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平成最後の4月の4月1日、新元号が発表されました。

「令和(れいわ)」

平成の次の元号は令和となりました。

新元号の令和は645年の「大化」から数えて248番目。

これまで「令」という文字は元号には使われたことがなく、また「大化」から「平成」までは、中国の儒教の経典「四書五経」など漢籍を典拠としている中、典拠も初めて日本の万葉集からであると。

万葉集の梅の花の歌32首の序文
「初春の月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」

梅の花は呉(呉王朝=秦氏=古代ユダヤ)の象徴でもあるので、呉王朝とも関係しているのかもしれません。

「天皇退位に伴う改元」は憲政史上初、令和の「令の漢字」も元号として初、そして中国ではなく「日本の歌集」から採用されたのも初。

あらゆる意味で、これまでの改元とも異なり、この令和から新生日本の物語が始まるものだと思います。

令は霊であり「0(れい)」

日の本の国の第0話の始まり。スサノヲの時代が終わり、ニギハヤヒの時代の始まり。

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「平成」「平」

一、八、十が重なったもので、これは「一八十(イワト=岩戸)」と言われています。

“岩戸成る”の平成は、

「岩戸開きが完成する時代」

であり、次の令和は岩戸開きが目的ではなく、開いた後の新しい世界であります。

祈って祈って、岩戸を開こうと一生懸命スピリチュアルに活動しても、すでに岩戸は開いており、あとは突き進むだけで良いのにも関わらず、いつまでも開かれた門の前で、ただ祈っていても何も現実も自分も変わりません。

瞑想していて目をつぶっていて、目の前の扉が開かれているのに気づかなかったり、天を仰いでばかりいて、同じく目の前の扉が開かれて、次々に皆が入場しているのにも気づかなかったり。

そんな笑い話のようなことが、この現実世界ではすでに起こっているのにも関わらず、それに気づかないケースも本当に多々あります。

「スピリアル」という、スピリチュアリティを大事にリアルの現実を生きるバランス感覚が大事であり、今はそのバランスが崩れたり、偏っている人々は少し苦しんでいるケースを見受けられます。

男性性の時代が長く続き、昭和から平成も、男性性エネルギーがなんとか突っ走って乗り切れたり、
場合によっては大きく成功することもあったのかもしれませんが、21世紀、特に2012年の冬至以降など、女性性に宇宙の流れがシフトし出してからは、男性性主体で生きて来た人々が急に立ち行かなくなって来ています。

大きな組織の運営、会社経営、ライフワークから家庭の中でも、いわゆる王様のようなタイプ、亭主関白のようなタイプの方は、女性性のエネルギーと自己統合が上手くできないと、どんどん周囲とずれて、これまでやって来たことが上手くいかなくなっているようです。

自分の中の陰陽統合、夫婦や家族、身近な人々との調和。

それが結果的に世界平和にも繋がっていくものだと思います。

平成が終わる今、いよいよ古い時代と新しい時代の最後の境目の時。

禊や浄化が必要な場合は、様々なケースにおいて

「強制終了」

とも言える、強烈な変化の出来事が起こったりもするかもしれません。

この1ヶ月、次の時代に不要なものは、なるべく手放し、すっきりした状態で5月を迎えたいものです。