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あなたは宇宙のひな型、歩くパワースポットになる!
【内容紹介】

日本中のパワースポットを超速で駆け巡った⁈
この祈りの旅は地球のツボ押しマッサージ⁈
大本、王仁三郎とのシンクロニシティもバッチリ⁈
「分離・対立」から「融合・統合・調和」への大転換はなし得たのか⁈

◎ 地球人1人の魂にかつて滅びた3つの天体の魂たちも合体しているのか⁈
◎ かつてポルトガル沖に落下した隕石の衝撃で琵琶湖と淡路島が同時に出来てしまった⁈
◎ 人の頭から螺旋のエネルギー⁈パワースポットが場所から人へと移動した⁈
◎ 地球のツボ押しマッサージ⁈ アースヒーリング巡礼の旅はまだまだ続く⁈
◎ この旅には大本、出口王仁三郎とのシンクロニシティがありありと見える⁈
◎ 丑寅の金神は富良野・芦別岳からすでに旅立っていた⁈
◎ 源氏と平家、坂上田村麻呂とアテルイ、かつて対立していた者たちの想念体への癒し
◎ モーセ、キリスト、マリアの残留思念のエネルギーの導き
◎ 結界はある種の地雷原のようなもの――空海、サムハラ神社奥の院の結界の反応⁈
◎ 天使のラッパ、光のカーテン――新しい時代を象徴する周波数が生まれている⁈


スペイン ジブラルタル海峡 ヘラクレスの柱 ポルトガル ロカ岬 琵琶湖 竹生島 戸隠 火之御子社 イワナガヒメ 諏訪湖 諏訪大社 霧ヶ峰 富士山 サムハラ神社 日光東照宮 滝尾神社 二荒山 熱田神宮 多度大社 天目一箇神 気比神社 敦賀・晴明神社 土御門一族 安倍晴明 蘆屋道満 セオリツヒメ 綾部 奄美大島 喜界島 天橋立 女島 雄島 籠神社 真名井神社 羽黒山 月山 湯殿山 鳥海山・大物忌神社 秋田・唐松神社 田沢湖 芦別岳 出雲 黄泉比良坂 仙酔島 八重垣神社 宮島 亀岡・出雲大神宮 岩木山 奥州市羽黒山・出羽神社 塩竈神社 松島 下関・赤間神宮 千仏鍾乳洞 宗像大社 志賀海神社 糸島半島 福岡・住吉神社 長崎・平戸 六甲山・六甲比命神社 淡路島・紫苑の山 祖谷 剣山・西島神社 小豆島 西の滝龍水寺 姫路・廣峯神社 神島 あんでるせん ゆの里 天河神社 丹生都比売神社 沖縄 宮古島 伊良部島 伊勢・伊雑宮 大神神社 三輪山 檜原神社 笠山荒神社 春日大社 筑波山 シャスタ 麻賀多神社 豊川稲荷 浜名湖 細江神社 天白遺跡 佐鳴湖 浅間神社 箱根神社 九頭龍神社 鶴岡八幡宮 皇祖皇大神宮 佐渡島

◎ 人智を超えたチカラによって動かされ歩かされたその旅路は、意味も定かにならないまま、すでに《波紋》となって時間を超えて行った!
◎ その波紋のPOWERが創造する未来で待つものは何か⁉︎
◎ 現代版《王仁三郎的ご神業》の深層レポート!


一昨日、3月26日に新刊本が発売されました。

健康エッセイストは表の顔、裏は地球のマッサージ師のアースヒーラー鳴海周平さん、今となっては作家・講演家として全国各地に引っ張りだこの長典男さんは、裏の顔は14歳より高野山に入った裏僧侶。

そんなお二人と滝沢による、2015年5月から始まったスペイン・ポルトガルの旅、そこから1年3ヶ月かけて日本全国の都道府県の聖地を巡ったレポート対談本となります。

会話調なので、きっと簡単で楽しくあっという間に読めると思います。

まるでドラゴンボールを探すかのように、急遽始まった16個の見えない「玉」を巡る摩訶不思議な旅。

きっと本著を読むことで、一緒に全国各地を旅している気分になると思いますし、また実際に訪れる際の聖地ガイドブックにもなると思います。

神社や磐座好きの方はもちろん、これからパワースポット巡りを始めたい初心者の方まで役立つ情報が盛りだくさん。

きっと読んでいるうちに

「ここが気になる・・・」

というスポットも出てくると思います。

そういった場所はきっとご縁が深いと思いますので、是非とも機会があれば訪れてみてください。

もちろん、行ける方はスペイン・ポルトガルまでも・・・そして、イスラエルまでも。

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表紙の背景写真は、自分が2014年4月にエルサレムを初めて訪れた際に撮った時の太陽の光。

