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はせくらみゆきアートカレンダー2019
はせくらみゆきオリジナルアートカレンダー、
2019年のテーマは、
Shining Days―光の中へ―。

輝き よろこび 光の中で
毎日 まっすぐ すとんすとん
私の いのちが ふるえている
ふるふるふるえて ゆらゆらゆらぐ

風も木も ゆらいでいるね ゆったりと
花も雲も 話しているね ひそやかに
この星の いのちの仲間の 語らいに
こころ寄せあい 胸をふるわす

いつも つながっているよ あなたと私
いつでも 想いは届くよ 私とあなた
心の奥で 響き合う 風と光と私たち

Shining Days-光の中へ―
瞳を閉じて 分かちあう
世界はいつだって 美しい
世界はたった今 輝いている



「日々の何気ない暮らしが、ますます輝きと彩りに満ち、よろこびと豊かさ、愛と希望をもって、 光あふれる毎日であることを願って、12枚の絵を描きおろしました。

また、来年から始まる新元号の時代が、さらに栄えて、素晴らしいものとなるようにとの、祈りも込めて描いています。

表紙の作品-「明日への扉」から始まり、幸せを呼ぶフクロウや、花の精の恋人たち、水の輝きやオーロラの光など、油絵をベースに、水晶や自然素材を混ぜた、色とりどりのアートたちが、あなたのいる場所を明るく照らし、空間そのものを、優しく包んでくれることでしょう。

どうぞ、カレンダーの中に、スケジュールやお誕生日なども、どんどん書き込んで、あなたオリジナルのシャイニング・ディズを、ますます豊かに潤してくださいね。」(はせくらみゆき)

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やさしいけれど、力強い。
カレンダーから放たれる、
光の周波数。


現在、絵画療法としても多くの医療機関や教育現場などで活用され、世界の美術界からも注目されている、はせくらみゆきアートの詩情あふれる世界を、気軽に楽しめるアートカレンダーです。

どうぞ、あなたの暮らしに”はせくらみゆきのアートのバイブレーション”をご活用ください。

毎年、あっという間に売り切れてしまう最も人気のアートカレンダーです。

お求め希望の方はお早めにどうぞ。


はせくらみゆきアートカレンダー2019
価格 : 2,376円(税込)


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profile

《はせくらみゆきプロフィール》

画家、作家、雅楽歌人。芸術や科学、経済まで、ジャンルに囚われない幅広い活動からミラクルアーティストと呼ばれる。日本を代表する女流画家として、国内外で活躍中。2017年には芸術文化部門における国際平和褒章を授与。2018年には「日本の美術」人気アーティスト賞連続受賞。同年、イギリスで開催された英国王立美術家協会との美術展にて、日本代表役を務める。近年は、ファッション分野や雑貨等のデザインでも活躍中。主な著書に『奇跡の言葉333』(BABジャパン)、『こうすれば、夢はあっさりかないます!』(サンマーク出版)、他多数。一般社団法人あけのうた雅楽振興会代表理事。英国王立美術家協会名誉会員。国際平和美術会会員。北海道出身。

はせくらみゆき公式Web Site

みゆきアートの現況について
現在、みゆきアートは、リラクゼーションアートとして認知される他、医療や教育機関を中心に、絵画療法としても活用されています。
また、波動測定では、キリストを超える数値も出ており関係者を驚かせました。
画家としては、日本を代表する女流画家として世界での活躍の場が拡がっており、2017年には、芸術文化部門における国際平和褒章の受賞をはじめ、翌年は「日本の美術展」で人気アーティスト賞を連続受賞(受賞作品は、本カレンダーの表紙となっている「明日への扉」)。
英国王立美術家協会名誉会員として、日本代表を務めました。
なお、2019年6~7月には、2年ぶりの個展―全国巡回展(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)が決定しており、現在、作品制作に励んでいる状況です。

