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88ライオンゲートを経て、昨日8月9日は四谷のダイヤモンドショップ「エイトスター」の木曜会に参加。

エイトスターでは、毎週木曜日の夜に2Fフリースペース「天夢」にてゲスト講師などを招いて講演会をやっています。

自分自身も、この場で登壇させて頂いたことがありますが、自分とスピリチュアルとの出会いは、このエイトスターから始まったといっても過言ではないほど、遡ると今からちょうど10年前、25歳の頃よりエイトスターは訪れています。

エイトスター(八芒星)

思い返せば、八芒星との繋がりもここが原点かもしれません。

そんな思い出が多々つまったエイトスターの昨晩のゲストは、チェンマイよりうさと服デザイナーのさとううさぶろうさん。

そして、うさぶろうさんと共に活動するミュージシャンの方々。

お馴染みのディジュリドゥ奏者のKNOBさんと神楽太鼓奏者の石坂亥士さんに加え、今回は民族楽器奏者の岡野弘幹さんの3人のコラボ演奏がありました。

「これは音楽ではなく神事だね・・・」

エイトスター社長の田村さんが、終わった後に一言感想を伝えましたが、まさに音も衣装も神事そのもの。

大きなエネルギーが、四谷エイトスターから宇宙へと発信されました。

「8月8日を境に大きく変わりました」

エネルギーに敏感なさとううさぶろうさんは、今年のライオンゲートの8月8日は、大きな転換期であったと感じ取っています。

8月上旬、本当はお仕事でニューヨークへ行っているはずのうさぶろうさんは、何かを感じて急遽予定を取りやめて日本に残り、ある活断層の上で6日間も祈り続けていたそうです。

そして8月8日、これまでのタイムラインとは、また大きく変わったタイムラインへシフトしたことを感じたそうです。

「もう大丈夫」

エイトスターの講演会でも度々伝えていましたが、何かと大難が続き、この先もまた未曾有の変化が予想されている日本ではあるものの、ハードランディングではなく、大難が小難、無難にソフトランディングに変化していくと。

もちろん、地球も生き物であって、これからも大きく動くことが度々あるでしょうが、人類そのものは、次のステージへ向かって着々と変容していっているようです。

「利他で生きること」

今の人間以外、すべての動植物などは、自分よりも相手、何かのために意識を持って動いて循環していますが、人間だけが利己、自分中心。

これが、どんどん利他で生きる人々が増えてくることで、人々の意識覚醒もまた急ピッチに引き起こされてくるとうさぶろうさんは考えています。

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今回のミュージシャンの中には、ヴィオラ演奏者の小松颯花さん、ヴァイオリン演奏者のシュテップ・ルーカスさんと、20代の若い演奏家達の活躍も目立っていました。

新たな時代を担う、クリスタル世代の若者達も、次々に台頭してきています。

ますます地球の未来は楽しみなものです。

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エドゥアルド・デルガード ピアノコンサート and うさと座公演 和・輪・把 -around the world-
日時
2018年11月3日(土・祝) 17:30 開演

会場
ブルーローズ(小ホール)

出演
ピアノ:エドゥアルド・デルガード
ヴィオラ:小松颯花
ディジュリドゥ:KNOB
神楽太鼓:石坂亥士
現代舞踊:小山田魂宮時
和楽器:木村俊介
ネイティブアメリカンフルート&パーカッション:岡野弘幹
舞:三輪福

料金 自由8,000、他
お問い合わせ 和・輪・把-around the world- 実行委員会(肥田) 090-7863-8060
和・輪・把-around the world- 実行委員会(七瀬) 090-4020-1538

秋には、またうさぶろうさんを取り巻く演奏家達の大きなイベントが企画されているようです。

是非生で感じてみてくださいね。