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7日の深夜、今度は南太平洋の島国であるフィジーにおいて、M8.1という大地震が発生しました(M7.8という情報も)。

フィジー自体、世界有数の地震地域だけに、大きな地震が発生することも珍しくはありませんが、先月19日にもM8.2の大地震が発生していたので、かなり短い周期でM8.0クラスの地震が連発しています。

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震源の深さは、約600kmから670kmという、地震の中では最深部エリアでの地震です。

通常は数kmから30kmの地表での地震で、100km以上を深発地震と呼ばれますが、今回は500kmを超える超深発地震となります。

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「フィジーで超深発地震が起こると、日本の太平洋に数週間から数ヶ月以内に大きな地震が起こる」

環太平洋の火山帯は、すべて繋がって連動しており、どこかで大きな地震や噴火が起こると、まったく違う別のエリアで地震や噴火が起こると言われていますが、その中でバヌアツの法則が有名だったものの、最近はフィジーの法則というのが話題になっています。

過去の統計上、フィジーで500km以上の深い大地震が発生すると、その後に日本の太平洋側にて中規模から大規模な地震が発生しているケースが多いそうです。

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そのエリアは広範囲にわたっており、九州や四国の南海トラフ近郊から、茨城より北部の日本海溝まで、いつどこで連動するかはわかりません。

北海道もまた、引き続き余震に警戒が必要ですが、年内は太平洋側を中心に新たな地震にも注意した方が良いかもしれません。

備えあれば憂いなしで、普段から防災意識を高めておきたいと思います。