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【新月が起こる場所】蟹座
【新月になる時刻】7月13日11:48
【ボイドタイム】7月13日11:49~14日2:32
【牡牛座新月のキーワード】「家・家族」「無条件の愛」「プライベート」「近しい仲間・身内」「母性・養育」……etc.

本日、2018年7月13日11時48分より「蟹座新月」を迎えます。

今回の新月は、太陽と重なる部分日食(日本では見れません)。

支配星座

今回、新月を迎える「蟹座」は、まさに月が支配星。

月にとって本拠地、ホームグラウンドであり、いつも以上にパワフルな新月のエネルギーが発揮されると言われています。

日食&蟹座での新月だけでもエネルギッシュな新月ですが、今日はさらに、天空で超吉兆のサインである「グランド・トライン(正三角形)」を形成します。

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きれいな正三角形で構成されるグランド・トラインは、まさに「完全調和」の世界。

調和だけでなく、安定・成功といった意味もあり、とにかく占星術の世界では大吉で平和が訪れるというグランド・トラインですが、今日は、このグランド・トラインが2つも重なる超大吉「六芒星(ダビデ)グランド・トライン」です。

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それぞれ正三角形であるものの、重ねるとやや不細工な六芒星ですが、ここまで六芒星の形を形成するのも珍しいことのようです。

今回、天空に現れるグランド・トラインの1つ(▽)は、「蟹座(月と太陽)・蠍座(木星)・魚座(海王星)」で構成されています。

各星座は「水・火・地・風」の4つのエレメントに属しており、この3つはすべて「水」の星座であるため、このグランド・トラインは「水のグランド・トライン」 と呼ばれています。

水のグランド・トラインは、豊かな感性や感受性を持ち、直観や共感がキーワード。

もう1つのグランド・トライン(△)は、「乙女座(金星)・山羊座(土星)・牡牛座(天王星)」であり、この3つは「地」の星座であるため、「地のグランド・トライン」と呼ばれ、金銭や物質といった現実力に恵まれ、努力を結実させるための堅実さが身につくと言われています。

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さらに、12星座にも男女があって、6つの男星座と6つの女星座がありますが、今回の2つのグランド・トラインは、女星座がフル出動。

まさに女性性時代の到来を象徴するような天体エネルギーとなっています。

いよいよ本格的に始まる女性性の時代。

縄文や遊牧民をはじめ、古代先住民族の多くは女性性、母系社会でしたが、途中から戦闘民族である男性性、父系社会に文明全体が支配され、世界各地で戦争が絶えず、身近な社会の中でも権力争いが後を絶たない時代となりました。

男性性の良い部分を残しつつ、それらもすべて包み込む女性性の愛の時代。

頭で考える左脳型から、ハートで感じる右脳型の統合。

男性特有のピラミッド型の権力構造から、誰が上でも下でもない女性特有の円・輪(和)の調和の世界へ。

宇宙の流れ、周波数はすでに変わっているので、地上社会も良い意味で強制的に変わっていくことでしょう。

それでは、良い新月の日をお過ごしください。