世界に名高いシャーマンも一目みて

「この写真を現像して頂けますか?」

と言われたほど、どうやら強力なエネルギーが放出されているようです。

太陽の周囲から八方に広がる光のライン。

八芒星(ベツレヘムの星)と呼ばれる、イエス・キリストと極めて関係性が深い光のようで、後にも先にも、こういった光が撮れたのは、初めて訪れたこの日のエルサレムだけでした。

今年は、9月8日から9月17日まで、長典男さんをスペシャルゲストとしてお招きしたイスラエルツアーを企画中です。

春過ぎより、メルマガ等で最初に募集が始まると思いますので、人生一度はイスラエルを旅したい方は、是非ともこの機会にどうぞ。

鳴海さん、長さんとのコラボ講演会も終わってしまってすっかり寂しくなりましたが、本著の中で久しぶりに3人のトークショーが復活してますので、是非とも皆さんご一読くださいませ。

最後に、本著での滝沢コラムを転載させて頂きます。

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【コラム】不思議な旅の始まり(滝沢 泰平)
小さな頃から信仰心も特別になく、神社参拝などは年に一度、それこそ初詣しか行っていなかった人間が、まさか全国各地の神社仏閣、山の中の磐座までも参拝することになるとは夢にも思っていませんでした。

旅行は好きなほうですが、それでも元々は出不精であり、1人だったら、とてもではないですが巡礼の旅など出るつもりもなく、そういった意味では、今回の旅に誘ってくれた鳴海周平さん、旅のお供として付き合ってくれた長典夫さんご夫妻には心から感謝しております。

一体どうしてまた、こんな不思議な旅を始めてしまったのか・・・。

思い返せば、すべての始まりは鳴海周平さんとの出会いがきっかけであったと思います。

鳴海周平さんとの事実上の初めての出会いは、いきなり北海道の道東聖地の巡礼の旅からスタートしました。

2014年8月の夏の頃のお話です。

「暑い夏には、涼しい北海道で美味しいものでも食べて・・・」

スピリチュアルへの関心が薄い自分は、そんな安易な考えで友人からの誘いの北海道の巡礼の旅を決めましたが、この道東巡りの旅の終盤に訪れた摩周湖で我々を待っていたのは「巨大な二匹の龍」でありました。

「あそこには龍がいるよ」

霊能者やサイキック能力に長けた方が、よく言葉にする龍の話。

それは「視えない世界が視える」特別な能力を持った人だけの世界観であり、そんな能力に秀でているわけでもない自分には、龍の存在など無関係だと思っていましたが、この日の摩周湖では、本当にこの現実世界の中で龍が出現したのでした。

摩周湖へ到着する前、北海道全域が土砂降りの豪雨の天気が続いており、ただえさえ「霧の摩周湖」と呼ばれるほど、普段でも霧に覆われて湖面を見ることがなかなかできないのが摩周湖。

ところが、我々のグループが到着する直前に大雨が小雨へと変わってきて、摩周湖の駐車場に車を止めた時には奇跡的に雨が止んでいました。

それでも、さすがは霧の摩周湖だけあって、あたり一面、数メートル先も見えないほど真っ白な霧に覆われており、この状況では湖面を見ることは間違いなく不可能であると思われていました。

事実、先に観光バスで訪れていた多くの観光客も湖を見ることを諦め、駐車場からはどんどん車が出て行き、真っ白な霧に包まれた摩周湖は、我々グループの貸切状態となったのでした。

「どうする?帰る?」

普通の観光客なら、もはや湖面を見るのは絶望的であるこの状況なので、間違いなく帰る選択をするでしょうが、我々はグルメ旅行でもありながらも、一応は観光ではなく巡礼の旅。

