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さて、大変長らくお待たせしましたが、今年も無事にイスラエルツアーを決行することが決まりました。

「イスラエル」

そう名前を聞くと

「戦争をしている国」

そんなイメージがあり、おそらくほとんどの日本人は「怖い(でもちょっと興味ある)」という感覚をお持ちかもしれません。

確かに今も一部の地域では紛争がありますし、普通に道路を戦車が走っていたり、街の上空に戦闘機が飛んでいたり、エルサレムや国境付近はライフル銃を持った兵士がうろうろしたり、日本の常識から考えたら安全とは言えないかもしれません。

ただ、それはイスラエルという国のほんの僅かな一面に過ぎず、イスラエルには他にも様々な一面があります。

それはいくら言葉で伝えても現地を直接訪れないとわからないことばかり。

そして、1人ひとりが感じるイスラエルもそれぞれなので、ここではあまり詳しくは伝えません。

とはいえ、情報が少な過ぎるとミステリーツアーになってしますので、まずは気になる行程などの概要をダイジェストでお伝えします。

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まず、全体のスケジュールですが、2018年9月8日の夜に日本(成田)を発ち、9月17日の夜に日本(成田)に帰ってきます。

行きと帰りと機内泊が2泊、現地ホテル7泊です。

訪れる地域は、まずは国際空港のある北部の都市テルアビブに到着後、すぐに最南部であるエイラット(エイラト)へ陸路進みます。

イスラエルは国土の60%以上が砂漠。その中でも南部はゲネブ砂漠という極めて過酷な環境下の荒野であり、このゲネブ砂漠を一気に真南に横断していきます。

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今回のイスラエルツアーの目玉の1つ、イスラエルのエイラット。

自分自身も5回目にして初めてであり、まず普通のイスラエルツアーではほとんど訪れることがない、南北に長細いイスラエルの南の南、最南端の都市です。

イスラエルといえば、何と言っても美しい「地中海」、そしてプカプカ浮遊体験のできる「死海」が有名ですが、この最南端のエイラット地域のみ、「紅海(Red Sea)」に面しています。

世界最高峰の透明度を誇り、200種類以上のサンゴが生息するダイバーにとって憧れの紅海は、今では世界屈指のリゾート地となっていますが、ここは今も海底火山が活性化したパワースポットであり、また地理的にも特殊な位置に存在しています。

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矢印の先端のような位置になるエイラットは、すぐ東隣の直線距離で6キロ先はヨルダン、反対の西隣の10キロ先はエジプトであり、紅海を中心に3カ国が密集しているスポットになっています。

紅海の砂浜に出て、左をむけば目の前にヨルダンのアカバ、右を向けばすぐそこにエジプトのシナイ半島が見えるという、島国の日本では考えられない光景がそこにはあり、特にエジプトのシナイ半島は歴史的にもとんでもない聖地の中の聖地「シナイ山」があります。

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シナイ山といえば、3300年前に古代ユダヤの民を救った英雄モーセが神から十戒を授かった場所であり、当初はこのシナイ山への登山も計画していましたが、残念ながらシナイ半島は、今は追い詰められたIS(イスラム国)の本拠地となっており、外務省の警戒レベルが「ただちに退去」となっているので、ツアーでは一切近づけません。

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そんな中、エイラットはイスラエルの中ではもっともシナイ山に近い場所であり、また旧約聖書やモーセともゆかりある場所なので、今回はこのエイラットにて古代イスラエルの世界を感じたいと思います。

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「紅海(葦の海)が分かれた奇跡」

モーセといえば、海を真っ二つに割った奇跡を起こしたことが有名ですが、この舞台の場所は諸説あるものの、紅海が舞台であったとも言われています。

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今回のイスラエルツアーでは、すべて4つ星か5つ星のイスラエル高級ホテルに滞在。日本からイスラエルの旅の疲れもあると思うので、まずは紅海のリゾートホテルで休みながら、古代ユダヤの世界を肌で堪能して頂けたらと思います。

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そして、今回のエイラット訪問には、もう一つ大きな目的があります。

