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大変お待たせしましたが、ようやく映画「美しき緑の星」がDVDとなって、本日より日本でもネット販売開始となります。

DVD美しき緑の星 日本語字幕版

すでにネット上の海賊版をご覧の方も、DVD用の綺麗な映像で、さらに大きな画面で「美しき緑の星」を観ると、これまでとはまったく違った印象を様々な場面で感じることができると思います。

また、新たにDVD用に翻訳された日本語字幕が本当に見事であり、より映画の世界観を忠実に表現しています。

「美しき緑の星の次回作をつくる予定はありません。あの中には非常に多くの要素がすでにたくさん入っているから。だから、2回も3回も観て欲しい」

コリーヌ・セロー監督は、今回の来日インタビューの際にこんな発言をしていましたが、この映画は本当に見るたびに気づきを与え、感銘を受けるものであり、多くの人が一度だけでなく、二度、三度とネット上でも繰り返し見てしまう不思議な映画です。

最初は字幕を追うだけで映像で表現されている細かい仕掛けやニュアンスに気づかず、段々と繰り返し観ていくことで、セリフや流れが頭に入ってくると、映像の方に自然と意識が向き始めます。

すると、前回、前々回では気づかなかった部分で

「!?」

と、自分の意識の“接続解除”が起こるのを感じられると思います。

いや、むしろ自分自身が日常生活の中でどこか接続解除されると、新たに映画の中でも気づくポイントが増えるといった、今の自分の解除状態がどれほどなのかを確認できる映画なのかもしれません。

だから、どっぷりと、この現実社会のしがらみに接続されっぱなしの人が観たら

「コメディは面白いけど、意味がわからない映画だね」

という感想で終わると思います・・・。

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噂が噂を呼び、日本のインターネットで4、5年ほど前から大ブレイクした「美しき緑の星」

でも、何の情報もなく映画を観ただけの人は、まさか主人公のミラそのものが、この映画の脚本も書き、監督を務めたコリーヌ・セローさんであるとは知らない人も多かったと思います。

それもセロー監督といえば、数々の大ヒット映画などを生み出したフランスの女映画監督しての巨匠。

その巨匠自らが、唯一自分自身が主演を務めた映画であるので、緑の星は、彼女の手がけた作品の中でも特別な存在であったのかもしれません。

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緑の星の住人は、主人公のミラだけでなく個性的なキャラクターが多いですが、その中でも目立ったのが、ミラの子供達。

この長髪のお兄ちゃんは、映画の世界ではミラの子供ですが、コリーヌ・セロー監督の実の息子さんでもあります。

そして、もう一人のクリクリ頭の兄弟役の青年は、「ジェームス・ティエレ」という今となってはフランスを代表する俳優であり、彼は、あのチャーリー・チャップリンの実のお孫さんであります。

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セロー監督の映画、特に「美しき緑の星」は、現代社会問題やらスピリチュアルの世界を見事に表現している一方、それをユニークに皮肉ったユーモアが際立った映画であり、思わずチャップリンの世界観を感じましたが、まさか本当にチャップリンのご家族までもが出演しているとは驚きでした。

「監督にとってユーモアとは?」

そんな質問に対して、セロー監督は

「ユーモアは“塩”みたいなもの。それがないと味気ない料理となるように」

このような回答をしたり、また

「私は笑わせようとして映画を作っておらず、世界が私を笑わせてくれる」

ユーモアについて、こうも語っていました。

確かに、一見世の中の真面目な出来事、シリアスな場面も、一歩引いて客観的に見ると、すべておもしろおかしいことばかり。

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人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。(チャーリー・チャップリン)

世界が私を笑わせてくれる。

この視点は、今後の生活や人生においてとても重要な物事の捉え方だと思っています。

何かショックな出来事があったり、悲しい出来事があったり、憎しみ、怒りに苦しんでいる人。

不安や恐怖に見舞われている人も、そんな出来事や自分さえも、別の視点、別の次元から見れば、なんだか滑稽なことであるかもしれません。

ユーモアは、決してジョークを言うのでもなく、面白いことをするのでもなく、日常の意識レベルを切り替える重要なテクニックの1つ。

これもまた接続解除であり、そして自分の中のユーモアのスイッチが入れば、この地球の社会も、これまでとは一変した世界に見えて、すべての存在が面白く美しく、人生もまた楽しいものへと変わってくることでしょう。

