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陰陽の真の生命科学的性を解き明かす
日本雛形論においては、日本列島は世界の縮図であり、イスラエルとリンクする場所は大阪と言われています。

ユダヤの民が神から与えられた約束の地の名前はカナン。

大阪にも河南(カナン)という地名があり、他にも地形(大阪湾と地中海)や民族性(商売上手のユダヤ人と大阪人)であったり、この2つは共通性がいくつもあります。

最新のイスラエルレポートも含め、キブツプロジェクトのことなど、9月30日は大阪でたっぷりとお話ができればと思います。

なお、今回のイベントの他の登壇者は、お馴染みの長典男さん。

さらに、先日に札幌セミナーでもご登壇頂いた、小樽の宇宙人と呼ばれる村松祐羽(ゆう)さん。

そして、村松さんと一緒にコラボ登壇するゲストは、新登場の滝沢真弓さん。

内容は、現在もっとも大事なテーマでもある、陰陽統合と男女のパートナーシップについて。

これまで封印された“性”についての真実などを村松さんを中心に、真弓さんと一緒に皆さんにお伝えして頂こうと思っています。

人間の三大欲である食欲、性欲、睡眠欲。

食の真実は、ここ最近は特に多くの人々が様々な角度からアプローチして新たな価値観が無数に広がっています。

食べること=生きることであり、お腹を満たすための本能的な食の意味が一般的でしたが、やがてお腹を満たすだけでなく、食べるものが人間を作り、病気も作るという健康の食も普及しました。

その中で、無添加や無農薬、グルテンフリーやヴィーガンなど、食の中にも人それぞれ、こだわりが出てきましたが、ここ数年でもっとも広がっている新たな食の視点としては、これまでとは真逆の「食べない」という食の選択です。

これまでは食べるのは、何のために食べるのか、お腹を満たすためか、健康を作るためか、ただ美味しいものを食べて満足するためか、いずれにしても「食べる」ことが基準ではありましたが、今は「食べない」という、いわゆる不食の時代にも入りつつあります。

21世紀、これから数十年、はたまた数百年かけて、人々の食の視点は、徐々に「食べない」という方向性に進んでいくことでしょう。

さて、この食における「食べない」と同じような、これまでとはまったく真逆の概念が性の世界においても徐々に明らかになってきているのです。

性といえば、いわゆる性行為がパッとイメージしやすいかもしれませんが、性行為もまた食と同じく、ただ欲を満たすだけの性行為なのか、それとも子孫繁栄という生物の持っている本能的な一面においての性行為なのか。

これまでの性は、大きくわけるとこれらの分類が中心でしたが、今、性の世界で起こっている新たな概念は、まさに「食べない」と同じような真逆の視点であります。

これについては、また大阪講演会で詳しく伝えていきますので、ご興味ある方は、是非とも9月30日にご参加くださいませ。


《 講演会情報 》

日時:2018年9月30日(日)
13:30~17:00(開場:13:00~)

場所:梅田スカイビル タワーイースト36階 梅田スカイルーム1
〒531-6023 大阪市北区大淀中1-1-88

料金:4,000円(当日5,000円)

講師:長典男、村松祐羽、滝沢泰平、滝沢真弓

アクセス・駐車場情報
※全席自由席
お子様連れの場合、抱っこが可能な場合は無料です。
お席が必要な場合は、1席分の確保をお願い致します。
※託児所は併設しておりません。


チケットページ(満員御礼キャンセル待ち)



<講師プロフィール>

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【長 典男(ちょう のりお)】
中学3年の時、偶然立ち寄った護国寺で運命的に出会った僧侶に導かれ、和歌山県の高野山にて真言宗金剛峯寺派の在家僧侶として修行。
22歳まで活動したあと、還俗。
現在は自らの「見えないものを見る力」を生かし、人生相談や情報提供を行っている。

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【村松 祐羽(むらまつ ゆう)】
北海道小樽市で生まれ育つ。テバート勤務の後、結婚。
3人の子どもを育て、家族5人暮らしを支える主婦生活のなか、1979年頃から数年間の異次元体験を得て、1984年に、「水瓶座の時代」創刊号を出版。
のち、たま出版から1985年から1988年の間に「アクエリアス革命」を弟4号まで出版する。
2000年に夫を病で亡くす。
2007年9月、マイケル・E・サラ博士(宇宙政治学、国際政治学教授 ハワイ島在住)他4名とともに「地球変容会議」日本公演の支援活動に従事する。
2008年11月、北海道余市郡栄町に念願だった「コンドミニアムEMER140」を建設。広い海辺が見渡せる2階には、収容人数50名ほどの多目的ホールを有す。
EMER140を中心に様々なイベントや講演会を開催または参加し、当初の予定通り2014年まで営業。 現在は、講師として日本全国の講演会、セミナーに招かれ、「新しい時代」の生き方など伝えている。