それが、この青く美しい石。

「エイラットストーン」の採掘現場を訪れることです。

偉大なる古代ユダヤ王ソロモンが愛してやまなかったことから「ソロモンストーン」とも呼ばれるエイラットストーンですが、他にも「賢者の石」とも呼び名があり、抱えている問題を解決したり、様々な叡智をもたらす伝説のパワーストーンとして知られています。

今回のツアーでは、このエイラットストーンの原石の採掘現場を訪れ、運が良ければ採れたてほやほやの“マイ・エイラットストーン”が手に入るかもしれません。

どうなるかわからない初の原石探しのツアーですが、世界中でここにしかない石なので、是非とも本場のエイラットストーンの磁場を足の裏から全身で体感して頂けたらと思います。

モンゴルの「地球のへそ」であるシャンバラランドも赤い石の聖地でしたが、ここエイラットもまた同じような磁場を感じさせる場所です。

さらに、すごいタイミングなのが、今回のツアーでイスラエルに到着する9月9日の「ククリの日」は、その日の夕方から「ユダヤ新年」に入ります。

彼らユダヤ人はユダヤ暦のカレンダーで生きており、その年に一度の大晦日から新年にかけての大事なタイミングにイスラエルに入って、エイラットでお正月を迎えることになります。

ユダヤ新年やお正月を現地で体験するのは、普通のイスラエルツアーでは滅多にないことですが、やつはイスラエルツアーは、毎年このユダヤ新年に現地を訪れることを非常に重要視しています。

それは、現代文明は聖書から始まったといっても過言ではないほど、ユダヤ人、ユダヤの影響下が非常に強い文明であり、その流れからすると、ユダヤ暦の切り替わりは、世の中全体のステージが切り替わるタイミングでもあるので、新ステージを渦の中心地で迎えるのは、その場にいる個人1人ひとりのステージも新たなステージへ切り替わるものだと思っています。

次は、ユダヤ暦5779年。是非ともイスラエルの最南端エイラットで迎えて、新年早々からパワーストーン探しを一緒にどうぞ。

なお、テルアビブからエイラットに向かう道中、南イスラエルの年間降雨量100mm以下の砂漠地帯で、ハイテク農業を実践している施設の見学も予定しています。

砂漠を緑化する技術、砂漠で生きる糧を育てるユダヤの叡智。そこから学ぶことは多々あるかと思いますので、イスラエルの最先端農業テクノロジーの見学も是非お楽しみに。

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エイラットに二泊滞在後、次に向かうは世界的に有名な秘境「死海」

世界最低標高地点の海底−430mの世界。

海抜0m以下の世界は、太陽からの紫外線のエネルギーも異なり、むしろ地底からのエネルギーが強くなる不思議な世界。

イスラエルを訪れるのも一生に一度あるかないかでしょうが、世界最低地点を訪れることができるのももっと貴重な体験です。

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死海といえば、何と言っても浮遊体験。

ただ、塩分濃度30%の超高濃度ミネラルの死海は、単なる濃縮塩水ではなく、これは薬湯のような温泉であります。

入りすぎは人間漬物のようになって脱水に注意は必要なものの、滞在中に時間が許す限りは、是非とも何度も死海には浸かって頂きたいと思います。

現地の方の話でも、死海に入って慢性的な皮膚病、痔、他にも様々な病気や怪我が治った逸話が多く、ここは大自然が生み出した治療の泉であると思います。

もちろん、塩水なので霊的な浄化力もハンパではなく、これまでの生涯分の憑きものという憑きものを禊ぐにもピッタリ。

浮き輪なしで誰でもプカプカ浮いて、新聞や本が読めるという楽しい観光スポットでもありますが、死海は地球上でもかなり希少な薬湯だと思って存分に味わって頂けたらと思います。

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死海周辺のメイン観光スポットといえば、岩の上の孤城「マサダ(要塞)」

ここがイスラエル史上最大の悲劇の場となったのは、今から2000年近く前。

西暦66年にユダヤの民はローマ帝国との戦争が始まり、70年にティトゥス率いるローマ軍によってエルサレムが陥落した後、ユダヤ人967人が、指導者“エルアザル・ベン・ヤイル”に率いられてマサダに立てこもり、ローマ軍10000人がこれを包囲しました。

