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毎年、7月25日はマヤ暦における「13の月の暦」「時間をはずした日(DAY OUT OF TIME)」

「13の月の暦」は、マヤ暦研究の第一人者であるホゼ・アグエイアス博士夫妻の研究によって提唱された太陽暦であり、1ヶ月28日、1年13ヶ月で構成されています。

そして28日×13ヶ月=「364」日となり、太陽年である「365」日に1日足らないので、毎年7月26日の新年元旦の前に「時間をはずした日」が加えられたのだそうです。

大晦日でも元旦でもない「時間をはずした日」

ちょっとだけ「刻(とき)の流れ」から意識を外して、静かに瞑想したり、明日から始まる「13の月の暦」の準備をするのも良いですね。

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2017年7月26日から2018年7月24日は、13の月の暦で「黄色い水晶の種」の1年でした。

本日の時間をはずした日を経て、明日の2018年7月26日から2019年7月24日までは「赤い宇宙の月」の年となります。

宇宙は「存在」「持ちこたえる」「越える」
赤い月は「普遍的な水」「清める」「流れ」

というキーワードがあるそうです。

自分自身の枠を超えた大いなる力や潜在能力が発揮される時。

これまで出来なかったこと、怖れていたことにもチャレンジすることによって、新たな自分の一面が表に出て活躍することかと思います。

また「赤い月」は、水の流れ浄化を意味することもあり、水の浄化がいろいろな意味で続く可能性がありますが、1人ひとりの「浄化」もまた、大きなテーマとなる1年だそうで、不要なものは次々に手放すこととなりそうです。

その中で、水のように流れる、委ねて進むことも求められます。

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そして、新たな13の月の暦に入った早々、なんと久しぶりの水星逆行が始まります。

水星逆行とは、太陽系の中で一番太陽にも近い水星が地球から見て逆方向に進むように見える目の錯覚の天体現象であり、1年に3回〜4回ほどの頻度で1度に3週間ほど続きます。

西洋占星術の考え方で水星が象徴しているのは、コミュニケーション・通信・連絡 ・知識や知性 ・技術、テクノロジー ・旅行 ・輸送などであり、これらの分野やキーワードが水星逆行中は、大きく乱れたり、上手くいかなかったりする現象が起こりやすいと言われています。

水星の逆行中に起こりやすいこと
・交通機関が乱れ、遅延
・勘違いや誤解による意思疎通がうまくいかなくなる
・判断ミスが増える
・株価や為替が乱高下する
・通信障害(パソコン・電話・FAXなど)
・交通機関などダイヤの乱れが発生しやすい
・仕事などの計画が予定通りに進まなくなる
・以前考えていたことや決めたことをもう一度、見直したりやり直す必要が出てくる
・最近、連絡を取っていなかった人から連絡がある、久しぶりに出会う
・体調が悪くなる、眠くなる、ぼんやりする、集中力がなくなる

さて、今回の水星逆行は、またいつもよりも逆行っぷりが半端ではないかもしれません。

というのも、水星だけでなく、すでに火星、土星、海王星、冥王星が逆行しており、8月8日の88ライオンゲートの日からは、さらに天王星も加わって、8月19日の水星逆行が終了するまでに6つの星が逆行することになるそうです。

夏休み真っ只中、いつも以上にコミュニケーションのすれ違いに注意し、また遠出される時などは、交通機関の乱れも含め、旅行の計画には十分に注意くださいませ。

明日からの3週間は、サイドブレーキをひきながらアクセルを踏むような時期。

時には無理して前に進まず、立ち止まって一息ついたり、身の回りや自分自身を見つめ直すのも良いと思います。

また、思い通りに物事が進まないケースがあったとしても、それはそれで宇宙の意図があっての強制的な流れなので、あまり落ち込んだり、怒ったりせず、すべて良い方向へ進んでいると委ねる気持ちも大切かもしれません。