“2019年をどう過ごすかは、どのカレンダーと過ごすか”によっても大きく変化するもの。

毎年早々に売り切れてしまう、ミラクルアーティストのはせくらみゆきさんの2019年アートカレンダーが早くも登場。

今や、世界各国を飛び回り、世界中の人々と交流しながらアーティストとしての活躍の幅を広げているはせくらみゆきさん。

そんな、みゆきさんと出逢ったのは、今生のこの地球では、今から5年前の夏。

さとううさぶろうさんのご紹介でご連絡を下さったのがきっかけでしたが、みゆきさんの最初のご挨拶は見事なほどぶっ飛んでいるものでありました。

「はじめまして」

と一応は三次元的なご挨拶のあと、

「すみません、いきなり次元を変え、多次元的にお話いたしますが、、、」

と一言断った上で

「あなたのことはETV(地球外知的生命体の母船)の中で存じておりました」

と。

さらに地底人のこと、人類の起源のこと、この先の地球のタイムラインのこと・・・。

こんなご挨拶をする人はこれまでいないのと同時に、ようやく出逢えた本音で語れる魂の仲間との再会に喜び、早速お会いさせて頂く予定を立てました。

初めて直にお会いしたのは、2013年7月17日

毎年7月17日は、ノアの方舟がアララト山に漂着した記念日であり、それをアーク(神輿)を出して祝う京都(エル・シャローム)の祇園祭=シオン祭りの日。

待ち合わせ場所は、その京都の中でも古代ユダヤ色がもっとも色濃い神社の1つ、秦氏ゆかりの松尾大社。

それまで山梨からほとんど出ることもなく、ユダヤとの縁も皆無であったのが、ここでみゆきさんと出逢って何かが始まったのでした。

日付も場所も、今から考えると出来すぎたタイミングでしたが、みゆきさんと合流してからすぐに、今度は松尾大社の鳥居をくぐると不思議な“蛇”が待ち構えていました。

「え?こんなところに蛇が?」

まさに待ち構えていると表現するのが適切なような、明らかに偶然出会ったというより、何か意志を持って存在している蛇。

このエピソードを、後ほどさとううさぶろうさんに話すと、突然

「あなた、それは淡路島へ行かないと・・・」

そう伝えて、蛇に導かれ、このすぐ後に予定外の淡路島へ渡ることになったのです。

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そこで古代ユダヤの民が日本を目指してたどり着いた由良のシオン(紫苑)の山へ出向き、自分の中のユダヤ物語が完全に動き出し、やがて日本全国のユダヤゆかりの地を訪れ、1年経たずして日本を飛び出し、故郷イスラエルへも通うことになったのです。

「来年から始まる新元号の時代が、さらに栄えて、素晴らしいものとなるように」

2019年のアートカレンダーを描くにあたって、みゆきさんもこう仰っているように、来年のカレンダーはまた特別なもの。

平成終了まで、もう7ヶ月を切りました。

この平成から新時代への切り替わりは、縄文日本、古代ユダヤだけに限らず、この世界、この宇宙にとって大きな節目のタイミング。

是非、この切り替わりにみゆきさんのカレンダーとともに、1人ひとりの意識もまた次のステージへ。

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はせくらみゆきさんのアートカレンダーといえば、かの有名な四次元パーラー超能力喫茶の「あんでるせん」のカウンター内にかけられていることでも知られています。

「このカレンダーはとてもエネルギーが強いですよ」

そう語る、あんせるせんの宇宙人マスター(大師)。

ただ、2年前にみゆきさんとあんでるせんに行った時、マスターとテレパシー通信している姿は、もう本当に四次元パーラーの世界でありました。

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さらに、アートカレンダーとともに2019年に役立つアイテムが、はせくらみゆきさんが完全プロデュースした2019年の手帳。

「2019年新しわたしと出会う幸せ手帳」と名付けられた、この手帳は2018年版が昨年発売されて大反響となり、我が家でも重宝されて実用されています。

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「未来とはいつかなるものではなく、
今日の続きの向こう側にあるもの。
いつかなるのを待つ未来から、
いずれなるのを創る未来へ。
いつも常若(とこわか)で、はつらつとして、
最高の現実を創造するのはわたし!」


手帳の冒頭に、はせくらさんからのメッセージとしてこう書かれていますが、はせくらさんは、引き寄せの法則というか、この現実世界を思い通りにクリエイトする達人。

もう一般的には奇跡として思えないような出来事の繰り返しの中の人生を歩んでいますが、そんな達人の叡智がフルに詰め込まれたのが、この手帳です。

「風は未来から今に向かって流れています」

2019年12月31日の大晦日に意識だけタイムスリップして、来年に実現したい目標や夢を描くコーナーがあったり、とてもユニークで実用性の高い仕組みが盛りだくさん。

アファメーションの言葉、数霊マントラ、天津祝詞や般若心経なども書かれており、生活のあらゆる場面に役立つ情報も満載です。

カレンダーと合わせて、2019年の手帳も是非。