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昨日から八ヶ岳宇宙学校2019の夏プログラム。

初日の授業内容は「コミュニティ論」ということで、滝沢夫妻が講義させていただきました。

欧州最大コミュニティであるダマヌールを訪れ、また世界最大のコミュニティ文化を持つイスラエルを毎年訪れている経験から、それぞれのコミュニティの特徴、課題や問題をご紹介。

“私はコミュニティには興味ない”

と思っていても、コミュニティという概念を広く考えたら、いつの間にか日本人なら日本というコミュニティのメンバーに。

井の中の蛙ではありませんが、生まれた時から日本に当たり前にいて育ってくると、知らぬ間に自分が枠の中に収められていることに気づかずにいます。

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自給自足コミュニティが必要となる1つの理由に、今の貨幣経済が終焉を迎えた場合の受け皿となる話もさせて頂きました。

でも、世界が100人しかいない地球だったら、別に貨幣経済が終わろうとも、みんなで話し合って合意の上で助けあえば、全然問題ないねとも。

それだけでなく、100人しかいない世界だったら、

「これは地球のために良くないからやめようね」
「これはみんなの健康にも地球にも優しいから選択しようね」

と、みんなの意識の方向性を揃えやすいから、地球を含めたすべての生命にとって循環する社会を簡単に作っていけそうだねという話題も。

2055年には地球は100億人の惑星に。

地球の大きさは変わっていないのに、地球人はどんどん増えてしまっています。

もちろん100億人の地球人がいても、より循環する地球環境を生み出せたら問題ないですが、100億人が自分たちのことしか考えずに、後先のことも考えずに好き放題やっていたら・・・。
地球が崩壊する前に、自分たちが自滅する道をたどるかもしれません。

自分の車や家はゴミ1つなく綺麗にするのに、大きすぎて見えなくなってしまった宇宙船地球号はゴミだらけ。

地球人(アースリング)という意識を持てば、国や民族、宗教も超えて、皆が一体となってホームプラネットへの愛着も増すかもしれません。

そんな話題から、具体的に怪しいカルト教団と思われずに、どうやったら地域にも馴染むコミュニティを作っていけるか。

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皆で育てた自然栽培ジャガイモを使ったコロッケを美味しく食べながら、未来の地球のことを話し合う良い時間でした。