だいぶご無沙汰しておりますが、最近の八ヶ岳やつはドームハウス近郊の景色です。

ドローンで撮影しました。

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雪がかかっている冬の八ヶ岳。

そして、この時期には毎日姿を現してくれる富士山。

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こちらは、冬至の日の朝。太陽が昇る直前の富士山の様子です。

八ヶ岳南麓、山梨県北杜市から見える富士山は本当に絶景であり、見ているだけで心が癒されます。

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ドームハウスの隣地では、ただいま新事務所が建築中です。

今回はドームハウスではなく、普通の三角屋根の建造物ですが、屋根を南向き大きくとっていて、エネルギー自給を取り組む施設になればと思っております。

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《“やつは”メールマガジン(NO.267)》( 2017年12月22日 号 )
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本日の一言 「春分に完成するエネルギーハウスと宇宙学校」
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2018年も冬至を迎えました。

12月22日の午前1時28分に冬至点を通過。

今朝から太陽は生まれ変わって新たなスタートとなり、これから夏至に向けて少しずつ少しずつ日が伸びていきます。

陰から陽へ。

新年も間近ですが、宇宙の流れや自然界のサイクルは一区切り。

今日から気分をリフレッシュされたり、実際に何か雰囲気の違いを感じている人も多くいるかもしれません。

それにしても、さすがは年の瀬、毎日かなりバタバタ忙しい日々を送っています。

「やつは」は、お店も不動産も年内27日で最終日。

今日を含めて残り6日間です。

今年の仕事がすべて終わったら、スタッフみんなで諏訪湖(諏訪大社)へ参拝に行きます。

今年1年間のお礼と来年についてのご報告のためです。

来年のやつはの活動は、一体どうなることでしょうか。

まず最初にやってくるビッグイベントの1つは、3月末の春分頃、やつは新事務所が完成する予定です。

ただいま、大工の皆さんが急ピッチで一生懸命作業をしており、年内には上棟(建前)の予定です。

今回の事務所は、ドームハウスではありません。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51962935.html

以前のブログでもご紹介したことがありますが、次の施設は「エネルギー自給」が1つのテーマ。

その中でも、今の冬至にもぴったりの「太陽」が注目のキーワードになっています。

自然界に存在しているエネルギーは多々ありますが、その中でも人類が古代から天照として崇め、またアマテラスという職業としてエネルギーを使っていたものに、太陽の存在があります。

磐座などの鏡石は、太陽光を反射させて、ある時期になると里の集落に光の合図が届くようになります。

その光が山の上から届くと、それは種まきの時期であるとか、その鏡岩によって、メッセージ(合図)の種類は使い分けていたようです。

また、山から山への伝達手段としても、太陽の光と石は使われていました。

鏡岩と同じように石を磨いてツルツルにすると、本当の鏡のように人の顔さえもうつりますが、光も反射するようになり、それを使って山にいる人同士でモールス信号のようにメッセージ交換をしていたようです。

通称「光通信」とも呼べる、自然エネルギーを使った情報伝達手段が、超古代の縄文時代から日本では当たり前に使われていたようです。

そんな日本人とは縄文時代から縁が深い、太陽エネルギー。

現在、建築中の建物は、屋根を通常よりも大きく取っており、太陽のエネルギーをたっぷり受けられるようにしています。

その屋根に降り注ぐ太陽エネルギーを使って、3つのエネルギーに転換を考えております。

1つは、やはり発電による電気自給。

電線から電気を取らずにオフィスとして機能するオフグリッドハウスを目指していますが、とはいえ、さすがにリスクもあるので、電線からの電気もエネルギー自給も両方いけるように考えております。

2つめは、給湯関係です。いわゆるお湯。

これはお風呂に入ったり、冬場の洗い物などがなければ、そんなに重要なことでもないですが、でも、人間の生活の中でお風呂は必要不可欠な1つ、給湯は割合は少なくとも無視できないエネルギーです。

