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先週末、八ヶ岳は多くの人々が出入りして大賑わい。

田植え前日は、インド旅行をご一緒させて頂いた能楽の大倉流小鼓方十六世宗家である大倉源次郎先生が八ヶ岳入りされました。

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八ヶ岳といえば、能楽とも縁が深く、山梨県最大規模の参拝者数を誇る、八ヶ岳の身曾岐神社には、日本一とも称される屋外能楽殿があります。

この能楽殿を持つ身曾岐神社本殿にて、人間国宝である大倉源次郎先生の奉納演奏。

インドから八ヶ岳。小鼓の響きを通して2つのエリアが1つに繋がった気がしました。

そして、田植え前に小鼓といった囃子(はやし)の音色が八ヶ岳に響くのもまた、とても意味深いもの。

源次郎先生のお話では、もともと「能と農」は密接な関係があり、皆が仲良く、力を合わせて、豊作を願うために、小鼓も含めた囃子の役割はあったそうです。

能楽の演目の1つであり、もっともポピュラーな「翁(おきな)」は、 天下泰平・国土安穏・子孫繁栄・五穀豊穣を祝う神歌として扱われています。

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翁=天下泰平。

奇遇にも、身曾岐神社の入り口には天下泰平の看板があり、大事な田植え前に大倉源次郎先生をはじめ、インドの旅をご一緒した人々と祈り合わせができたことを大変嬉しく思いました。

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こうして、インドの旅の皆様、八ヶ岳宇宙学校の参加者、これまで農園講座に関わった人々から、八ヶ岳メンバーも含めて、総勢70名以上にて壮大な田植えが無事に終了しました。

秋の収穫が今からとても楽しみです。