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昨晩、八ヶ岳の一部のエリアが一気に停電しました。

原因はよく分かっていませんが、夕方より豪雨となっていたので、何か倒木などあったのかもしれません。

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夕飯時の豪雨の真っ暗闇の中、約2時間ほど静寂な時間が訪れました。

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こういった時、我が家には防災グッズ「LEDガードマン」があるので心強いです。

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また、春でもまだ肌寒い八ヶ岳ですが、うちは巨大薪ストーブがあり、この日は昼間から焚いていたので、停電中も室内は暖かく、また火の光が照明ともなり、こういった時にも薪ストーブは大いに役立ちます。

<ドームハウスもオフグリッドに向けて>

ドームハウスが停電となったのは、これで2回目。

以前は、約1年ちょっと前の2月の真冬の夜。これは食洗機が漏電していたことがきっかけで、我が家だけの停電でありましたが、今回は小さな街全体のエリア停電。

八ヶ岳に来てから、こういった地域の停電は初体験です。

「今年は電気も自給してオフグリッドにしようか」

前回の個人停電の際は、そんなことを口走った1時間後に停電したので、妙なシンクロメッセージを感じましたが、今月は、新社屋のオフグリッド工事が、もう間近に迫っており、そんなタイミングでの停電だったので、いよいよ「オフグリッド」の社会的必要性や発信を強く感じております。

一方でまた、八ヶ岳のこのエリアは社会の雛形の雛形スポット、ここで始まることはやがて日本で、世界で主流となるとも言われており、ここで起こることもまた良くも悪くも雛形となるとか・・・。

停電によるサバイバル生活体験は、今後日本をはじめ、世界各地で起こるサバイバル生活の模擬体験にもなりました。

やはり、備えあれば憂いなし。日頃から防災意識を高めておくことは大事ですね。

電気が突然使えなくなると、いかに電気に依存した生活をしていたのかを肌で感じますが、ただ、長期で使えないと不便は不便でも、プチ停電であれば、これはまた普段と違う生活環境を感じることができ、様々な学びになります。

人工的な明かりと音がない世界。

騒音ともいえる機械の低周波音が聞こえないのは、本当に静寂であります。

部屋の明かり、音は、その空間に意識を閉じ込める磁場を生み出しているのだと、そんなことをふと強く感じました。

外の世界と内の世界の境界も消えると、意識がグーンと拡大します。

オフグリッドも大事ですが、電気そのものがどこまで何に必要かも考え、省エネ、電気オフの生活も同時に考えていく必要がありそうです。

それにしても、水星逆行中は、本当にいろいろなことが起こります。

でも、その水星逆行も今週末(15日)まで。そして、申し合わせたようなタイミングで、逆行明けに新月(16日)となり、2018年のすべてが本格稼働します。