一般的にお湯を沸かすには、電気・ガス・石油と色々ありますが、今回考えているのは、
やつはの商品でもある「エコ作」を応用して作られた温熱器であります。

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エコ作

真空集熱ガラス管を使って、太陽光を集めて水を200度以上に温めてお湯に変えます。

水は湧き水が湧いているので無料。

そこに太陽熱で温めて、お湯としてシャワーや洗い物に利用する予定です。

また配線をうまくやれば、この温熱によって床暖房のコイルを温めることができ、お湯を有効活用すれば暖房にも使える可能性があるとも思っています。

3つめは、その暖房関係です。

屋根に鉄板みたいなものを置いて集熱し、そこで発生した上昇気流の熱風をダクトなどを通して床下の基礎コンクリートに流して温める方法を検討中です。

こうした太陽エネルギーによる

「発電・給湯・暖房」

をどこまでできるかが、次の施設の目標。

いきなり全部やるのは大変なので、できるところから少しずつですが、またそのプロセスも公開していきますし、実際に現場を訪れて見学できるようにもするので、春に事務所ができたら、是非とも皆さん遊びにいらしてください。

また、太陽エネルギーだけで暖をとるには厳しいことも考慮して、薪ボイラーという装置も導入する予定です。

これは、小学校などにあった焼却炉みたいな装置で、薪を燃やしてお湯を沸かし、それを床暖房に使って、温まった不凍液を床下に流します。

自然エネルギーとはいえ、薪という有限原料を使ってのエネルギーになるので、画期的なエネルギーとはいえませんが、まずは今できる範囲で、お金のかからないエネルギー自給を実践することも大事であり、他にも仕組みによって、お金がかからずとも快適な施設空間を作ろうと考えております。

どうぞお楽しみに。


《八ヶ岳宇宙学校の募集について》

そして、早ければ来月には、何度かご紹介している「八ヶ岳宇宙学校」の募集告知も始まると思います。

2018年は、講演会活動なども控え、この八ヶ岳で1年間を通して、少数メンバーと一緒に農業を中心とした様々な活動に動いていこうと思います。

自然や農業、自給自足に興味ある人はもちろん、コミュニティー活動や人との繋がりに興味がある人、婚活目的でもOKですし、当然移住希望者は大歓迎です。

八ヶ岳での就職活動などの斡旋もしますし、また滝沢の得意分野の1つである起業支援も個別に対応するので、とりあえず入学してもらえたら、あらゆるご相談に応じて、徹底的に1年間サポートしていきます。

実際はサポートというよりも、二人三脚、そして他の大勢も含めて、一緒に同じ視点と立場で活動していく仲間探しでもあり、様々なゲスト講師も呼んで、1年間でいくつもの生涯分の体験ができるように進めていこうと思っています。

1つの学校の教室を会場としても使うので、多くても40名定員。少ないと募集は30名ほどで打ち切るとなるかもしれません。

値段以上のプライスレスな1年とするので、是非ともご興味のある方は、来年の学校活動にご参加ください。

年齢や性別、結婚の有無などはもちろん不要、やる気さえあれば、10代でも80代でも何でもありです。

これまでやつはで開催した、農業塾と合宿などが、すべて学校として1つにまとまった、スペシャル企画となるので、過去のそれぞれの企画の卒業生の皆さんも是非とも積極的にご参加頂けたらと思います。

自分のイメージでは、おそらく、このうちの3分の1は、ここ数年以内に皆さん移住してくると思います。

すでに、そのエネルギーをいくつもひしひしと感じています。

募集告知、恐らくは1月下旬か2月頭にラインかメルマガが最初になると思うので、是非見逃さずに・・・。(転載終了)

エネルギーハウスもさることながら、今回メルマガを見て反響が大きかったのは「八ヶ岳宇宙学校(仮称)」

これは、来年春(2018年4月)から1年(2019年3月)までの1年間限定のやつは&八ヶ岳ピースファーム主催の学校です。

メインは3000坪の畑と1500坪の田んぼを一緒に年間を通して管理・運営しながら、自然や自給自足を実践を通して学ぶものですが、月に1回は、合宿形式で集合して農作業だけでなく、本物の学校の教室を使って様々な授業を開催する予定です。

講師は、八ヶ岳在住の様々な個性を持った先生方。

例えば、美術・芸術であれば、新月紫紺大先生が講師として登壇していただき、ワークショップなども開催する予定となっております。

7月から9月頃には、希望者を募って山登り合宿編なども開催したり、その他にもドームハウスでのワークや番外編の諏訪湖合宿なども考えたいと思っております。

八ヶ岳の農作業は、結局のところ皆が集うきっかけの口実であり、実際は農作業とは直接関係ない企画がほとんどになるかと思います。

パートナー探し、婚活希望の方は、それはそれで全然OKであり、これもまた、この学校内でパートナー関係となる方ができるだろうと見据えております。

入学金&農業基本講座の参加費は、年間で174,000円(税抜き)を考えており、ゲスト講師が来た際の授業料が、その都度で2,000円〜3,000円を考えております。