10倍近くの戦力の差、本来であれば戦いにもならない戦争ですが、マサダは古来より難攻不落の要塞として有名な場所であり、ユダヤ人たちは要塞の中で水と食料を自給しながら3年近くも抵抗を続けました。

しかし、73年についにローマ軍によって城門を破壊されて攻め落とされ、そこで陥落直前にユダヤ人たちがとった行動は、今もなおユダヤ人だけではなく、世界中の人々へと語り継がれるほど壮絶な最期を迎えました。

なんと彼らユダヤの民は「投降してローマの奴隷となるよりは死を!」と、証言を残すための2人の婦人と5人の子供を残して、960人全員が集団自決を選択したのです。

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その集団自決の方法が考えられないほど壮絶であり、いよいよイスラエル没落最期の晩となった時、当時のユダヤ人リーダーであるエルアザル・ベン・ヤイルは、男達を100人ほど1つの部屋へと集め、そこで明日にはローマ軍が要塞へと入り込み、もはや自分達が滅ぼされる運命であることを伝え、その上でユダヤ人としての名誉と誇りにかけて、ローマ人に殺される、もしくは奴隷にされるよりは全員で死ぬことを選ぼうと提案しました。

そこに反対する男達はいなく、彼らは部屋を出ると各自自宅へと戻り、自らの手で愛する妻や子ども、家族全員を殺し、そして再び男達は集結し、その中でくじ引きを引きながら殺す者、殺される者を順番に選んでいき、最後の1人になるまでそれを続け、最後の1人は自ら命を絶って自決しました。

これが古代ユダヤ人の最後。ここからユダヤ人は国を失い、1948年にイスラエルが再建されるまで流浪の民として世界中を彷徨うことになります。

聖書と言葉(ヘブライ語)だけは失わず・・・。

マサダを訪れる人の中には、過去生で当時に実際に居合わせた人も少なからずいて、現地を訪れるだけで意味もわからずに涙が溢れ出したり、動けなくなったり、様々な感情が沸き起こってきます。

それはユダヤ人だけでなく、攻め入ったローマ軍側の兵士の魂を持つ人もいたり、ツアー参加者の中でも双方の過去生を持った方が今、この時代に一緒に旅をして訪れることもあったりします。

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死海の周辺は、砂漠地帯の中でも岩山しかない光景が広がっていますが、その中にオアシスのような場所もあったり、とても自然が美しい場所です。

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死海は一泊のみ、たっぷり浮遊体験も味わった後は、いよいよ旅の中盤を聖地エルサレムで過ごします。

エルサレムのオリーブ山から見える黄金ドーム。ユダヤの歴史の中の聖地の中心地である場所。

そして、このオリーブ山に三種の神器を持った王が東の果てから訪れた時、そこにヤハウェ、男神アマテルが降り立つとも言われています。

エルサレムに入ると、物語は旧約聖書や新約聖書を行ったり来たりのカオス。

いよいよ、あちこちに2000年前の悲劇の救世主「イエス・キリスト」の足跡が出てきます。

「ここがキリストが弟子たちと過ごした場所」
「ここがキリストが歩いた場所」
「ここがキリストが神からの啓示を受けた場所」


ついこの前にここにいた誰かの思い出話のように、エルサレムにはイエス・キリストのエネルギーが今もホヤホヤで残っています。

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エルサレムは2泊するので、西の壁(嘆きの壁)をはじめ、キリスト生誕地のベツレヘム(パレスチナ)や誰もが知っている有名スポットから秘密のスポットも含め、かなりあちこち巡ることができると思います。

標高マイナス400mの地底世界から、今度は標高800m以上の高地にワープ。

景色も植生もまったく違えば、人の数も死海の世界とはまったく違うので、これが同じ国内かと思うほどのギャップに驚かれると思います。

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旅の後半は、エルサレムからガリラヤ湖(ティベリア)へ。

ここは、なんといってもイエス・キリストの3年間の布教活動の中心地。

あちこちで起こした奇跡の舞台のど真ん中です。

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今回泊まるホテルは、イスラエルのコミュニティであるキブツが経営するホテルですが、そのすぐ近くには「ミグダル(Migdal)」という村があります。

