立体の話題を書くと、召喚魔法のようにトッチさんが突然我が家にやってくる。
一昨日もまた、予定されてないけど予定通りの宇宙授業。
今回はミロク方陣を立体で紐解くもの。
81個の数字の組み合わせ。これが呼吸して動いている。
数字と立体の宇宙の法則もヤバイ。
この世のマトリックスの仕組みが解明され、この仮想現実の世界の構造を少しずつ理解してくると、創造主、クリエイターともデザイナーとも呼ばれる存在を確実に感じてきます。
一筆書きの六芒星。フリーメイソンのシンボル。
立体の視点から奥行きを理解すると、彼らのことも少しずつ理解していきます。
人類の集合意識が平面から立体にシフトすると、もう秘密結社も秘密ではなくなり、長い年月かけて「支配」ではなく「管理」してきた彼らの役割も終了となります。
フリーメイソンがやっている地球ゲームは、この世のすべてと人類の完全支配がゲームクリアではなく、それは真逆のゲームオーバー。
99.9%まで、絶対に100%にならないように完全管理して圧力を加えながらも、最後の最後に人類の目覚めとともに大逆転が起これば、それでこそ彼らのゲームも終わり、この星、この次元でのミッションクリア。
「これではどうか?」
「これならどうだ!?」
「これでもか!」というほど、たくさんのヒントを世の中に出し、人類自らの気づきと目覚めのタイミングをただただ待っていました。
フリーメイソンと呼ばれる中にはヒール(悪)役を担う組織や個人もいたり。
ゲームが終わり、リングから降りればヒール役もヒーロー役もなく、結局のところ彼らもみんな同じ構造体(全体)の1本。
そして、そう遠くない未来にクリエイターの正体をはっきりと自覚する時代もやってくるのだと思います。