現地までの交通費、食事代、宿泊費は別途実費となりますが、夏季などは学校に安く泊まれるプランも考えたり、入学後はなるべく余計なお金はかからないように出来ることでご配慮できればと思います。

早ければ来月末より、先行予約がはじまりますので、ご興味ある方は是非ともご参加くださいませ。



ところで、我が家にはテレビがないのでいつも噂が先に入ってきますが、先日の夕方のテレビ朝日の番組「帰れまサンデー・見っけ隊」で北杜市が特集されていたようです。

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「移住人気 全国NO.1 山梨県北杜市」

どんな基準で誰が決めたか知りませんが、なんと紹介のされ方が日本全国で一番人気のある移住エリアだと。

雑誌等々で、最近も頻繁に田舎暮らしランキングで上位を占めていますが、ついにテレビでも頻繁に八ヶ岳移住のことは取り上げられるようになり、昨日は「全国NO.1」と紹介されました。

とはいえ、当ブログでも八ヶ岳(山梨県北杜市)移住を勧めていたのは、世間が話題とするよりも以前、2011年頃からであり、実際に自分自身が訪れてとても気に入り、もう離れられないほど居心地の良い場所なので推奨してきましたが、知らず知らずのうちにメディアも後から話題にして、今、八ヶ岳移住は大ブームとなっております。

すでに八ヶ岳移住を考えている方は、地価の高騰などを気にされているかもしれませんが、今のところ大きな地価の高騰などはなく、ただ一方で良い土地や良い物件は次々に成約となって、決まらない物件だけがずっと残るという二極化はより顕著になっております。

やつはが運営する移住サービス「やつナビ」では、出てきたばかりの物件は、なるべくすぐに紹介して、また表にはほとんど出てこない掘り出し物の物件なども探してWEB上にアップしたりと、少しでも八ヶ岳移住がスムーズにいくようなサポート活動は続けております。

【中古物件1,550万円高根町】ゆったり6LDK、小・中学校近隣でファミリー向けです。
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【中古戸建 1,980万円 高根町】築浅、2階からは南アルプスの眺望可能。
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【中古ペンション 1,980万円 高根町】現在は別荘として使用している静かな清里の物件
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上記は、中古物件ですが、最近は「井戸掘削可能」な貴重なエリアでの掘り出し物の土地がいくつも出てきています。

まだサイトにも出ていないホヤホヤの物件も含めて、以下に資料をアップしておきます。

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これは、八ヶ岳ピースファーム農場からも徒歩圏内、北杜市でも人気No.1の移住エリア大泉町の中でも、役場や学校にも近い住宅街に残された最後の大型かつ井戸掘削可能な大穴の土地です。

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こちらは、今度の宇宙学校の拠点の1つともなる八ヶ岳文化村すぐそば、富士山の景観が絶景で手頃なサイズの井戸掘削可能な物件です。

井戸は森の中でないと掘れないケースが多く、一般的に「景観&井戸」は、ありえない組み合わせですが、ここは両方が手に入る貴重物件です。

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最後も668坪の大型物件。

坪単価2万円は、かなり安い方ですが、井戸掘削も可能であり、立地も非常によく、敷地内の木をいくつか伐採すると富士山も望めます。

おそらく分譲されると、坪単価5万円以上にもなるお買い得物件であります。

毎週、やつナビでは、こういった掘り出し物物件をたくさんご紹介しております。

ご興味のある物件があれば、まずは是非とも現地を訪れてみてくださいませ。

冬の八ヶ岳は、実は物件探しには一番最適な期間です。

夏は、気候もよくて、どこを見てもパラダイスの天国のように見えますが、やはり夏に比べて冬の八ヶ岳は環境は厳しい場所、だからこそ、その物件の本当の姿、中古であれば寒さにどこまで対応できているかなど、底力を垣間見ることができます。

冬こそ、八ヶ岳に通って、本当にこの地域、この物件に住めるか確認するにはベストなタイミングであります。

来年もまた、多くの方が八ヶ岳に拠点を持ち、ご一緒に何か活動できることを心より楽しみにしております。


やつナビお問い合わせ先

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メール    :support@yatsuha.com