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庭のタラの芽を食べたら、あまりにも旨すぎてしまって、早速近隣を散策。

なんてことのない、会社所有の山林が近所にあるのですが、その中はもはやタラの芽畑でした。

わんさか採り放題ですが、二番芽、三番芽を採ると枯れてしまうらしいので、一番芽だけに。

こんな山の中で生活していても、タラの芽がどんなものか知らなければ目の前にあっても目に入りません。

「あれがタラの芽だよ」

そう教えてもらって、1度脳にインプットされると、もう歩いていても、車に乗っていても、自動的にタラの芽が目に入るようになります。

「あれ?ここにも?あんなところにもあったんだ!?」

人間、普段見ているようで何も見ておらず、知らないと見えていても見えないということがよくわかりました。

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もしかしたら幽霊なんかも、一度見方をインプットされると、その後はチャンネルさえ合わせれば見えるのかもしれない。

プラーナと呼ばれる空間に浮かぶ宇宙エネルギーは、10年以上も前のある日に浜辺で寝っ転がっていたら急に見えるようになり、その後は意識を合わせればいつでも見えるようになりました。

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それはさておき、すっかり野草・山菜探しにハマってしまった今日この頃。

今日はふき味噌にするフキノトウと胃腸に優しいヨモギもゲット。

そして、森の中に入ると、朽ちた大木に立派なキノコが!

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「あっ、さるのこしかけ!」

このキノコは、木に発生している状態が半円形の形をしており、ちょうどサルが腰かけるイスのように見えたことから「さるのこしかけ」と呼ばれており、その種類はたくさんあります。

今回、遭遇したのは野球のグローブサイズのツリガネタケ。

さるのこしかけが一躍有名になったのは、これを煎じるとガンなどにも効果的な漢方となるからだそうです。

ツリガネタケも、その一種と呼ばれており、医学的なデータはないものの、知る人の間では重宝されている森の恵みです。

ただ、欧米ではツリガネタケは、5000年以上も前から火を焚きつける時の燃料として使っていたとか。
いずれにしても、キノコも研究してみようと思い、ツリガネタケを持って帰ってきました。

とりあえず毒性はなさそうなので、煎じて飲んでみようかと思います。

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最後の野草は、おそらくニリンソウという山菜。

が、このニリンソウは猛毒のトリカブトと瓜二つなので、本当は花が咲いてからチェックしないと危険だとか(なので今回はチャレンジしません)。

それにしても、森の探検は楽しすぎる。

今日は近所に野生のわさびの群生地も発見しました。