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昨日は、長典男さんとの大阪コラボ講演会。

「平成が終わり、新しい時代を迎える日本にとって必要なこととは何か?」

というテーマの中、ゲスト出演でお話をさせて頂きました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

それにしても、まず会場に到着してビックリ。

当初、講演会場は大阪の十三(じゅうそう)という場所でしたが、参加人数が増加したようで主催から会場変更の連絡がありました。

詳しい場所は見ておらず、講演日に確認して向かうと、そこは御堂筋線の江坂駅。

「江坂!?」

江坂といえば、今から12、13年前に自分が過ごしていた駅。

大学を卒業して、新卒入社した会社の配属によって、東京での採用だったのになぜか大阪へと飛ばされたのでした。

「南の方は地元色が強いから、外から来た人は北の方が良いよ」

というアドバイスもあって、住処として決めたのが吹田市の江坂。

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「とりあえず駅から近ければどこでもいいや」

と決めた、駅から徒歩2分くらいの小さなマンションに住んでいましたが、今回12年ぶりに江坂の駅に降り立って探してみると、そこれはまだしっかり残っていました。

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そして、会場の「JEC日本研修センター江坂」の位置を確認すると、なんと住んでいたマンションの真向かい。

同じ江坂どころか、ちょっと行った先とか、そんなレベルではなく御堂筋を挟んで正面で向き合っている状態でありビックリしました。

この江坂のマンションを飛び出したのが、今から12年前の2006年12月24日のクリスマスイブ。

ふと、その頃の星の動きを調べてみると、ちょうど12年前も今と同じように木星が射手座に入ったタイミングであり、前回は2006年11月24日から射手座木星期が始まり、2007年12月19日まで続いていました。

射手座木星期は、12年に1度の大フィーバー期間であり、人によっては大きな結果が変化という形で現れるもの。

今はまた、2018年11月8日より、星座を一周した木星が、本拠地である射手座に入った大フィーバー期間となっています。

12年前、大阪生活はそれなりに楽しめていましたが、会社も社会にも絶望を感じ、仕事も人生のやる気もなく腐りに腐りきっていた自分が、思い切って仕事を辞め、大阪を出て東京に飛び出してから、また大きく人生のステージがシフトしました。

さすがにもう、仕事をやめたり、引越しをするようなことはないとは思いますが、今回の射手座木星期もまた、これからの12年間の方向性を決める新たなステージへのシフトとなる出来事が、形は違えど待っているような気がします。

12年前の自分は、まさか12年後に自分がまた江坂に来て、大勢の人々の前で、次の時代のことを語るような講演をしているとは夢にも思っていなかったことでしょう。

講演会場の窓から見えた当時のマンションを眺めていると、思わず当時の自分がうつむいている光景が見えましたが、声が聞こえるなら一言

「未来は好きなことをやって楽しんでいるから大丈夫だよ」

と声をかけてあげたいなと思いました。

今から思えば、12年前は過去生のような気分。人生良くも悪くも色々あるもの。

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人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ(チャップリン)

その時は辛く悲しいことも、振り返ればすべて懐かしい思い出。

良いことばかりが人生でもなく、良いことばかりを望んでこの世界に来たわけでもなく、“体験”こそが学びであり、体験を作ってくれるのが“変化”であって、変化ある人生こそ思い出に残ります。

毎日が同じことばかり、平穏だけの日々を過ごしていると、きっと1年前も10年前も、30年前もどれがどの思い出だったのかもわからなくなってしまうと思います。

過去は振り返らず、その瞬間、その日だけを楽しんで暮らすのも良いですが、たまには過去を振り返ることも必要な時があります。

12年に1度の射手座木星期となる1年。

人によって仕事をやめたり、移住や引越しをしたり、離婚したり結婚したりと、大きく今と環境が変わる人も出てくると思います。

でも、きっといずれの変化も次のステージへとシフトした1つの結果であり、後から振り返ると、その変化があったからこそ、今の自分があるというのを感謝する時が来ると思います。

自分自身もまた、あり方を大事にしながらも、行動し、変化ある1年となることを楽しんでいきたいと思います。