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《“やつは”メールマガジン(No.411)》
( 令和元年6月21日 号 )

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日本のコミュニティの第一歩
3000人ネットワークづくり
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コンボイ、皆様。

「 CON VOI(コンボイ)」とは、イタリアのコミュニティ「ダマヌール」の挨拶で
「あなた達の意識と共に居ます」という意味合いの言葉です。

素敵な挨拶ですね。

ちなみにイスラエルは「シャローム」という挨拶があり、
これも「あなたがたに平安がありますように」という美しい祈りの言霊。

さて本日、イタリアのダマヌールの旅から八ヶ岳へと戻ってきました。

13日から21日までの9日間。

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トリノから始まり、主にダマヌールに滞在、最後はスイスやフランスとの国境である
アオスタというアルプスの麓の町にまで移動して来ました。

15年ぶりのイタリアですが、前回は南部のシチリア島やナポリ中心だったので、
また北部のイタリアは全然違った雰囲気です。

食事も美味しく、景観も美しく、特にアルプス近くは空気も水も最高でした。

スイスもすぐ目前、そして「美しき緑の星」のコリーヌ・セロー監督がいる
フランスも目の前でしたが、スイスやフランスはまた次の楽しみに取っておきたいと思います。

ダマヌールについては、また情報がまとまったら少しずつ紹介していこうと思いますが、
短い滞在でもコミュニティに関してとても勉強になりました。

また彼らの精神性の高さ、内面を高めようとする意識はとても参考になります。

とはいえ、それらすべてをそのまま日本に持ち込んでも、きっとコミュニティというよりは、
新興宗教の団体として扱われてしまうので、イスラエルのキブツを始め、
ダマヌールも、その叡智を少しずつ吸収しながら日本の土壌に活かせていけたらと思っています。

でも、ちょうどダマヌールを訪れる直前に、今後の日本でのコミュニティ形成の方向性や
人と人を繋ぐネットワーク構築のイメージが見えてきて、
ダマヌールでは、それらの確認ができたことが非常に大きかったです。

「やはり、この方向性であっているんだな」

と。

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明日は夏至。2019年も後半が始まります。

早速、この後半から日本におけるコミュニティ活動に関して、少しずつ始動していこうと思います。

八ヶ岳というエリアを拠点にコミュニティ的な構築は続けるものの、
実際にこの場にいないとプロジェクトに参加できない、仲間に加われないというのは違うかなと思っています。

以前に「3000人のアースリング(地球人)とともに」という記事を書いたことがありましたが、
3年経過した今も、その概念は変わらず、まずは日本全国を始め、早々に世界も視野に入れながら3000人のネットワークを作ります。

《3000人のアースリング(地球人)とともに》

これは会社組織でも、もちろん宗教団体でもなく、同じ意識や価値観を持った人々が
繋がったネットワークグループ。

これからはシェアやギブアンドギブの時代。

1人の力は微力ですが、大勢が手を繋ぎ、協力し合うと
単なる足し算を超えた何乗もの強力なエネルギーとなります。

それは様々な不可能を可能とする力を持っていると思います。

例えば、土地1つだって、1人で持っていても何も有効利用できなくとも、
100人、1000人、3000人が力を合わせたら楽園が作れるかもしれません。

これから先の日本、否が応でも、土地や建物も相続などを中心に有り余ってくるもの。
場合によってはお金だって余る人も出てくるかもしれません。

土地を提供できる人は土地、
お金も大小問わず提供できる人はお金、
労働力を提供できる人は労働、
知恵を提供できる人は知恵、

物質的なものでもサービスでも、なんでも良いので
自分ができること、自分がやりたいことの一品持ち寄りが、
積もりに積もって、思った以上の世界を創造できると思っています。

分離の時代が長く続いた中

「これは私のもの」

とギブアンドギブとは、程遠い価値観が根付いてしまいましたが、
実は奪いあったり、囲い込むよりも、与え合う方が人間は遥かに幸せで豊かになれるものです。

Aさんは、広大な土地を手に入れた。
けど、自分ではどう使って良いのかイメージが湧かない。

そこにBさんが、こんな使い方をしたらどうだと提案。

でも、AさんもBさんも、それを実現する資金はない。

するとCさんが、それはいい!
だったら自分がお金を出すから実行してみよう!となる。

Aさんは土地、Bさんはアイデア、Cさんはお金。

Cさんはお金だけ持っていても、何に使って良いのかわからず悶々としていたかもしれませんし、
Bさんもアイデアだけ持っていても、単なる妄想で終わってしまって、現実はつまらない日常を過ごしていたかもしれません。

でも、3人ともバラバラの叡智を組み合わせることで、3人どころか、大勢の人々が楽しめる創造物を
生み出せる可能性が出てきます。

これが3000人だったら、世界にまで影響を与えることができるプロジェクトが次々に生まれるかもしれません。

今後の自分自身の活動としては、こういったネットワーク型コミュニティを構築してプロデュースしていくことにし、
日本では日本ならではの形で、各地域にもリアルコミュニティを次々に生み出そうと思っています。

まずは自分自身が苦しくならない程度に、シェアすること、ギブアンドギブをモットーに・・・。

キブツもダマヌールも、インターネットがない時代に生まれたコミュニティなので、
これからはインターネットを上手に使ったネットワークコミュニティが重要だと思っています。

やはり狭い日本で、1つのテリトリー内で共同生活に近い世界を生み出すのは、
閉鎖的であり、限界もあると思うので、なるべく緩く、自由なコミュニティの方が
変化の激しい時代にフットワークも軽いと思うので。

ボーッとしていると、あっという間に時間も流れ、
子供達も大きく成長し、世界は今以上にもっとヤバい状態になっているかもしれません。

焦る必要はありませんが、とはいえ悠長なことも言ってられず、
限られた時間の中で、日々できることを着々と進めていくのみです。

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そんなスイッチの入ったイタリア、ダマヌール訪問。

コミュニティ見学なら、次はスコットランドの「フィンドホーン」もご縁ができたら行ってみたいものです。

ちなみに、海外で今行ってみたいエリアは、スイスとフランス(南)に加え、
このフィンドホーンのあるスコットランド、そしてケルト民族の叡智が色濃いアイルランド、
北欧では自然エネルギー研究が世界トップクラスに進むデンマーク、
またアナスタシア学校などの見学にロシア、
南半球では、やはりニュージランドにも関心があります。

その辺のエリアにご縁ある方がいて、ご案内頂けるとことがあれば、
喜んで飛んでいきますので、是非その際はお声がけくださいませ。