます。

どっちが良し悪しとかはなく、どっちも本来のあるべき姿、進むべき方向性へと分かれていくので、
仮に人間関係の分裂にしろ、恋人や家族との別れにしろ、すべて必要・必然・双方にとっても、
全体にとってもベストな出来事として起こっています。

分離から統合の時代。これまで陰陽バラバラだったものが1つとなって中庸となる。

そのフレーズだけに惑わされてしまうと、どこかで無理をしてでも調和や統合を目指そうとしてしまいます。

「これからは統合の時代、元々苦手なあの人とも、自分が頑張って調和的に一緒にやっていかないと・・・」

誰かが無理をしている時点で、どんなに自我の領域、頭で頑張って調和を図ろうとしても、
ますます本音が表に出る時代では、魂は頭と反して拒絶していきます。

こうした自己の不一致は、調和や統合どころか、ますます不調和を生み出します。

もう、違うものはどんなに頑張っても違うものだし、ダメなものはダメ。

無理をすることをやめるのが、自分にとっても宇宙(全体)にとっての調和となり、真の統合へと進みます。

統合の中における、分離が本格化する2018年。

自分に嘘をついていた人は、ますます自己の不一致とともに生きづらい時代となるかもしれませんが、
自分に正直に生きていた人は、どんどん生きやすい時代となるかもしれません。

本番は、2018年3月21日の春分。

これからの3ヶ月。自分の内側と自分の周囲を見直すには、とても良い時間となると思います。

ますます気の合う人たちが出会い、集い、共に歩んでいく時代であり、気の合わない人たちは離れ、自然に棲み分けがされていきます。

自分が離れたにしろ、相手が離れたにしろ、どっちが正しくも間違いもなく、離れた人は、また同じ周波数の人たちが集う世界に引き寄せられ、その世界では

「待っていたよ」

と歓迎されます。

みんな誰もがパズルピースのひと欠片であり、収まるべきところに収まって、みんなで全体を作っていきます。

いよいよ本来の位置に戻る時期が、以前よりも増してやってきたのだと思います。

二極化の時代、魂が清らかな人は、同じ波動を持った人同士が繋がって、皆が次の次元に進み、洗脳されて目覚めない人は、時代に取り残されて古い地球に取り残される。

スピリチュアルな世界では、そんな二極化の時代が古くから伝えられていましたが、実際はそんな単純なものではなく、誰が正しく、間違っているのもないと思います。

たとえ清らかに生きていたとしても、そうやってジャッジをして人や世の中を見てしまうようでは、果たして本当に次の次元へ進めるのか怪しいものです。

どこに行こうが、誰と付き合おうが、何をしようとも、自分が居心地がよく、自分に嘘をつかない生き方を選択するのが大事なのかなと・・・。

人は人、私は私、その人はその人の生き方があり、100億人いれば、100億人の生き方や価値観があります。

「それでいいじゃん」

そう100億人が言える時代へと近づいているように思えます。


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