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【滝沢 泰平(たきさわ たいへい)】
1982年宮城県仙台市生まれ。
循環社会の構築を個人と企業へ普及させるために、2012年やつは株式会社・2016年に八ヶ岳ピースファーム株式会社を設立。
八ヶ岳南麓を拠点に未来型の村と自給自足できる社会づくりを目指す。
月間200万アクセスのWEBサイト「天下泰平」ブログ執筆者。
著書に『レインボーチルドレン』『ここはアセンション真っ只中』『これから10年「世界を変える」過ごし方』(すべてヒカルランド)など他多数。

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【滝沢 真弓(たきさわ まゆみ)】
埼玉県出身。
20代前半に体調を崩したことがきっかけで瞑想とヨガに出会う。
東京でヨガインストラクターとして活動後、2015年に八ヶ岳へ移住。

まもなくイスラエルツアーも3週間を切りました。

今回のツアーは、2016年のイスラエルの旅もご一緒した長典男さんと行くイスラエル。

総勢30名以上の大所帯で、世界の聖地を巡ってきますが、帰国後最初の講演会は、久しぶりの大阪講演会となります。

日程は2018年9月30日。

午後13時30分から17時まで。

講師は、イスラエル帰りの長典男さんと滝沢泰平、さらに北海道の小樽よりアクエリアス革命の著書で有名な村松祐羽さん、そして、公の舞台では初登壇となる八ヶ岳から滝沢真弓さん。

男性2人と女性2人による「陰陽の真の生命科学的性を解き明かす」と題したイベントを開催します。

イスラエルといえば、イエス・キリストにマグダラのマリアの2人の男女。

娼婦とされたマグダラのマリアは、今となっては聖女となり、その偉大なる功績がバチカンの中でも認められるようになりましたが、マグダラのマリアは、単なるイエスの弟子でもなく、最愛のパートナーであり、さらに2人は、神聖なる男女のまぐわいを通して性科学の探求をしていたのでした。

性エネルギーは生命エネルギーであり、愛の循環の中における男女の統合は、意識の覚醒へ導く最強のツールであったのです。

それを封印するための宗教、教会と言っても過言ではないほど、この2000年間は、特にその真実は歪められ、タブー視されてきましたが、いよいよ新たな時代へと入り、今は少しずつ性の真実も明らかにされつつあります。

本当は愛する人と愛を深めるためのまぐわいが、今は逆にお互いを傷つけあってしまうまぐわいになったり、性に関わることで悩む男女は非常に増えています。

「全身60兆個の細胞にあるマイナスの情報が消える」

長くタントラや密教などを研究されていた村松祐羽さんは、愛のある男女の性科学は、これほど強烈なパワーを持っていると伝えます。

今回は、この北海道講演会でもお馴染みの村松祐羽さんに加え、同じテーマの話題を滝沢真弓さんにも語ってもらいます。

真弓さんは、事実上の初の表舞台での登壇。

しかも、デリケートな男女や性にも関わってくる部分がテーマ。

もともと、大勢の人前に立って講演をするタイプでもないのですが、なぜ今このタイミングで表に出るのか。

それは、今から3年前の2015年8月8日にご自身に起こった神秘体験がきっかけの1つ。

映画「君の名は。」でいう、昼でも夜でもない、夕方の日が沈む黄昏時。

自宅で1人でいる時に、室内が黄金色に輝き、そこで慌てて外に出ると、空に巨大な龍が・・・。

そして、龍を通して伝えられたメッセージ。

「時間がない」

そこから見せられた、、、ダウンロードされた多くのビジョン。

その中にはすべての女性は繋がっていること、そして1つの雛形の役割となって今生で果たすべき自身の使命のこと。

それが彼女の場合は、踊りでも歌でもなく、なぜか「性」に関わることでした。

それまでも怒涛の人生でしたが、さらにそこから怒涛の人生となり、今このタイミングで皆様の前に立ち、必要なメッセージを届けるつもりです。

それはスピリットメイトとも関わる男女の真実。

そして愛の循環の中で人間が生きること、そのツールの1つにある性の役割。

それらは、最終的には賢者の道へと繋がるステップではありますが、今回お伝えする内容は、本当に入り口の入り口、誰にでも日常的に実践できること、意識の在り方であったりもします。

いずれにしても、限られた時間の中でのトークショーなので、どこまで伝えられるかわかりませんが、是非ご興味ある方は、9月30日は大阪へお越しくださいませ。

すでに、メルマガ会員先行告知で半分以上の座席が1日で埋まってしまいました。

満席となった場合はキャンセル待ちとなりますので、どうぞお早めに。

チケットページ(満員御礼キャンセル待ち)