湖面が見えずとも、せめて湖に向かって参拝できれば良いかと思って、展望台へと足を進めると、それまで真っ白だった世界がスーッと消えて、周囲の景色が見え始めてきました。

そして、眼下に見えた美しいブルーの摩周湖の湖面。

それだけでも歓喜と感動の渦に包まれたのですが、それは本番前に舞台に光が照らされたような準備段階であり、その後に起こった現象は、今も夢か現実か、摩訶不思議な時間でありました。

霧が晴れた摩周湖の上に、湖の左右から2つの長細い雲がグングンと伸びて湖面の上を這って来たのです。

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どこからやってきたというより、空間から雲が発生して伸びていっているのです。

そして、片方は玉を加えた蛇のような形となり、片方はアニメ日本昔話のオープニングで出てくるような、見事な龍の姿に変わっていったのです。

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おまけにツノも生えて、ヒゲも生えて、手足までも揃っています。

湖面が見えただけでも感動していた我々も、いきなり始まった二匹の龍の登場に感動を飛び越えて言葉を失い、思わず目の前に起こっている摩訶不思議な現象に見入って、しばらく静かに観賞することになりました。

ちょうど湖の中央でぶつかって、融合し、そして1つになった後は、背後にある山の中にスーッと幕引きをして終演。

「おぉー、湖が見えるよ!」

龍が姿を消してから、我々グループの背後に何人もの観光客がワーっと押し寄せてきました。

二匹の龍が姿を現していたのは、ほんの10分足らずの時間。

その時間だけ貸切状態にしてくれて、自分たちの前にだけ姿を見せてくれていたのでした。
この龍の舞台が、一体何を意味していたのか、その正確な意味は未だにわかっていません。
でも、その場で感じたのは、陰陽統合、古い時代から新しい時代への切り替わり、本当の統合の時代の始まりでありました。

鳴海周平さんとの初めての巡礼の旅のデビュー戦。

こんなものを見せつけられてしまったら、もう癖になってしまうのは言うまでもありません。

「また龍に出会えるかも?不思議な出来事があるかも??」

巡礼の旅をする人の中には、世界平和を祈ったり、己の覚醒の修行、場所と場所を繋いで結界を張ったりと、ピュアな祈りの意識を持って動いている人々が多々いると思いますが、少なくとも自分の場合は、そんな純粋なテーマでもなく、ほぼ好奇心と直感だけで旅を始めただけです。

厳格な方は、白装束を着て、断食をしたり、日の出前に活動したりと、厳しい巡礼の旅であると思いますが、我々の場合は、そもそも鳴海さんが「朝ドラ(NHK連続テレビ小説)」ファンの時点で早朝出発はありえず、格好も祈りの方法もバラバラ、行き先も決まっているようで決まっていない旅がほとんどでした。

「そんないい加減な・・・」

そう思われる方もいるかもしれませんが、いい加減のように見えて「良い加減」であって、振り返ってみると、なぜか行く先々は、かつての聖者や行者と呼ばれた人々が訪れていた場所、ルートと同じだったり、龍との遭遇に限らず、数々の不思議な現象も目の当たりにすることになりました。

とはいえ、この1年半のスピリチュアルな旅を終えて、神社仏閣がより好きになったかといえば、むしろ逆(?)であり、嫌いになったわけではありませんが、より現実をスピリチュアルに生きるようになったように思えます。

日々の生活の中にも神様もいれば、龍もいるし、何よりも自分自身の中にも神様となる存在がいます。

パワースポットに行ってパワーをもらうとか、逆に与えるとか、調整するとか、聖地巡りをする人の中には、様々な目的があると思いますが、自分にとっての聖地巡りは、最終的に自分の中にある神を確認する旅であったように思えます。

「パワースポットは場所から人へ」

旅の中で、長典男さんと鳴海周平さんから教えられた大事なこと。

人がパワースポットになるとは、内なる神に気づくことも、その1つであったのかもしれません。

きっと、これから先の時代には、もっとリアルとスピリチュアルの統合も進み、スピリチュアルという言葉もまた死語となって、人生や生活そのものがもっとスピリチュアルになってくると思います。

未来の人々にとって、聖地巡りは特別なことでもなく、当たり前の観光旅行の1つとなるかもしれません。

本著が、未来の人々にとっての観光ガイドマップとして役立つことを願っております。