【中古戸建 54坪 3,100万円 小淵沢町】長期優良住宅評価付き。眺望抜群の築浅物件(物件ID:SH072)
これだけの眺望にこだわった物件は数少ないかもしれません。
景観第一で探したというオーナーさんのこだわりの土地だけあって、富士山はもちろん、南アルプス、八ヶ岳も含めてパノラマの絶景が部屋(2Fリビング)から見事に広がっています。
季節だけでなく毎日違う山の景色は、いつ見ても飽きないだけでなく、心も雄大となって癒されます。
そして、駅からも徒歩圏内、高速バスも徒歩圏内と抜群の利便性の立地条件。
小学校(小淵沢)も歩いていけます。
さらに、この物件の特徴はオール電化の築浅(2011年)建物であること。
管理も行き届いていて、まるで新築のように綺麗であり、高断熱・高気密が売りで、真冬でも真夏でも快適にすごせます。
24時間換気も最新設備が導入されており、窓を開けずとも八ヶ岳の綺麗な空気を循環させてくれます。
各個室に鍵もついてミニシェアハウスにも。
定住から別荘、シェアハウス利用など様々な活用法が可能となります。
隣にある300坪の畑も借りることができます。
立派なガレージもついており、小さな敷地ですが、車は4台から5台ほど駐車できます。
夏の避暑地である八ヶ岳南麓では、新規の物件が次々に登場しています。
まず、本日に“やつナビ”に掲載されたばかりなのが、小淵沢にある築7年の中古物件。
「八ヶ岳といえば景観で地価が決まる」
と言われるほど、自分の家からいくつの山が見えるかによって、その土地の価格が決まります。
富士山が見えるだけで価値が一気に上がりますが、これに加えて南アルプス連峰、さらに八ヶ岳連峰までの眺望が加わると、八ヶ岳では最高立地の場所となり、本物件は、まさにこれらの眺望が抜群の奇跡の立地物件となっています。
眺望が抜群の代わりに、敷地面積は八ヶ岳エリアでは最小に近く、わずか55坪。
都会では決して小さくはない大きさですが、八ヶ岳は150坪から200坪ほどが平均なので、かなり小さい方ですが、小さい最大のメリットは、土地価格が抑えられるとともに、敷地の管理がとても楽なところ。
300坪、400坪、1000坪以上ともなると、雑草から雪かき、他にも倒木処理などを含めて、敷地の整備は容易ではありません。
そういった反面、コンパクトになると都会と同じ感覚で管理ができるので、2拠点利用の別荘活用の場合でも、とても使い勝手が良い物件とも言えると思います。
また、お好みはあると思いますが、ここはオール電化の建物。
ガス代や灯油代はかからず、すべて電気代だけですが、冬でもエアコン、床暖房をフルに使っても、30000円を超えたことが一度もなく、ランニングコストが非常にリーズナブルなのも魅力の1つです。
それどころか、屋根には太陽光パネルも設置されて売電しており、このシステムがあれば、将来的にオフグリッドの仕組みに切り替えることも容易です。
家の敷地は小さくとも、周囲は畑に囲まれているので、借りようと思えば、小規模から大規模まで畑もいくらでも確保できます。
食糧の自給自足、オフグリッド、景観から立地、住宅の持つ性能も含めて、このエリアでは非常に稀な物件であり、本日から一般紹介、内覧予約の開始となっております。
現在もオーナー様がお住まいですが、8月中には新たなお住まいに移るということで、すぐに入居も可能です。
学校も近く、子供部屋などもたくさん作れるので、ファミリー世代の完全移住にも向いていますが、都会とのアクセスの良い小淵沢駅も近く、また高速バス乗り場のすぐ目の前なので、東京方面はもちろん、関西までもバスで一本、それもかなりリーズナブルでいけるので、首都圏、関西との2拠点生活にも向いていると思います。
1F個室部屋も、すべてエアコンが導入されて、鍵までかかる仕様となっており、1Fの3部屋をシェアハウスとして貸し出し、2Fの個室をご自身の別荘拠点にして、運用するのも1つのプランだと思います。
まずは百聞は一見に如かず。夜も感動の絶景ですが、昼間の山々の景色が本当に美しいので、ご興味ある方はどうぞ内覧にお越しくださいませ。
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お問い合わせ先
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メール:support@yatsuha.com
TEL:フリーダイヤル 0800-800-9828
【新古戸建 313坪 3,500万円 原村】草原のそば、大自然を感じられる場所(物件ID:SH069)
八ヶ岳西麓エリアで最も人気のある移住先の1つ原村(長野県)。
特に子育て世代の移住者も最近は増えています。
本物件は、原村の中でも交通アクセス抜群の立地にあり、それでいて静かな理想的な環境下にあります。
まだ一切誰も住んでいない未完成の新築物件。
琉球漆喰に無垢の杉の木。
すべてこだわりの自然素材の建築であり、設計はすべて終わっているので、あとは最後の仕上げをすれば完成。
仕上げに必要な金額は、おおよそ400万円から500万円ほど。
敷地面積は300坪以上もあり、リビングから見える庭の景色は本当に心が癒されます。
「私は原村に住みたいです」
今でこそ、八ヶ岳南麓の山梨県北杜市が全国移住人気ランキングトップの町になっていますが、長い間八ヶ岳エリアで移住人気が高い町に長野県の原村があります。
北杜市とは、もうお隣にある原村ですが、雰囲気はまったく別な場所。
もっと自然が豊かで、標高も高く、長野特有ののんびりした雄大なエネルギーに満ちています。
原村ペンションヴィレッジという名前のエリアが2つもあるほど、原村はペンションエリアとしても全国的に有名な場所。
古くからの高原避暑リトリート地域です。
その原村の中でも人気スポットにある本物件。
まだ建築途中であり、未完成での引き渡しとなりますが、残りは設備などが中心で、建物そのものはほぼ完成しています。
琉球漆喰や無垢の杉材など、化学物質過敏症や小さな子供でも安心の自然素材の住宅。
完成物件でないため、これまでかかった費用から大幅に値引きしての販売であり、こんな住宅を八ヶ岳の麓で作ってみたかった人にとっては、とてもお得な物件。
まずは現地を直接訪れて、原村の雰囲気も直に感じていただけたらと思います。
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