「つまらない人生だな」
「つまらない世界だな」


そう日々思うのは、人生がつまらないのでも、この世界がつまらないのでもなく、本当は笑いに満ちた世界であるのに、自分自身のユーモアのスイッチが入っていない、つまらないモードに接続されているから、そんな風に感じているだけ。

本当は、この世界は笑いとジョークに満ち溢れたギャクマンガのような世界であり、そして本当は、地球もまたとても美しい緑の星・・・。

この映画は、地球外のユートピアの惑星を描写しているのか、過去や未来の地球を描写しているのか、それとも我々の内側にある「美しき緑の星」を描いているのか。

見えているのに見えていない。自分の中のチャネルスイッチを変えれば見える様々な視点。

見れば見るほど深い映画であります。

とにかく、この映画「美しき緑の星」は、その世界観もさることながら、究極のスパイスである「ユーモア」が本当に絶妙であります。

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あの人も、この人も、みんな接続解除。すると、みんな本当の自分に繋がる。

何度見ても、笑えるシーンが盛りだくさん。

「映画は子供のようなもの」

セロー監督は、ご自身が作った映画をこのように表現します。

23年前にオギャーと世に生まれた「La Belle Verte(美しき緑の星)」は、赤ちゃんから成長し大人になり、そして令和の今、日本に来日しました。

「早すぎた子」

でもあり、生まれた当初は時代が追いつかず、世間に理解されなかった子供でしたが、ようやく時代が追いつき、そして日本という国で、これから本領発揮となりそうです。

是非とも、これからの日本に「美しき緑の星」を普及させたいのと、さらにいえば「接続解除ブーム」を引き起こせたらと思っております。

自分自身も可能な限りプロモーション活動に注力していくつもりですが、やはり一人ひとりの口コミの力はとても強力なもの。

是非とも、ネット動画でもDVDでも本でも「美しき緑の星」に触れる機会があって、面白いと思ったら、周囲の人々にご紹介いただけたら幸いです。

またDVDにおいては、これから一般流通にもアプローチしていくつもりですが、法人や店舗関係に限らず、個人でも誰でも興味があれば、販売普及活動に参加できるような仕組みになっております。

主婦でも取り組める小ロットから卸販売もやっておりますので、身の回りの人に紹介していきたい、会社の人々に配りたい、自分のネットショップで販売したい、店舗に置きたい、お寺や神社に置きたいなど、販売ルールさえ守って頂けたらと基本的にはなんでもOKなので、是非とも皆様のお力添えをいただけたら幸いです。

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話題が話題となって、いつかは金曜ロードショー(金曜ロードSHOW!)で「美しき緑の星」が登場することを願っております(吹き替え版も)。

日本国民総接続解除(笑)

もちろん、この映画を紹介してくれるメディアがあれば、どこへでも飛んでいくので、是非そんな繋がりがあればお気軽にご相談くださいませ。

卸販売、メディア掲載なども含めて、すべて

info@yatsuha.com
0800-8004828(フリーダイヤル)


まで、お気軽にご連絡くださいませ。

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そして、今回の来日記念に同時開催した、セロー監督のアート作品である「フォトペインティング」の展示会。

セロー監督自らが撮影した写真を本人がパソコンを使ってデジタル加工をし、そこに彼女が視えている世界観を投影させた作品となっております。



今回展示会でセロー監督本人がサインするのもあって大盛況でしたが、まだ残っていた作品もあったため、帰国の直前まで、本人は休ます1枚1枚に心を込めてサインを入れて、日本のファンで必要な方に少しでも届けて欲しいとやつはで預かりました。

現在あるのは、17作品ですが、どれも残り10点ほどのものばかりであり、是非とも気になるフォトペインティングがあれば、お手元に飾ってください。

なお、セロー監督は、フランスで合唱団グループの運営も行っており、フランスの地方の教会などで、一般コンサートに行けない人々のためのチャリティコンサートなどの慈善活動にとても力を入れております。

今回のフォトペインティングは1枚3000円という、サイン付きの日本特別価格になっており、この売上は全額セロー監督の活動応援費として送金されます。

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No.9の「この世界の姿」は、311の日本の震災を象徴した作品でもあります。

あまりハッピーに見えないアートなので、今回の展示会ではあまり人気がなかったですが、日本人にとってはとても重要な作品なので、こちらも是非。

それではフォトペインティング、そして「美しき緑の星DVD」をどうぞよろしくお願いいたします。