51wk2xiHURL._SX357_BO1,204,203,200_

地球を変える男(オオマサガス発明者の大政龍晋博士)
「αトリノ水が実現する活性医学」

このように様々な分野で特筆すべき効果を生むαトリノ水だが、その真価が発揮される可能性があるのが医療の分野である。

前述したような、殺菌用に医療機器の洗浄に使ったり、消臭対策に使う用途ももちろん存在する。しかしαトリノ水が真にその威力を発揮するのは、細胞を活性化させることにより病を治す活性医学の領域である。

きっかけは化粧水としての用途を発見したことであった。

有効塩素濃度が20〜30mg/ Lのαトリノ水を肌にぬると、しっとりした感触がして肌がすべすべになったのだ。αトリノ水は非常に安全性が高いので、体のどの部分につけても大丈夫であり化粧水として高い効能を持つことが分かったのだった。

2006年にはαトリノ水を化粧水として製造・販売する許可を東京都の薬事課から受けることが出来たため、製品として化粧水である「スキンイオン水」、毛髪用の「ヘアイオン水」などの販売を始めた。これらは大変評判が良く、今では全国的にかなりの数量を販売するようになった。

αトリノ水は頭部につけると頭皮や毛髪を清浄にして髪を健康にし、肌につけるとツヤやハリを与え、また歯磨きに使うと歯垢を除去し、歯周菌を殺菌するなど多岐に渡って高い効能がある。

そしてこのαトリノ水は活性医学の面でもアトピーや水虫、やけど、切り傷、壊疸、リウマチなどにも効果がある可能性があり、現在研究中だが大きな期待を抱いている。(転載終了)

未来のエネルギー「燃える水」“オオマサガス”

水が燃える「オオマサガス」が地球を救う (2018年01月13日)

水を原料に発電まで行い、それどころか放射能汚染水からプラチナを取り出し無害化するなど、現代の錬金術ともなる超技術ですが、そのオオマサガスの肝は、何と言っても独自に生み出した「中性電解水」です。

水に食塩などを入れて電気分解すると、通常は酸性電解水とアルカリ電解水の2つが出来ます。

電解水は、衛生面における殺菌力などが注目されています。

ただ、この2つの電解水は、どちらも欠点があり、酸性電解水は人体に有害な塩素ガスを含み、殺菌力があっても保存期間が短く、一方のアルカリ電解水は皮膚へのダメージが強いものとなります。

酸性電解水とアルカリ電解水を合わせて中性にすると、ある程度は殺菌作用を持ち毒性も減りますが、やはり殺菌に重要になる有効塩素が半日から3日で無くなってしまって、あまり実用性に向いていません。


オオマサガス「振動攪拌」 from YATSHUHA on Vimeo.


ところが、オオマサガス特有の技術である「振動攪拌(しんどうかくはん)」をしながら電気分解をすると、これらの欠点がすべて払拭されます。

塩素臭もまったくなく、極めて安全性が高く、それでいて高い殺菌力を持ち合わせています。

その殺菌力は、プールなどで一般的な殺菌で使われる次亜塩素酸ナトリウムの10倍ほどに匹敵し、有効塩素も約2年間と長期保持するという特徴があります。

目に入っても痛くなく、肌にもとても優しいということから、全国各地のプールや銭湯で実用化され始めており、さらに農業では農薬代わりに自然農の分野でも取り入れられています。

slide1

この安全で機能性が高い中性電解水のことを「αトリノ水」と名付け、現在は化粧水から毛髪用、口内洗浄から洗眼用など、用途に合わせて有効塩素濃度や原水の種類も変えて商品化されています。

0000000003242_GAhXUUq

その中でも、圧倒的な人気を誇り、リピーターの絶えない商品であったのが、洗眼用として開発された「ウェルシン」というαイオン水。

スクリーンショット 2018-10-23 15.10.08
スクリーンショット 2018-10-23 15.09.51

とにかく使った方の反応が大変よく、こんな商品を待っていたという称賛の声をたくさん頂く商品でしたが、今年の夏前に商品リニューアルのために一時生産中止となり、再販待ちという状態が続いていました。

それが今週初めから、ようやく準備が整って再販スタート。

すでにやつはで初回準備していた分は、すべて完売となりましたが、追加入荷が決まったので、是非ご興味ある方はお試しいただけたらと思います。

αトリノ 新Wellcyn(洗眼水) 2本セット
価格 : 880円(税込)


4eba0c87bf82114768ce2fc1c2618cfb-768x576

五感の中でも眼(視覚)から得られる情報は、80%以上にもおよぶとされています。

眼がスッキリするだけで、頭も気分もスッキリリフレッシュ。

そして、こういった商品をきっかけにオオマサガス(日本トリノ)の認知も進み、より研究が躍進することを願っております。