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「ミグダル=マグダラ」は、かの有名なマグダラのマリアの村。

今、もっとも大事な存在でもあるマグダラのマリアですが、ここの遺跡が発見されたのは、2009年でまだ新しく、マグダラのマリアを大切にする人々によって、今は様々な施設が作られています。

イエス・キリストのパートナー、そして子のサラを生んだと言われるマグダラのマリア。

今回のツアーでは、自分自身も初となるマグダラのマリアの村、遺跡を訪れる予定となっています。

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ガリラヤ湖は、世界的に見ても聖地というのか、かなり特殊な場所として知られています。

ガリラヤ湖は北緯33度。

世界中の古代遺跡や有名な聖地は、北緯33度ラインに点在しており、またロズウェル事件やバミューダトライアングルも北緯33度ラインとなっています。

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それもあってか、近代に入ってからガリラヤ湖の湖底に巨大な石積みの遺跡が発見されており、考古学的にみても1万年以上も前の遺跡であるとされています。

旧約聖書の初期の頃の遺物なのか、前文明のかけらなのか、イエス・キリストの奇跡の舞台だけでなく、ここガリラヤ湖は太古の昔から神秘に包まれた聖地の中の聖地。

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ここでは貸切遊覧船に乗って、湖面上をクルージングします。

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そう、ここガリラヤ湖は2度目にイスラエルを訪れた際に、真夜中の崖山の上で九尾の白狐と出会った場所。

確かに、この現実世界の中で見たこともない珍獣と未知なる遭遇をし、また昨年もバンバン円盤が飛び交う中、再び彼らと遭遇した神秘体験の場所でもあります・・・。

今回泊まるホテルは、その場所から少し離れたところなので、どうなるかわかりませんが、時間があれば皆で円盤コンタクトもありだなって思っています。

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なお、これもまた初の企画ですが、ガリラヤ湖では、80年もの歴史あるキブツ(農村コミュニティ)を訪問し、そこで伝統的な農業技術や最新農業技術などを見学して学ぶ企画を盛り込んでいます。

一般的なイスラエルツアーでは、キブツを訪れることはほとんどないですが、ただ訪れるだけでなく、キブツの中に入り込んで、いろいろと現地のコミュニティ文化から農業技術などを学びたいと思っています。

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イスラエルに到着してから、最後にお見送りをしてくれるまで、このグループをずっと面倒見てくれるのは、イスラエル滞在40年以上を誇る、ベテランスペシャルガイドのバラ(榊原)さん。

この方のイスラエルツアーを体験して欲しく、1人でも多くの人にバラさんを紹介したいから毎年訪れていると言っても過言ではないほど、イスラエルツアーとは切っても切り離せないもっとも重要な人物です。

バラさんがガイドをやめたら、きっとこのツアーも終わってしまうことでしょう・・・。

それがいつになるのかわかりませんが、逆にバラさんがガイドを続ける限りは、このイスラエルツアーも継続していきたいと思っています。

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さらに、今回の旅は、スペシャルゲストナビゲーターとして、日本から長典男さんにご一緒頂けます。

長さんと巡る聖地の旅は、日本国内でも大人気ですが、今回は世界を代表する聖地を共に巡る旅。

特に今の日本人にとって、ユダヤの地は、DNAから魂レベルにおいても、極めて縁が深い場所。

自分自身の魂とも向き合う絶好の機会に、その分野において専門家である長さんをお招きして、共に魂の旅を進めていきたいと思います。

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そして、もちろんイスラエルは魂の故郷であり、このツアーは年に一度の自分の年末年始の里帰り。

ツアー団長として、皆さんを日本から引率させて頂きます。

ただし、あくまでも自分も長さんも同じツアーの参加者であり、添乗員でもガイドでもないので、その点はご了承頂けたらと思います。

でも、団長として出来る限りの下働きはしますので、困ったことがあれば、なんでもお申し付けください。

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ちなみに、イスラエルは砂漠の国ですが、農業においてもハイテク産業が組み込まれていて、食料自給率は100%。野菜は超新鮮で種類も多く、ホテルの食事もアジア・ヨーロッパエリアでは、最高クラスに美味しいです。

ほとんどブッフェスタイルの食事なので、ベジタリアンの方も種類豊富な野菜をたっぷり食べれて安心です。

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なお、基本的には団体行動なので、個人で出かけたり、1人になって散策する時間はほとんどないと思って頂けたらと思います。

夕方や夜にホテルに戻った後などは、もちろん自由行動ですし、夜もさほど危険がないイスラエルですが、何かあったら全体の行程にも影響が出てしますので、その点は自己責任の範囲でお願いいたします。

募集人数は最大で35名(最低催行人数25名)

最初に以下のお申し込みフォームにご登録頂くと、ツアー会社よりお申込み書の書類が後日に届きます。

パスポートのコピーなど必要書類を添付の上、こちらをご記入・ご郵送頂き、お申し込み金をお振込頂いた時点で正式なお申し込みとなります(正式なお申し込み後、出発の2ヶ月前からキャンセル料金がかかります)。

なお、以下の仮申し込みのフォームも、募集枠で人数設定をしているので、スケジュール、予算も含めて行ける見込みが立ってからご登録頂けたら幸いです。

行けるかどうかわからず、とりあえず枠を押さえるという形でのお申し込みはご遠慮頂けたらと思います。

一次募集で定員いっぱいとなった場合、キャンセル待ちフォームに切り替わりますが、ご希望される方は是非キャンセル待ちフォームをご登録頂き、お待ち頂けたらと思います。

なんだかんだ急遽予定が入ったり、体調を崩したりと、メンバーの入れ替わりも多々ありますので、キャンセル待ちの方を対象に二次募集を行う場合があります。

それでは、ダイジェストと言いながら、かなり長くなってしまいましたが、実際のイスラエルは、この情報量とは比較にならない魅力に満ち溢れているので、是非ともご自身の目、耳、肌と足の裏で感じ、魂とDNAの記憶を持ち帰ってください。

ご縁ある方々のご参加、心よりお待ちしております。

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「イスラエル10日間の旅」申し込みフォーム
ユダヤ暦5779年の新年は、紅海に面したエイラットで、ソロモン王が愛したエイラットストーン探し。
その後は、世界最低標高地点である死海を経由し、聖地エルサレムに入ります。
最後は2000年前にイエス・キリストの布教活動の中心地であった聖地ガリラヤ湖に滞在。
ナビゲーターは、イスラエル5年連続5度目となる滝沢泰平、現地ガイドは、イスラエル滞在40年以上のキャリアを誇るNo.1日本人ガイドの榊原(バラ)さん。
そして、スペシャルゲストに元裏高野僧である長典男さんをお招きしたスペシャルツアーです。
        
<やつはイスラエルツアーのポイント>
・ ユダヤ大晦日からユダヤ新年にかけてイスラエル入り
・イスラエル滞在40年以上のキャリアを持つNo.1日本人ガイドが同行
・ 年間降雨量100mm以下の砂漠で農業をするイスラエルの最新ハイテク農業を見学
・ 賢者の石「エイラットストーン」探し
・ 世界一のコミュニティ国家イスラエルのキブツ見学(二箇所を予定)
・ 旧約聖書の舞台、新約聖書の舞台を肌で直接感じる
・ 塩分濃度30%、世界最低標高地点の死海で浮遊体験
・ 同じ意識を持った仲間達との数千年ぶりの再会!?
・ 長典男さん同行によって、ご自身とイスラエルの過去生からの関係がわかるかも?

日程 :2018年9月8日 〜 9月17日
発着地 :成田空港
航空会社:トルコ航空
ホテル :すべて4つ星か5つ星のホテルをご用意(2名1室)
料金 :528,000円
募集人数:35名

1)料金に含まれる主なもの
日程表における、航空運賃、バスなど乗り物料金、ホテル代(基本は2名1室)、入場料
機内食を除く全食事
ガイド、ドライバーのチップ

2)料金に含まれない主なもの
燃油チャージ、空港税など 27,000円(2018年6月現在)
海外旅行保険料

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